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機構デバイス研究会 (EMD)  (検索条件: 2012年度)

「from:2012-08-23 to:2012-08-23」による検索結果

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講演検索結果
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 34件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
09:35
宮城 東北大学電気通信研究所 二重格子ゲートHEMT中二次元電子ガスにおけるプラズマ不安定性
佐藤 昭志田広海東北大)・Viacheslav V. Popovロシア科学アカデミー)・尾辻泰一東北大R2012-20 EMD2012-26 CPM2012-51 OPE2012-58 LQE2012-24
 [more] R2012-20 EMD2012-26 CPM2012-51 OPE2012-58 LQE2012-24
pp.1-4
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
10:00
宮城 東北大学電気通信研究所 半導体レーザの周波数雑音特性を用いた物理乱数の生成 ~ 発振周波数安定化が物理乱数に及ぼす影響に関する考察 ~
齊藤高大古川元一新井秀明佐藤 孝坂本秀一大河正志新潟大R2012-21 EMD2012-27 CPM2012-52 OPE2012-59 LQE2012-25
半導体レーザは、キャリア密度の変動で利得や屈折率が変動し、単一縦モード発振中でも周波数雑音が発生する。我々はこの半導体レ... [more] R2012-21 EMD2012-27 CPM2012-52 OPE2012-59 LQE2012-25
pp.5-8
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
10:25
宮城 東北大学電気通信研究所 面発光型半導体レーザの周波数雑音を利用した物理乱数の生成に関する研究
川上航平前原進也土井康平新井秀明近藤尭信清水直弥佐藤 孝坂本秀一大平泰生大河正志新潟大R2012-22 EMD2012-28 CPM2012-53 OPE2012-60 LQE2012-26
大規模シミュレーションや通信の暗号化を行う際に現行では一般的に擬似乱数が用いられている.
しかし,近年物理乱数への期待... [more]
R2012-22 EMD2012-28 CPM2012-53 OPE2012-60 LQE2012-26
pp.9-12
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
11:00
宮城 東北大学電気通信研究所 磁界印加時における面発光型半導体レーザの発振特性変化の研究
田平慎一河野桂子土井康平佐藤 孝大河正志新潟大R2012-23 EMD2012-29 CPM2012-54 OPE2012-61 LQE2012-27
半導体レーザの発振特性は注入電流,温度,磁界などによって変化することが知られている.これまで我々はFabry-Perot... [more] R2012-23 EMD2012-29 CPM2012-54 OPE2012-61 LQE2012-27
pp.13-16
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
11:25
宮城 東北大学電気通信研究所 Rb原子の吸収線の飽和吸収分光法を用いた半導体レーザの発振周波数安定化とその応用
高田康平二文字俊哉松木航平佐藤 孝大河正志新潟大R2012-24 EMD2012-30 CPM2012-55 OPE2012-62 LQE2012-28
半導体レーザは発振周波数が容易に変化するため、その発振周波数の安定化が必要となっている。我々は、この周波数安定度を周波数... [more] R2012-24 EMD2012-30 CPM2012-55 OPE2012-62 LQE2012-28
pp.17-20
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
11:50
宮城 東北大学電気通信研究所 光周波数安定化Cs光原子時計の性能改善
得平和成鈴木文崇吉田真人中沢正隆東北大R2012-25 EMD2012-31 CPM2012-56 OPE2012-63 LQE2012-29
我々はモードホップフリー再生モード同期ファイバレーザと光励起Csガスセルを組み合わせたCs光原子時計の開発に取り組んでい... [more] R2012-25 EMD2012-31 CPM2012-56 OPE2012-63 LQE2012-29
pp.21-25
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
13:15
宮城 東北大学電気通信研究所 [特別招待講演]半導体発光デバイスの信頼性研究 ~ 総論と1990年代以降のトピックス ~
上田 修金沢工大R2012-26 EMD2012-32 CPM2012-57 OPE2012-64 LQE2012-30
 [more] R2012-26 EMD2012-32 CPM2012-57 OPE2012-64 LQE2012-30
pp.27-32
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
14:15
宮城 東北大学電気通信研究所 AlGaInAs端面発光型レーザの信頼性向上
市川弘之山崎靖夫生駒暢之住友電工R2012-27 EMD2012-33 CPM2012-58 OPE2012-65 LQE2012-31
AlGaInAs端面発光型レーザは、光通信システムの光源として幅広く用いられているGaInAsP端面発光型レーザと比較し... [more] R2012-27 EMD2012-33 CPM2012-58 OPE2012-65 LQE2012-31
pp.33-36
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
14:40
宮城 東北大学電気通信研究所 光インターコネクション向け1060nm帯面発光レーザー(VCSEL)における信頼性
神谷慎一今井 英舟橋政樹鈴木理仁平岩浩二喜瀬智文中村照幸清水 均石川卓哉粕川秋彦古河電工R2012-28 EMD2012-34 CPM2012-59 OPE2012-66 LQE2012-32
 [more] R2012-28 EMD2012-34 CPM2012-59 OPE2012-66 LQE2012-32
pp.37-40
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
15:15
宮城 東北大学電気通信研究所 GaInAsP/InP半導体薄膜DFBレーザの電流注入動作と熱特性解析
土居恭平進藤隆彦二見充輝雨宮智宏西山伸彦荒井滋久東工大R2012-29 EMD2012-35 CPM2012-60 OPE2012-67 LQE2012-33
我々は、オンチップ光インターコネクション用の光源として半導体薄膜(membrane)DFBレーザを提案してきた。半導体薄... [more] R2012-29 EMD2012-35 CPM2012-60 OPE2012-67 LQE2012-33
pp.41-46
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
15:40
宮城 東北大学電気通信研究所 電流注入フォトニック結晶レーザ
松尾慎治佐藤具就武田浩司NTTR2012-30 EMD2012-36 CPM2012-61 OPE2012-68 LQE2012-34
超低消費エネルギーで動作する半導体レーザ実現のためにフォトニック結晶共振器の適用が検討されている.しかしながら,二次元フ... [more] R2012-30 EMD2012-36 CPM2012-61 OPE2012-68 LQE2012-34
pp.47-50
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
16:05
宮城 東北大学電気通信研究所 InAs/InGaAs量子ドット構造を用いた広帯域量子ドット光ゲインデバイスの開発
吉岡佑毅東京電機大)・山本直克赤羽浩一川西哲也NICT)・外林秀之青学大)・高井裕司東京電機大R2012-31 EMD2012-37 CPM2012-62 OPE2012-69 LQE2012-35
新たな光周波数資源の開拓は,将来の光情報通信容量拡大の基盤技術となる.我々は,光情報通信応用を目的とした新周波数帯域とし... [more] R2012-31 EMD2012-37 CPM2012-62 OPE2012-69 LQE2012-35
pp.51-56
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
16:30
宮城 東北大学電気通信研究所 Optical properties of InGaAs/GaAsSb Type-II quantum well light emitting diodes
Sundararajan Balasekaran・○Hiroshi InadaYasuhiro IguchiMichio MurataTsukuru KatsuyamaKei FujiiTakashi IshizukaKatsushi AkitaSumitomo ElectricR2012-32 EMD2012-38 CPM2012-63 OPE2012-70 LQE2012-36
 [more] R2012-32 EMD2012-38 CPM2012-63 OPE2012-70 LQE2012-36
pp.57-60
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
17:05
宮城 東北大学電気通信研究所 波長可変面発光レーザとスローライト光増幅器の平面集積構造の検討
中濱正統佐野勇人島田敏和顧 暁冬坂口孝浩松谷晃宏小山二三夫東工大R2012-33 EMD2012-39 CPM2012-64 OPE2012-71 LQE2012-37
マイクロマシン面発光レーザ(MEMS VCSEL)の単一モード出力の増大と新機能創出を目標として,Bragg反射鏡導波路... [more] R2012-33 EMD2012-39 CPM2012-64 OPE2012-71 LQE2012-37
pp.61-66
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
17:30
宮城 東北大学電気通信研究所 ポリノルボルネン光導波路を用いた24チャンネル光電気複合モジュールの16Gbps/ch伝送性能の実証
伊藤有香寺田信介兼田幹也堀元章弘荒井進也長木浩司住友ベークライトR2012-34 EMD2012-40 CPM2012-65 OPE2012-72 LQE2012-38
新規の双方向24チャンネル光電気複合モジュールを汎用パッケージングプロセスにて作製した.このモジュールは,12チャンネル... [more] R2012-34 EMD2012-40 CPM2012-65 OPE2012-72 LQE2012-38
pp.67-71
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
17:55
宮城 東北大学電気通信研究所 接合型自己形成光導波路の作製
杉原興浩安田周平戒能俊邦東北大R2012-35 EMD2012-41 CPM2012-66 OPE2012-73 LQE2012-39
自己形成光導波路技術を用いて、接合型光導波路を簡便に作製した。光導波路作製波長で透明な色素を用いることにより、機能性光導... [more] R2012-35 EMD2012-41 CPM2012-66 OPE2012-73 LQE2012-39
pp.73-76
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-24
09:05
宮城 東北大学電気通信研究所 分散チューニングを用いた高速・広帯域波長可変ファイバレーザのOCT応用
田久保勇也山下真司東大R2012-36 EMD2012-42 CPM2012-67 OPE2012-74 LQE2012-40
赤外線を用いた断層撮影技術である光干渉断層撮影 (optical coherence tomography: OCT) ... [more] R2012-36 EMD2012-42 CPM2012-67 OPE2012-74 LQE2012-40
pp.77-82
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-24
09:30
宮城 東北大学電気通信研究所 PMMA含有SWNTを可飽和吸収体として用いた1.07μm帯受動モード同期Ybファイバレーザ
吉田真人堀 雄一郎廣岡俊彦中沢正隆東北大R2012-37 EMD2012-43 CPM2012-68 OPE2012-75 LQE2012-41
単層カーボンナノチューブ(Single-Wall Carbon Nanotube: SWNT)の緩和時間は1 ps以下と... [more] R2012-37 EMD2012-43 CPM2012-68 OPE2012-75 LQE2012-41
pp.83-86
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-24
09:55
宮城 東北大学電気通信研究所 SWNTを用いた受動モード同期ファイバレーザの高出力化
小野敬人堀 雄一郎吉田真人廣岡俊彦中沢正隆東北大)・真多淳二塚本 遵東レR2012-38 EMD2012-44 CPM2012-69 OPE2012-76 LQE2012-42
我々はこれまでに、ポリメタクリル酸メチルなどのポリマー中に単層カーボンナノチューブ(Single-Wall Carbon... [more] R2012-38 EMD2012-44 CPM2012-69 OPE2012-76 LQE2012-42
pp.87-90
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-24
10:30
宮城 東北大学電気通信研究所 [招待講演]OECC2012報告 ~ パッシブデバイス・モジュール関連 ~
神田 淳NTTR2012-39 EMD2012-45 CPM2012-70 OPE2012-77 LQE2012-43
2012年7月に韓国の釜山で開催された国際会議OECC 2012におけるパッシブデバイス・モジュール関連の発表について報... [more] R2012-39 EMD2012-45 CPM2012-70 OPE2012-77 LQE2012-43
pp.91-94
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