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情報理論研究会 (IT)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IT
2005-07-21
13:30
大阪
大阪府大
[招待講演]共通鍵暗号に対する近年の攻撃 ~ CRYPTREC暗号リストから2年 ~
○
金子敏信
(
東京理科大
)
電子政府推奨暗号リスト(CRYPTRECリスト)が2003年2月に選定された。そこには、31個の暗号アルゴリズムが含まれ...
[more]
IT2005-36
pp.1-8
IT
2005-07-21
14:45
大阪
大阪府大
トレリスの枝削除によるq元ターボ復号の計算量低減
○
長谷川 裕
・
細谷 剛
・
八木秀樹
・
平澤茂一
(
早大
)
[more]
IT2005-37
pp.9-14
IT
2005-07-21
15:10
大阪
大阪府大
位相誤りを考慮したGroverアルゴリズムとASアルゴリズムの効率の比較
○
西川浩史
・
入山聖史
・
大矢雅則
(
東京理科大
)
近年量子計算の分野においてはさまざまなアルゴリズムが考えられている.量子計算機内部における回路に注目すると,実際に回路内...
[more]
IT2005-38
pp.15-18
IT
2005-07-21
15:35
大阪
大阪府大
量子制御過程を含む量子-古典通信過程の情報伝送効率について
○
早野聖一
・
渡邉 昇
(
東京理科大
)
情報通信過程において、入力系から出力系への情報伝送の効率をどのようにして向上させるかという問題は情報通信理論における重要...
[more]
IT2005-39
pp.19-24
IT
2005-07-21
16:00
大阪
大阪府大
互いに直交する量子状態を用いた4ビームスプリッターゲートの誤り確率について
○
山中俊幸
・
渡邉 昇
(
東京理科大
)
現在の計算機の中で基本的に用いられる論理ゲートは、非可逆的であり、情報損失などの様々な問題を引き起こすことが知られている...
[more]
IT2005-40
pp.25-29
IT
2005-07-22
10:00
大阪
大阪府大
最良パンクチャド畳込み符号の構成法
○
小上祐輝
・
笹野 博
・
西村卓也
(
近畿大
)
パンクチャド畳込み符号には,重み分布の等しい畳込み符号(等価符号)が存在する.そこで,まず等価符号の最良符号を決定し,そ...
[more]
IT2005-41
pp.1-5
IT
2005-07-22
10:25
大阪
大阪府大
離散群から構成された2値一定重み符号とその3個以上のランダム誤りを訂正可能な復号アルゴリズムについて
○
今井 潤
(
NTT
)・
白木善尚
(
湘南工科大
)
[more]
IT2005-42
pp.7-8
IT
2005-07-22
10:50
大阪
大阪府大
Suffix Treeを用いた反辞書の生成法について
○
太田隆博
(
長野県工科短大
)・
森田啓義
(
電通大
)
バイナリ系列に対する反辞書の構築については,suffix trieと呼ばれるデータ構造を用いた手法が提案されている.この...
[more]
IT2005-43
pp.9-14
IT
2005-07-22
11:15
大阪
大阪府大
Nシフト相互直交系列の上限
○
末広直樹
・
韓 承鎬
(
筑波大
)
[more]
IT2005-44
pp.15-17
IT
2005-07-22
13:00
大阪
大阪府大
構成コドンの塩基変異を考慮したアミノ酸配列のアライメント法の提案
○
原 利英
・
佐藤圭子
・
大矢雅則
(
東京理科大
)
[more]
IT2005-45
pp.19-23
IT
2005-07-22
13:25
大阪
大阪府大
エントロピー型カオス尺度を用いた免疫不全ウィルスにおけるゲノムの比較
○
日谷 尭
・
佐藤圭子
・
大矢雅則
(
東京理科大
)
近年,遺伝情報学や生命情報学といった研究分野が注目され,ゲノムを比較する際に,様々な情報理論的手法が用いられてきている....
[more]
IT2005-46
pp.25-28
IT
2005-07-22
13:50
大阪
大阪府大
電子透かしにおける秘匿容量の計算方法に関する研究
○
安井謙介
・
須子統太
・
松嶋敏泰
(
早大
)
画像・音声・動画などのディジタルコンテンツの著作権を保護する技術の1つと
して電子透かしがある.電子透かしは著作者に関...
[more]
IT2005-47
pp.29-34
IT
2005-07-22
14:30
大阪
大阪府大
文脈混合を考慮したPPM*アルゴリズム
○
穴瀬裕之
・
芥子和宏
・
石田 崇
・
平澤茂一
(
早大
)
[more]
IT2005-48
pp.35-40
IT
2005-07-22
14:55
大阪
大阪府大
反辞書法に基づくモデル選択と算術符号を用いたデータ圧縮
○
大川徳之
・
原田邦彦
・
山本博資
(
東大
)
反辞書法(anti-dictionary method)は, balanced binary source (ユニフィラ...
[more]
IT2005-49
pp.41-46
IT
2005-07-22
15:20
大阪
大阪府大
FSMX情報源に対するベイズ符号のメモリ量削減アルゴリズム
○
中野 晶
・
小林直人
・
松嶋敏泰
(
早大
)
ベイズ符号は,情報源の確率分布のクラスは既知であり,そのパラメータは未知である場合のユニバーサル情報源符号化法で,ベイズ...
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IT2005-50
pp.47-52
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