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ディペンダブルコンピューティング研究会 (DC)  (検索条件: 2008年度)

「from:2009-02-16 to:2009-02-16」による検索結果

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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2009-02-16
10:00
東京 機械振興会館 故障の許容性に基づく閾値テスト生成アルゴリズムの高速化
中島佑介吉川祐樹市原英行井上智生広島市大DC2008-68
 [more] DC2008-68
pp.1-6
DC 2009-02-16
10:25
東京 機械振興会館 スキャンテストにおけるテスト不可能故障の検出を削減するためのテスト生成法
吉村正義九大)・○小河宏志日大)・大森悠翔富士通マイクロエレクトロニクス)・細川利典日大)・山崎浩二明大DC2008-69
スキャンテストは,VLSIのテスト方式として広く普及しているが,回路構造の情報のみを利用したテスト法で,シフト動作によっ... [more] DC2008-69
pp.7-12
DC 2009-02-16
10:50
東京 機械振興会館 SATを用いたATPG困難故障に対する冗長故障判定の高速化
秋山祐介細川利典日大)・吉村正義九大)・山崎浩二明大DC2008-70
近年,VLSIのテストではより100%の故障検出効率が求められている.しかしながら,VLSIの大規模化や複雑化に伴い,検... [more] DC2008-70
pp.13-18
DC 2009-02-16
11:30
東京 機械振興会館 算盤アーキテクチャを用いた10進加算器とその剰余演算への応用
飯島唯仁魏 書剛群馬大DC2008-71
従来、10進数を計算機上で扱うときは、BCD数表現が用いられる。それはBCD数を用いることによって、10進数の演算回路を... [more] DC2008-71
pp.19-23
DC 2009-02-16
11:55
東京 機械振興会館 高信頼度ボランティアコンピューティングのためのヒストリ情報を用いたスケジューリング手法
藤田 諒渡邊 寛福士 将堀口 進東北大DC2008-72
 [more] DC2008-72
pp.25-30
DC 2009-02-16
13:50
東京 機械振興会館 組合せ回路に対する欠陥考慮テストパターンの一生成法
高橋 寛樋上喜信和泉太佑相京 隆高松雄三愛媛大DC2008-73
微細化加工技術の進展に伴って,配線の欠陥によって生じる不良モードの多様化が問題となっている.
そのため,品質保証のため... [more]
DC2008-73
pp.31-36
DC 2009-02-16
14:15
東京 機械振興会館 隣接信号線を考慮したオープン故障のテストパターンについて
渡部哲也高橋 寛樋上喜信愛媛大)・堤 利幸山崎浩二明大)・四柳浩之橋爪正樹徳島大)・高松雄三愛媛大DC2008-74
配線の微細化,長距離化に伴って,配線およびビアの断線(オープン)の欠陥によって生じる故障が顕在化している.
オープン故... [more]
DC2008-74
pp.37-42
DC 2009-02-16
14:40
東京 機械振興会館 ゲート内抵抗性オープン欠陥に対する微小遅延故障モデル
新井雅之周藤明史岩崎一彦首都大東京)・中野勝幸新谷道広畠山一実相京 隆半導体理工学研究センターDC2008-75
 [more] DC2008-75
pp.43-48
DC 2009-02-16
15:20
東京 機械振興会館 検出容易故障に着目したドントケア数増加手法 ~ BASTアーキテクチャへの適用 ~
万 玲玲若園大洋細川利典日大)・吉村正義九大DC2008-76
LSIのテスト品質を維持しながら,テストデータ量を大幅に削減する手法の一つとして,組み込み自己テストと自動テスト生成を組... [more] DC2008-76
pp.49-54
DC 2009-02-16
15:45
東京 機械振興会館 RTLパス数最小化のためのリソースバインディング法
植本雄一大竹哲史井上美智子藤原秀雄奈良先端大DC2008-77
VLSI回路中の微小遅延を検出するテスト手法としてパス遅延故障テストがあるが,回路中の全パス数が膨大であるなど実用上の問... [more] DC2008-77
pp.55-60
DC 2009-02-16
16:10
東京 機械振興会館 A Secure Scan Design Approach using Extended de Bruijn Graph
Hideo Fujiwara・○Marie Engelene J. ObienNAISTDC2008-78
 [more] DC2008-78
pp.61-66
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