お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

応用音響研究会 (EA)  (検索条件: 2009年度)

「from:2009-10-22 to:2009-10-22」による検索結果

[応用音響研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 20件中 1~20件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2009-10-22
09:15
新潟 長岡技科大 マルチチャネルトランスオーラル方式における俯角方向の音像定位精度
田中勇気穗刈治英島田正治長岡技科大EA2009-56
本報告では,3/2方式マルチチャネル再生系における俯角方向の音像定位の実現を目的とした.
まず,従来のトランスオーラル... [more]
EA2009-56
pp.1-6
EA 2009-10-22
09:40
新潟 長岡技科大 数種の挿入型イヤホンによる頭外音像定位の検討
松田俊寛吉田正尭穗刈治英島田正治長岡技科大EA2009-57
挿入型イヤホンを用いた頭外音像定位における外耳道伝達関数(ECTF: Ear Canal Transfer Functi... [more] EA2009-57
pp.7-12
EA 2009-10-22
10:05
新潟 長岡技科大 体位および耳介形状が正中面下方の音像定位に与える影響
山羽亮輔岩田詠史胡 月大谷 真伊東一典香山瑞恵橋本昌巳信州大)・為末隆弘山口大EA2009-58
我々は,正中面の音像定位における頭部伝達関数と身体的特徴量に着目して研究を行っている.定位実験において,上方と比較して下... [more] EA2009-58
pp.13-18
EA 2009-10-22
10:45
新潟 長岡技科大 許容等価騒音レベル推定のための「うるささ」騒音計とその有用性
遠山 良降旗建治信州大EA2009-59
騒音の定義が「望ましくない音」であって,全く主観的なものである故に,物理量である等価騒音レベルLAeqで規定された現行の... [more] EA2009-59
pp.19-24
EA 2009-10-22
11:10
新潟 長岡技科大 絶対不快音の不快感の原因となるスペクトル的特徴
澤田優貴平原達也富山県立大EA2009-60
 [more] EA2009-60
pp.25-29
EA 2009-10-22
11:35
新潟 長岡技科大 バイク走行時の音響インテンシティ計測
大平雄貴降旗建治信州大EA2009-61
現在、2輪業界に対する騒音規制法は年々と法改正案が発表され厳しくなっており,定常走行時はLAmax が72 dB以下であ... [more] EA2009-61
pp.31-36
EA 2009-10-22
13:00
新潟 長岡技科大 感覚疲労検査装置の開発
荒井 翔降旗建治信州大EA2009-62
近年,疲労が原因による健康障害,交通事故や労働災害が社会問題となっている.そこで,我々は様々な測定方法により疲労を総合的... [more] EA2009-62
pp.37-42
EA 2009-10-22
13:25
新潟 長岡技科大 鼓膜位置の音圧最小化法による骨導音の聞こえ制御
川口恭弘降旗建治信州大EA2009-63
前報[1]では耳栓型電気音響変換器を用いた骨導音声の聞こえを制御するシステムを提案した.このシステムでは,鼓膜付近のマイ... [more] EA2009-63
pp.43-48
EA 2009-10-22
13:50
新潟 長岡技科大 感覚疲労検査装置による耳朶脈波同期2パルス刺激間の弁別閾の測定
荒井 翔降旗建治信州大EA2009-64
人間の視覚,聴覚(可聴音と骨導音),および触覚において二つの刺激パルス間の遅延時間を徐々に増加させると, 人の感覚には二... [more] EA2009-64
pp.49-54
EA 2009-10-22
14:15
新潟 長岡技科大 ロジスティックモデルによるレベル分布推定を用いた「聴き取りやすい」音声の再生システム
渥美志保降旗建治信州大EA2009-65
ホールや講義室などで用いられる拡声システムは,しばしばマイクのハウリングやスピーカの非線形性による歪みなどが問題である.... [more] EA2009-65
pp.55-60
EA 2009-10-23
09:15
新潟 長岡技科大 臨界帯域モデルによる金管楽器の音色弁別に関する検討
山中 芳降旗建治信州大EA2009-66
臨界帯域は,音の大きさやマスキングなどにおいて,その様相が急に変化し始めるときの帯域である.ここでの臨界帯域幅モデルは2... [more] EA2009-66
pp.61-66
EA 2009-10-23
09:40
新潟 長岡技科大 オーディオ・インタフェースの入出力フィルタ特性の検討
志賀正徳小林慶弘落合裕一金田 豊東京電機大)・福島裕一オンソクEA2009-67
近年、PCに接続できるオーディオ・インタフェース(AIF)が音響計測に広く利用されている。本報告では、AIFに含まれる低... [more] EA2009-67
pp.67-72
EA 2009-10-23
10:05
新潟 長岡技科大 最小2乗型同時対角化問題を用いたブラインド信号分離のための分離行列の推定法
齋藤晋哉千葉工大)・大石邦夫東京工科大)・久保田 一千葉工大EA2009-68
 [more] EA2009-68
pp.73-78
EA 2009-10-23
10:45
新潟 長岡技科大 骨導超音波による左右耳の時間遅延ステレオ受聴に関する検討
鈴木賢司降旗建治信州大EA2009-69
ヒトは頭蓋に直接音を呈示することで気導音としては認識できない20 kHz以上の骨導超音波を認識できることが知られている.... [more] EA2009-69
pp.79-82
EA 2009-10-23
11:10
新潟 長岡技科大 水平面音像定位に必要な周波数帯域と聴感度特性の関係
森川大輔島倉 希平原達也富山県立大EA2009-70
本報告では被験者の聴感度特性を把握した上で、帯域制限した白色雑音を用いて実音源の水平面音像定位実験を行い、聴感度特性と3... [more] EA2009-70
pp.83-88
EA 2009-10-23
11:35
新潟 長岡技科大 実耳装着型2マイクロホンを用いたサラウンド評価システムの構築
太田貴仁降旗建治信州大EA2009-71
本報告では,サラウンド評価システム構築の先駆けとして,実耳装着型2マイクロホンの試作を行い,これを用いた音響計測を行った... [more] EA2009-71
pp.89-94
EA 2009-10-23
13:00
新潟 長岡技科大 テレヘッド制御のための頸部筋電位を用いた頭部回転運動の推定
黒川貴行森重健一平原達也富山県立大EA2009-72
テレヘッドを制御する際、約100 msの制御系の時間遅延が生じるため、その遅延を補う必要がある。本研究では、実際の頭部運... [more] EA2009-72
pp.95-100
EA 2009-10-23
13:25
新潟 長岡技科大 音響管式2マイクロホン法による外耳道の音響インピーダンス計測
小賀坂俊男降旗建治信州大EA2009-73
イヤホンやヘッドホンシステムでの受聴時にホールやライブ会場といった特定の場所での音環境を立体的に再現することは容易ではな... [more] EA2009-73
pp.101-106
EA 2009-10-23
13:50
新潟 長岡技科大 相反法によるHRTF計測の問題点
松永悟行平原達也富山県立大EA2009-74
相反法によるHRTF計測システムを構築し、直接法と比較した。その結果、1 mの距離では、相反法で計測したHRTFは直接法... [more] EA2009-74
pp.107-112
EA 2009-10-23
14:15
新潟 長岡技科大 楕円体-円板系の回折係数
藤本和貴徳永幸生杉山 精芝浦工大EA2009-75
 [more] EA2009-75
pp.113-118
 20件中 1~20件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会