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応用音響研究会 (EA)  (検索条件: 2012年度)

「from:2012-08-01 to:2012-08-01」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2012-08-01
14:00
宮城 東北学院大学 GPUクラスタによる音空間レンダリングと高精細可聴化
土屋隆生石井琢人同志社大)・岩谷幸雄東北学院大)・大谷 真信州大EA2012-54
 [more] EA2012-54
pp.1-6
EA 2012-08-01
14:40
宮城 東北学院大学 252chリアルタイム音空間情報収音再生システムSENZIの音空間再現精度改善手法の検討
坂本修一松永純平東北大)・本郷 哲仙台高専)・岡本拓磨NICT)・岩谷幸雄東北学院大)・鈴木陽一東北大EA2012-55
 [more] EA2012-55
pp.7-12
EA 2012-08-01
15:20
宮城 東北学院大学 スケーラブルオーディオ符号化のための可聴化雑音の抑圧
安藤彰男NHK/東工大EA2012-56
22.2マルチチャネルなどの3次元音響信号の伝送・符号化方式を検討している。伝送チャネル数を増やさずに従来のシステムとの... [more] EA2012-56
pp.13-18
EA 2012-08-01
16:30
宮城 東北学院大学 蝸牛遅延特性に基づいたサブバンド型電子音響透かし法の検討
ゴウ ニュット ミーンワン シェンベイ鵜木祐史北陸先端大EA2012-57
 [more] EA2012-57
pp.19-24
EA 2012-08-01
17:10
宮城 東北学院大学 変調伝達関数に基づいたパワーエンベロープ減算処理の検討
リュウ ヤン鵜木祐史北陸先端大EA2012-58
 [more] EA2012-58
pp.25-30
EA 2012-08-02
10:00
宮城 東北学院大学 ディジタルチャネルデバイダを用いたスピーカシステムの音質改善
冨永秀樹豊沢 聡徳山大EA2012-59
マルチウェイスピーカシステムにおいて,振動板前後位置のずれは音質に影響を与える一要素である.特に,ホーン型ユニットが含ま... [more] EA2012-59
pp.31-35
EA 2012-08-02
10:40
宮城 東北学院大学 頭部回転に頑健なクロストークキャンセラのためのラウドスピーカ配置
韓 チョルス東北大)・岡本拓磨NICT)・岩谷幸雄東北学院大)・鈴木陽一東北大EA2012-60
クロストークキャンセラは聴取位置を固定して聴取者の動きを考慮せず,伝搬経路の特性が不変のものとした上で設計することが一般... [more] EA2012-60
pp.37-42
EA 2012-08-02
11:20
宮城 東北学院大学 オーディオ再生方式がAVコンテンツの臨場感に及ぼす影響とそのモデル化
大日方将士・○小澤賢司木下雄一朗山梨大EA2012-61
 [more] EA2012-61
pp.43-48
EA 2012-08-02
13:30
宮城 東北学院大学 骨伝導アクチュエータによるラウドネスと加速度特性の関連性について ~ 耳道挿入型および下顎頭装着型アクチュエータ ~
福田吉真苣木禎史宇佐川 毅熊本大EA2012-62
近年,10 kHz 程度の周波数帯域が確保できる骨伝導アクチュエータが市場に普
及しているが,アクチュエータの加速度特... [more]
EA2012-62
pp.49-54
EA 2012-08-02
14:10
宮城 東北学院大学 予測誤差法を用いた頭部伝達関数の多方向同時推定精度の検証
石川健太郎慶大)・丸田一郎京大)・足立修一慶大)・松井健太郎安藤彰男NHKEA2012-63
頭部伝達関数の測定は一方向ずつ行うことが一般的であり,長い測定時間を要することが課題となっていた。そこで筆者らは,先行研... [more] EA2012-63
pp.55-60
EA 2012-08-02
14:50
宮城 東北学院大学 反射を含むインパルス応答を用いたARモデルに基づく頭部伝達関数の推定 ~ 複数音源位置のインパルス応答を用いた推定手法の検討 ~
高根昭一安倍幸治渡邉貫治佐藤宗純秋田県立大EA2012-64
無響室のような自由空間を利用することなく,反射や雑音の存在する音場で個人の頭部伝達関数(Head-
-Related ... [more]
EA2012-64
pp.61-66
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