お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

情報通信マネジメント研究会 (ICM)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-11-13 to:2008-11-13」による検索結果

[情報通信マネジメント研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 34件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
10:45
福島 日本大学(郡山) サポートベクターマシンを用いた事例ベース障害検出
中台慎二登内敏夫NECICM2008-40
 [more] ICM2008-40
pp.1-6
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
11:10
福島 日本大学(郡山) パケット単位課金のSLAサービスにおける利益最大化方式の検討
長野純一勅使河原可海創価大ICM2008-41
本研究では,パケット単位課金のSLAによる遅延保証サービスを前提とし,得られる利益を最大とするQoS制御を求めることを目... [more] ICM2008-41
pp.7-12
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
11:35
福島 日本大学(郡山) Smart Spaceサービスプロビジョニングに関する一考察
高見一正齋藤一博須佐美宏樹創価大ICM2008-42
 [more] ICM2008-42
pp.13-18
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
13:00
福島 日本大学(郡山) [奨励講演]フロー計測技術による大規模VoIPトラヒック品質計測システムの提案
小林淳史NTT)・西野将史木村真吾NTT-AT)・石橋圭介NTTNS2008-89
 [more] NS2008-89
pp.1-6
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
13:25
福島 日本大学(郡山) 映像トラヒックの統計多重効果に関する一検討
黒沢 健NTT)・大北和也阪大)・西松 研NTT東日本)・竹下 恵岩下 基NTTNS2008-90
インターネットを流れるトラヒックは近年著しく増加しており, 特に映像トラヒックやP2P トラヒックがネットワークの帯域を... [more] NS2008-90
pp.7-11
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
13:50
福島 日本大学(郡山) 状態空間モデルを用いたJPIXトラヒックの成分分解
宮島崇之八名和夫法政大NS2008-91
本稿では日本のインターネットの縮図ともいえるIX(Internet Exchange)のトラヒックデータをもとに,その長... [more] NS2008-91
pp.13-17
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
14:15
福島 日本大学(郡山) [奨励講演]フローサイズを考慮した優先制御方式
横田健治朝香卓也高橋達郎京大NS2008-92
近年,P2Pアプリケーションの利用が拡大し,フローサイズが大きなエレファントフローが増加している.それに伴い,特定のユー... [more] NS2008-92
pp.19-24
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
14:40
福島 日本大学(郡山) アプリケーションQoS制御を実現するのためのDiffServの機能拡張に関する研究
國吉 侑長田智和谷口祐治玉城史朗琉球大NS2008-93
DiffServでは,個々のアプリケーションフローを識別するのではなく,アプリケーションごとのフローを分類してグループ化... [more] NS2008-93
pp.25-29
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
15:10
福島 日本大学(郡山) [招待講演]メタ・メディアの新世界 ~ 三次元コミュニケーション・メディアの可能性 ~
三淵啓自デジハリ大NS2008-94 CQ2008-46 ICM2008-43
セカンドライフの事例を、三次元仮想世界(メタバース)の新しいメディア(メタメディア)としての特徴や、感性的・感覚的な情報... [more] NS2008-94 CQ2008-46 ICM2008-43
pp.31-36(NS), pp.1-6(CQ), pp.19-24(ICM)
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
15:35
福島 日本大学(郡山) [特別講演]超臨場感コミュニケーションにおける人の感じる臨場感評価
井ノ上直己NICT/ATRNS2008-95 CQ2008-47 ICM2008-44
 [more] NS2008-95 CQ2008-47 ICM2008-44
pp.37-42(NS), pp.7-12(CQ), pp.25-30(ICM)
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
16:00
福島 日本大学(郡山) [特別講演]新世代ネットワークビジョン ~ 社会問題解決と豊かな未来社会構築に向けて ~
桐葉佳明NICTNS2008-96 CQ2008-48 ICM2008-45
次世代ネットワークのさらに先を見据え,様々な社会問題や課題を解決し,豊かな地球文明を可能とする新世代ネットワークのビジョ... [more] NS2008-96 CQ2008-48 ICM2008-45
pp.43-47(NS), pp.13-17(CQ), pp.31-35(ICM)
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
16:30
福島 日本大学(郡山) [チュートリアル招待講演]ネットワーク評価とシミュレーション
中村文隆東大NS2008-97 CQ2008-49 ICM2008-46
ネットワークシステムの研究対象は、
たとえばプロトコル、アーキテクチャ、輻輳やルーチングの制御、
ユーザ行動など多岐... [more]
NS2008-97 CQ2008-49 ICM2008-46
pp.49-56(NS), pp.19-26(CQ), pp.37-44(ICM)
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
17:35
福島 日本大学(郡山) 断続的接続環境における許容待機時間付きオーバーレイルーティング
山田裕也九工大)・田村 瞳内田真人鶴 正人NICT/九工大)・尾家祐二九工大CQ2008-50
ネットワーク資源の有効利用や負荷分散を実現するトラヒックエンジニアリング(TE)のひとつとしてオーバレイルーティングがあ... [more] CQ2008-50
pp.27-32
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
18:00
福島 日本大学(郡山) 個人のセキュリティポリシ-を利用したNGN経路制御方法の構想について
岡田康義西川康宏佐藤 直情報セキュリティ大CQ2008-51
高速インターネットの普及・発達により,企業・組織・個人によるインターネット利用者が増加している.一方で,悪意を持った利用... [more] CQ2008-51
pp.33-38
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
18:25
福島 日本大学(郡山) パケット転送遅延の周波数分析とネットワーク管理への応用
織 克典奥山隆文NTTCQ2008-52
 [more] CQ2008-52
pp.39-44
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
18:50
福島 日本大学(郡山) GI/GI/1ラウンド.ロビンシステムの性能分析
星 健太郎飯島澄人高橋敬隆小松尚久早大CQ2008-53
情報通信システムでは,プロセッサをリソース共有する場合,特定ジョブが長い時間プロセッサを占有すると他のジョブの応答時間に... [more] CQ2008-53
pp.45-49
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-14
08:30
福島 日本大学(郡山) 線形ネットワークコーディングとリードソロモン消失訂正符号を用いた高効率ロバスト無線マルチキャスト通信
松田崇弘滝根哲哉阪大/NICTNS2008-98
 [more] NS2008-98
pp.57-62
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-14
08:55
福島 日本大学(郡山) 無線メッシュネットワークの実用性向上を目的としたスマートアクセスポイントの構築
平方健吾堀内哲史舩曵信生中西 透岡山大NS2008-99
近年,無線LAN の急速な普及に伴い,そのサービスエリア拡大への要望が高まっている.そこで本グループでは,無線による広域... [more] NS2008-99
pp.63-68
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-14
09:20
福島 日本大学(郡山) [奨励講演]マルチレートIEEE 802.11無線LANにおけるウインド制御法
アベセカラ ヒランタ松田崇弘滝根哲哉阪大NS2008-100
IEEE 802.11 標準規格の無線LAN では複数の伝送速度による通信が規定されている. 各々の無線端末はこの中から... [more] NS2008-100
pp.69-74
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-14
09:45
福島 日本大学(郡山) [奨励講演]信頼性と効率性を考慮したパス制御法およびネットワーク設計法
天野了輔キヤノン)・○福田浩隆巳波弘佳関西学院大)・上山憲昭長谷川治久吉野秀明NTTNS2008-101
大容量バックボーンネットワークにおけるパス制御法には,故障時の影響を抑えて高い信頼性を実現する性能が求められる.実際のネ... [more] NS2008-101
pp.75-80
 34件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会