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応用音響研究会 (EA)  (検索条件: 2012年度)

「from:2012-06-08 to:2012-06-08」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2012-06-08
09:30
静岡 (株)ヤマハ 音楽聴取時の全身振動と聴覚情報のマルチモーダル知覚
阪梨英樹ヤマハEA2012-33
楽曲に合わせた振動を聴取者の全身に付与することにより,重低音感が強調され,臨場感向上の効果が得られることが経験的に知られ... [more] EA2012-33
pp.1-6
EA 2012-06-08
09:55
静岡 (株)ヤマハ 仮想的に高い位置に置いたスピーカによる再生音像と関係する知覚属性
金 成英ヤマハEA2012-34
 [more] EA2012-34
pp.7-12
EA 2012-06-08
10:20
静岡 (株)ヤマハ 数値計算を用いた音像の距離感に関連する物理パラメータの検討
奥村 啓金 成英ヤマハ)・大谷 真信州大EA2012-35
3 次元映像は,画面の奥行き感を制御することで立体感を与えている。映像の立体感に合わせて音像の奥行き感を制御できれば,よ... [more] EA2012-35
pp.13-17
EA 2012-06-08
11:00
静岡 (株)ヤマハ 球状スピーカアレーを用いた放射特性制御のシミュレーション
林 貴哉宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-36
本稿では球状スピーカアレーによる距離減衰制御システムについて述べる.
従来研究において,球面調和領域における波の伝搬モ... [more]
EA2012-36
pp.19-24
EA 2012-06-08
11:25
静岡 (株)ヤマハ Swept-Sine信号を用いたスピーカの動的歪み測定法
佐々木 徹高田寛太郎中島平太郎ビフレステックEA2012-37
スピーカの歪みを評価するため、Swept-Sine信号を用いて動的歪みを観測する手法について検討した。従来の動的歪み測定... [more] EA2012-37
pp.25-30
EA 2012-06-08
11:50
静岡 (株)ヤマハ アレイ制御を用いた指向性可変なパラメトリックスピーカ
武岡成人静岡理工科大EA2012-38
 [more] EA2012-38
pp.31-36
EA 2012-06-08
13:15
静岡 (株)ヤマハ ケプストラムドメインメディアンフィルタリングによる音楽信号の調波音・非調波音分解の検討
高橋 祐近藤多伸橋本誠一ヤマハEA2012-39
 [more] EA2012-39
pp.37-42
EA 2012-06-08
13:40
静岡 (株)ヤマハ ユーザ動作に伴う雑音を含む非可聴つぶやき音声におけるブラインド音声抽出
糸井三由希宮崎亮一戸田智基猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大EA2012-40
本論文では、多チャネル非可聴つぶやき(Non-Audible Murmur: NAM)における、本論文では、多チャネル非... [more] EA2012-40
pp.43-48
EA 2012-06-08
14:05
静岡 (株)ヤマハ 高次モーメント分析に基づく非線形MUSICによる劣決定方向推定
杉本侑哉宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-41
本稿では,高次モーメント分析によってMUltiple SIgnal Classification (MUSIC) を劣決... [more] EA2012-41
pp.49-54
EA 2012-06-08
14:45
静岡 (株)ヤマハ スペクトル減算型音声強調方法におけるミュージカルノイズ軽減方法
藤枝 大矢頭 隆OKIEA2012-42
本研究は,スペクトル減算(SS)型の音声強調方法におけるミュージカルノイズ抑圧手法に関するものである.我々は孤立周波数成... [more] EA2012-42
pp.55-60
EA 2012-06-08
15:10
静岡 (株)ヤマハ 多チャンネルウィーナーフィルタを用いた音源分離におけるスパースモデルと最小二乗誤差モデルの性能比較
坂梨龍太郎宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-43
歪みの少ない劣決定音源分離手法であるDuong らの多チャンネルウィーナーフィルタは,観測信号が多変量正規分布に従う多チ... [more] EA2012-43
pp.61-66
EA 2012-06-08
15:35
静岡 (株)ヤマハ 様々な非線形音声強調法におけるミュージカルノイズ発生量の数理指標
金原涼美宮崎亮一猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2012-44
本稿では,高次統計量に基づくミュージカルノイズ評価尺度を用いて,事前SNRの推定に判定帰還型推定法を用いたいくつかの雑音... [more] EA2012-44
pp.67-72
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