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応用音響研究会 (EA)  (検索条件: 2007年度)

「from:2007-12-07 to:2007-12-07」による検索結果

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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2007-12-07
10:30
東京 NHK放送技術研究所 フレキシブルディスプレイ用スピーカの音響特性 ~ ひずみ特性を中心に ~
杉本岳大小野一穂安藤彰男NHK)・黒住幸一NHKエンジニアリングサービス)・原 晃森田雄一三浦昭人フォスター電機EA2007-86
柔軟で持ち運び自由なフレキシブルディスプレイ用のスピーカを開発した.今回,ポリフッ化ビニリデンをディスプレイに貼り合わせ... [more] EA2007-86
pp.1-6
EA 2007-12-07
11:00
東京 NHK放送技術研究所 超広帯域マイクロホンの単一指向性化
小野一穂杉本岳大安藤彰男NHK)・野村知広大嶋隆三今永敬嗣三研マイクロホンEA2007-87
周波数100kHzまで低雑音で収音可能な超広帯域マイクロホンの開発を行っている.今回,音楽録音に必須となる単一指向性・超... [more] EA2007-87
pp.7-12
EA 2007-12-07
11:30
東京 NHK放送技術研究所 複数の小型マイクロホンアレーと超音波距離計測を用いた高精度話者位置推定
小林和則古家賢一羽田陽一片岡章俊NTTEA2007-88
TV会議システムにおいて、マイクロホンアレーを用いたカメラ話者追従制御が行われている。しかし、従来の位置推定法では、アレ... [more] EA2007-88
pp.13-18
EA 2007-12-07
13:20
東京 NHK放送技術研究所 母音発話MRIデータに基づく声道模型の音響特性
北村達也甲南大)・竹本浩典ATR/NICT)・本多清志ATR/Univ. of Paris IIIEA2007-89
ATR 母音発話MRI データから抽出した声道の音響特性を明らかにするために,このMRI データから日本語5 母音の声道... [more] EA2007-89
pp.19-24
EA 2007-12-07
13:50
東京 NHK放送技術研究所 少数マイクロホンを用いた音声入力手法の検討
堀内俊治袁 浩河井 恒KDDI研EA2007-90
本稿では,目的音の方向が時々刻々変化する状況下での遠隔発話音声の高品質受音を目的として,目的音の方向変化に追従し,その方... [more] EA2007-90
pp.25-30
EA 2007-12-07
14:20
東京 NHK放送技術研究所 櫛型フィルタと周波数変換器を用いたハウリング低減法のハードウェア実装
板垣賢治武蔵工大)・蘆原 郁堀内竜三産総研)・桐生昭吾武蔵工大EA2007-91
入力信号を櫛型フィルタ処理し,さらに周波数変換して出力するハウリング低減フィルタが提案されている。帰還信号は周波数が移動... [more] EA2007-91
pp.31-36
EA 2007-12-07
14:50
東京 NHK放送技術研究所 有限フーリエ変換に基づく複数正弦波の短時間厳密パラメータ推定
安藤 繁東大EA2007-92
 [more] EA2007-92
pp.37-42
EA 2007-12-07
15:40
東京 NHK放送技術研究所 空間伝達関数を用いた波面合成における単一音源定位の検討
田上 真穗刈治英島田正治長岡技科大EA2007-93
波面合成は、スピーカアレイを用いて二次音場に、一次音場と等しい波面を合成する技術である。
波面が合成されている範囲であ... [more]
EA2007-93
pp.43-48
EA 2007-12-07
16:10
東京 NHK放送技術研究所 スイートスポット以外で複数音源の方位を提示可能なバイノーラル再現
湯山雄太宮部滋樹猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大EA2007-94
ラウドスピーカを用いたバイノーラル再現において,ユーザ移動による再現性の劣化は重要な問題の一つである.
本報告では,方... [more]
EA2007-94
pp.49-54
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