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情報ネットワーク研究会 (IN)  (検索条件: 2006年度)

「from:2006-12-14 to:2006-12-14」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN 2006-12-14
14:00
大阪 大阪大学 無線LAN通信資源の効果的な利用のためのAPと端末間協調に関する研究
マーダワ ジャヤウィクラマ福田 豊尾家祐二九工大IN2006-114
通信容量の増強等のため,近年複数のアクセスポイント(AP, Aceess Point)で構築された無線LANが増加してい... [more] IN2006-114
pp.1-6
IN 2006-12-14
14:25
大阪 大阪大学 マルチホップ無線ネットワークにおける双方向トラヒックのネットワークコーディング適用による伝送特性の改善効果に関する検討
原田 諭宮本伸一三瓶政一阪大IN2006-115
近年,カバレッジやノード配置の柔軟性の観点から,生起ノードから宛先ノードまでデータを伝送する際に他のノードを中継ノードと... [more] IN2006-115
pp.7-12
IN 2006-12-14
14:50
大阪 大阪大学 モバイルP2P情報共有のための無線レイヤのサービス差別化を利用したインセンティブメカニズム
山田将人佐藤健一朗新熊亮一高橋達郎京大IN2006-116
情報コンテンツ共有のようなP2P型サービスにおいては参加ユーザによる利他的
なリソース拠出が不可欠であるが,バッテリな... [more]
IN2006-116
pp.13-18
IN 2006-12-14
15:25
大阪 大阪大学 リングトポロジにおける障害対策プロトコル
奥 智行日立)・赤羽真一アラクサラネットワークスIN2006-117
 [more] IN2006-117
pp.19-24
IN 2006-12-14
15:50
大阪 大阪大学 常時遅延測定による経路選択システムの評価
佐藤秀章石井啓之東海大IN2006-118
インターネットを代表とする情報基盤の充実に伴い,通信の高い信頼性や品質を求めて複数の回線を有する事例が増加している.しか... [more] IN2006-118
pp.25-30
IN 2006-12-14
16:15
大阪 大阪大学 遠隔観測による最適サーバ選択法の検討
中岩正洋中園信吾石井啓之東海大IN2006-119
近年のブロードバンドサービス増加にともない,インターネット上に存在するコンテンツをダウンロードする機会が増えている.サー... [more] IN2006-119
pp.31-36
IN 2006-12-14
16:50
大阪 大阪大学 [招待講演]複雑ネットワークにおける頑健性, カスケード故障, 地理的制約に対するトポロジー制御
林 幸雄北陸先端大IN2006-120
社会的な知人やビジネス協力関係, 電子メールの送受信関係, ルータやASレベルのインターネット接続関係, 生物の代謝系な... [more] IN2006-120
pp.37-42
IN 2006-12-14
17:35
大阪 大阪大学 [招待講演]料金と効用に基づくユーザ行動モデルの構築とその応用
矢守恭子田中良明早大IN2006-121
近年,通信ネットワークにおいて,優先制御を用いて複数クラスの品質を提供するサービスが検討されている.このようなサービスの... [more] IN2006-121
pp.43-48
IN 2006-12-15
09:00
大阪 大阪大学 多コネクションWFQ制御回路における低遅延クラス優先制御方法
谷口幸子川手竜介横谷哲也三菱電機)・吉原慎一NTTIN2006-122
パケットを多重化する際の帯域を保証するスケジューリングアルゴリズムとしてWFQ(Weighted Fair Queuin... [more] IN2006-122
pp.49-54
IN 2006-12-15
09:25
大阪 大阪大学 プリエンプトされた低優先度LSPのための再ルーティングアルゴリズムの提案
久保庭章子木村成伴海老原義彦筑波大IN2006-123
MPLS (Multi-Protocol Label Switching)網におけるQoS (Quality of Se... [more] IN2006-123
pp.55-60
IN 2006-12-15
09:50
大阪 大阪大学 適応型レート制御を用いた加入者側トラヒック制御方式の提案
福嶋正機・○岸 洋司中村 元KDDI研IN2006-124
筆者らは、ネットワークの品質を保つためのトラヒック制御を加入者側機器内で行うことで、ユーザ個別の環境や情報に応じた柔軟で... [more] IN2006-124
pp.61-65
IN 2006-12-15
10:15
大阪 大阪大学 計算機の動作状況に応じた動的帯域割当て方式の提案
宮本崇弘鶴沢宗文田中英明KDDI研IN2006-125
現在のIPネットワークでは,パケットの優先制御やトラヒック帯域確保等のQuality of Service (QoS)の... [more] IN2006-125
pp.67-72
IN 2006-12-15
10:50
大阪 大阪大学 軽量IP機器における埋め込みIPv6アドレスのためのアドレス管理手法
黒木秀和IRIユビテックユビキタス研/静岡大)・井上博之荻野 司IRIユビテックユビキタス研)・石原 進静岡大IN2006-126
様々な機器に対してIP機能が搭載され,機器の操作や保守,新しいサービスが実現されるようになってきている.固定のIPv6ア... [more] IN2006-126
pp.73-78
IN 2006-12-15
11:15
大阪 大阪大学 ベンディング法を用いたセンサネットワークのためのナビゲーション手法
山内 亮田頭茂明藤田 聡広島大IN2006-127
センサネットワークにおいて,センサが危険を検知した場合,ユーザをそれらの危険から回避させつつ安全な目的地へできるだけ早く... [more] IN2006-127
pp.79-84
IN 2006-12-15
11:40
大阪 大阪大学 小容量バッテリ搭載端末のための通信トラヒック制御方式の提案
北原 武中村 元KDDI研IN2006-128
 [more] IN2006-128
pp.85-90
IN 2006-12-15
13:00
大阪 大阪大学 ノードの活性・不活性時間パターンを利用したネットワークトポロジ生成
大西 圭内田真人尾家祐二九工大IN2006-129
本論文では,自然界のネットワーク生成におけるように,相互作用可能なノード群が相互作用の及ぶ空間内に同時刻に存在する,とい... [more] IN2006-129
pp.91-96
IN 2006-12-15
13:00
大阪 大阪大学 大規模ネットワークにおける TCP トラヒックを考慮したルータのバッファサイズの検討
久松潤之阪電通大)・長谷川 剛村田正幸阪大IN2006-130
コアネットワークおよびエッジネットワークを含んだ大規模なネッ
トワークにおいて、コアルータのバッファサイズを小さくする... [more]
IN2006-130
pp.97-102
IN 2006-12-15
14:00
大阪 大阪大学 DDoS攻撃軽減装置スクラビングボックス共用化のためのネットワーク制御方式の評価
八木 毅大倉一浩田邉正雄村山純一外山勝保NTTIN2006-131
本稿では,DDoS攻撃軽減装置への動的なトラヒック誘導技術として,集中型のポリシルーチング技術を提案する.従来のDDoS... [more] IN2006-131
pp.103-108
IN 2006-12-15
14:25
大阪 大阪大学 Pushback方式を導入したPath Identification方式によるDDoS攻撃防御対策の提案
金子陽一木村成伴海老原義彦筑波大IN2006-132
DDoS (Distributed Denial of Service)攻撃に対する防御方式の一つにPi (Path I... [more] IN2006-132
pp.109-114
IN 2006-12-15
14:50
大阪 大阪大学 異常トラヒック発生検出および終了判定手法
原田薫明川原亮一森 達哉上山憲昭廣川 裕山本公洋NTTIN2006-133
異常トラヒックを検知・制御する技術は,近年その重要性が増してきている.
スケーラブルなネットワーク監視のためには,異常... [more]
IN2006-133
pp.115-120
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