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機構デバイス研究会 (EMD)  (検索条件: 2007年度)

「from:2008-03-07 to:2008-03-07」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMD 2008-03-07
13:05
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 雰囲気変化による摺動速度と接触電圧降下の関係
島崎隼人田中秀典平野哲也本間賢志森田 登上野貴博日本工大EMD2007-124
 [more] EMD2007-124
pp.1-4
EMD 2008-03-07
13:20
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) WS2を含有した複合材料接点の低速しゅう動試験片の分析
新井正臣渡辺克忠工学院大EMD2007-125
本研究では, 導電性のよいCu-Fe-W系合金に固体潤滑剤(WS2)をそれぞれ異なる割合で含有させた複合材料を3種類使用... [more] EMD2007-125
pp.5-8
EMD 2008-03-07
13:35
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) スズめっき接点における微摺動摩耗現象に与える摺動振幅の影響
石川義高前田裕人辻井 孝佐藤尚幸齋藤 寧玉井輝雄飯田和生三重大EMD2007-126
車載用コネクタの小型化に伴い接触荷重が低くなり、接続信頼性を確保する上で微摺動摩耗現象が重要な問題となっている。本研究で... [more] EMD2007-126
pp.9-12
EMD 2008-03-07
13:50
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 接触抵抗の荷重、接触面積依存性と被膜破壊による影響
富永裕一齋藤 寧玉井輝雄飯田和生三重大EMD2007-127
金属の接触抵抗の理論式として、ホルムの式に見かけの接触面積や表面粗さの影響を考慮した理論式を我々は提唱している。そこで、... [more] EMD2007-127
pp.13-15
EMD 2008-03-07
14:05
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) すずめっき接点を用いた繰り返し開閉時の接触荷重―接触抵抗特性
山下祐司中村真也齋藤 寧玉井輝雄飯田和生三重大EMD2007-128
車載用のコネクタ端子においては基本的な特性である接触荷重-接触抵抗特性が重要である。車載用コネクタと同じすずめっきを用い... [more] EMD2007-128
pp.17-20
EMD 2008-03-07
14:20
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 伝送路に接続されたコネクタにおける接触点が不要放射に与える影響
車田 聖林 優一曽根秀昭東北大EMD2007-129
同軸伝送路においてコネクタに接触不良が発生した状態をモデル化した接触不良モデルを用い,接触抵抗の値が増大した場合と,接触... [more] EMD2007-129
pp.21-24
EMD 2008-03-07
14:50
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 交流アークのギャップとV-I特性に関する研究
三木 望澤 孝一郎慶大EMD2007-130
著者は様々な電源周波数下において発生したアーク放電の特性について研究を行ってきた。そこで明らかになったことの中に、商用周... [more] EMD2007-130
pp.25-28
EMD 2008-03-07
15:05
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 外部磁界印加時の短時間アーク電流ノイズ計測
三浦 光萓野良樹宮永和明井上 浩秋田大EMD2007-131
電気接点の開閉時に発生するアーク放電は電磁ノイズの発生源となるため,EMCは寿命,信頼性などと同様に重要な評価パラメータ... [more] EMD2007-131
pp.29-32
EMD 2008-03-07
15:20
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 有限要素法を用いた摺動接触面の解析
青木俊博岩崎智英小川修平近澤 聡森田 登上野貴博日本工大EMD2007-132
 [more] EMD2007-132
pp.33-36
EMD 2008-03-07
15:35
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 実車環境の把握とコネクタ劣化メカニズムの解明
中西洋貴中村真也齋藤 寧玉井輝雄飯田和生三重大EMD2007-133
車載用コネクタは非常に厳しい条件下で使用され走行時の温度変化や振動等により劣化していく。
本研究ではコネクタの劣化に寄... [more]
EMD2007-133
pp.37-40
EMD 2008-03-07
15:50
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 銅表面酸化膜の構造調査
小林健作小宮 暖箕輪 功玉川大)・高屋敷陽介高田 肇渡邊嘉彦矢崎総業EMD2007-134
銅表面の酸化膜厚とその構造について、接触抵抗の測定・オージェ電子分光から検討した。また、過去のデータから酸化膜厚に対して... [more] EMD2007-134
pp.41-44
EMD 2008-03-07
16:05
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 負電(マイナスイオン)の発生と測定
岩淵吉浩青木文昭箕輪 功玉川大EMD2007-135
健康ブームの中で注目を集めている「マイナスイオン」を利用した製品が世の中に出回っているため、負電位の利用方法を調査してみ... [more] EMD2007-135
pp.45-48
EMD 2008-03-07
16:35
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 拡散反射型生体光計測における表層感度低減に関する検討
今泉真之介飯塚拓也都立航空高専)・福田恵子都立産技高専EMD2007-136
生体組織での酸素代謝の測定法である拡散反射型光計測において、オフセットとなる照射部近傍の表層感度を選択的に検出して信号補... [more] EMD2007-136
pp.49-52
EMD 2008-03-07
16:50
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 人体通信を用いた制服の着脱検知
高橋夕佳都立航空高専)・藤川真樹中大)・古澤健治三矢研)・西垣正勝静岡大)・吉沢昌純都立航空高専/都立産技高専EMD2007-137
近年、盗難された制服による犯罪が発生している。そこで我々は、その様な犯罪を防止するセキュリティシステムを開発してきた。本... [more] EMD2007-137
pp.53-56
EMD 2008-03-07
17:05
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 電気二重層キャパシタの応用に関する研究 ~ 充放電特性の自動計測システムの製作 ~
長谷川剛史玉置寿文谷本 直吉田 清日本工大EMD2007-138
電気二重層キャパシタ(コンデンサ)は、電気を化学変化やエネルギー変換なしに蓄える構造から、多数回の充放電を繰返しても消耗... [more] EMD2007-138
pp.57-60
EMD 2008-03-07
17:20
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) ワンチップマイコンによる制御実験システム ~ H8マイコンを利用して ~
荒原史雄青木文昭箕輪 功玉川大EMD2007-139
玉川大学工学部知能情報システム学科3年生の学生実験のテーマであるワンチップマイコンによる制御実験内容改良のため、H8マイ... [more] EMD2007-139
pp.61-64
EMD 2008-03-07
17:35
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) 台車ピッチング研究用およびシーケンス制御実習用5インチゲージ電気機関車の開発 ~ 実用とオープンキャンパス宣伝用をかねて ~
土佐浩平山本祐太渡邉剛史渡部 充高根沢 真森田 登日本工大EMD2007-140
牽引力の向上が永遠の命題である電気車において,牽引力を妨げるものにボギー台車のピッチングがある. 当研究室のこれまで... [more] EMD2007-140
pp.65-68
EMD 2008-03-07
17:50
東京 都立産業技術高専(荒川キャンパス) ホワイトノイズを速度基準信号に重畳した運転による圧延用電動機駆動系モデルでの伝達関数解析 ~ 学生実験への反映も考慮して ~
瀧元宣夫大牛大毅大田原英典高根沢 真森田 登日本工大EMD2007-141
圧延用電動機は,時として捩り振動(固有振動数20Hz前後)を起点として,機械系・電気系が連成した自励振動を 生じることが... [more] EMD2007-141
pp.69-72
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