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ディペンダブルコンピューティング研究会 (DC)  (検索条件: 2021年度)

「from:2021-12-01 to:2021-12-01」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
09:20
ONLINE オンライン開催 TCADを用いた回路とレイアウト構造によるフリップフロップのソフトエラー耐性の評価
小谷萌香中島隆一京都工繊大)・井置一哉ローム)・古田 潤小林和淑京都工繊大VLD2021-17 ICD2021-27 DC2021-23 RECONF2021-25
本稿では130 nmプロセスのフリップフロップ(FF)とトランジスタと配線を追加した面積,遅延,電力オーバーヘッドの小さ... [more] VLD2021-17 ICD2021-27 DC2021-23 RECONF2021-25
pp.1-6
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
09:45
ONLINE オンライン開催 FVFを応用したPSRR帯域拡張回路を搭載した脳波計測ウェアラブルデバイス向け低消費LDO
三井健司兼本大輔毎田 修廣瀬哲也阪大VLD2021-18 ICD2021-28 DC2021-24 RECONF2021-26
本稿では脳波計測ウェアラブルデバイス向けにフリップドボルテージフォロワ(FVF)を応用しPSRR(Power Suppl... [more] VLD2021-18 ICD2021-28 DC2021-24 RECONF2021-26
pp.7-12
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
10:10
ONLINE オンライン開催 データアウェア・ストア機能を持つMTJベース不揮発性SRAM回路の提案と評価
宮内陽里宇佐美公良芝浦工大VLD2021-19 ICD2021-29 DC2021-25 RECONF2021-27
近年、LSIのリーク電力の増大が問題となっており、その削減手法の1つに、磁気トンネル接合(MTJ:Magnetic Tu... [more] VLD2021-19 ICD2021-29 DC2021-25 RECONF2021-27
pp.13-18
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
10:35
ONLINE オンライン開催 不揮発性FFを用いたマルチコンテキストCGRA
亀井愛佳小島拓也天野英晴慶大)・横山大輝宮内陽里宇佐美公良芝浦工大)・平賀啓三鈴木健太ソニーセミコンダクタソリューションズVLD2021-20 ICD2021-30 DC2021-26 RECONF2021-28
近年,バッテリー駆動のエッジデバイスでは計算性能と並びアイドル時の省電力性能が重要視される.またIoT 端末に高頻度の間... [more] VLD2021-20 ICD2021-30 DC2021-26 RECONF2021-28
pp.19-24
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
09:20
ONLINE オンライン開催 gMLPを用いた画像認識向けDNNアクセラレータのFPGA実装
神宮司明良中原啓貴東工大VLD2021-21 ICD2021-31 DC2021-27 RECONF2021-29
Convolutionを用いない画像認識の深層学習モデルであるVision Transformerが登場してから、CNN... [more] VLD2021-21 ICD2021-31 DC2021-27 RECONF2021-29
pp.25-30
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
09:45
ONLINE オンライン開催 Sparsity-Gradientを用いた深層学習モデルの圧縮とVitis-AIへの実装
李 恒毅岳 学彬孟 林立命館大VLD2021-22 ICD2021-32 DC2021-28 RECONF2021-30
本論文は Sparsity-Gradientを用いたニューラルネットワークモデルのプルーニング手法を提案し、そして、Vi... [more] VLD2021-22 ICD2021-32 DC2021-28 RECONF2021-30
pp.31-36
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
10:10
ONLINE オンライン開催 シストリックアレイによる多層パーセプトロンの学習アクセラレータについて
妹尾豪士神宮司明良倉持亮佑中原啓貴東工大VLD2021-23 ICD2021-33 DC2021-29 RECONF2021-31
ニューラルネットワークは多様な用途で用いられ, ネットワークの攻撃検知のような高速な学習を必要とする需要がある. 誤差逆... [more] VLD2021-23 ICD2021-33 DC2021-29 RECONF2021-31
pp.37-42
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
10:35
ONLINE オンライン開催 数値表現positを用いたDNNアクセラレータReNAの基礎評価
中原康宏増田雄太木山真人尼崎太樹飯田全広熊本大VLD2021-24 ICD2021-34 DC2021-30 RECONF2021-32
エッジ向けCNN(Convolutional Neural Network) アクセラレータにおいて,演算器の回路面積削... [more] VLD2021-24 ICD2021-34 DC2021-30 RECONF2021-32
pp.43-48
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
11:10
ONLINE オンライン開催 UPPAALを用いた連動結線のモデル検証の検討
長谷川 匠矢吹耕平志村貴大京三製作所)・水間 毅東大
 [more]
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
11:35
ONLINE オンライン開催 SRAMの動作電圧引き下げによるニューラルネットワークの低電力化
高津啓佑難波一輝千葉大VLD2021-25 ICD2021-35 DC2021-31 RECONF2021-33
機械学習の技術の進歩に伴い,ネットワークが複雑化し計算量が増加している.それに伴い,学習のプロセスにかかる計算時間や消費... [more] VLD2021-25 ICD2021-35 DC2021-31 RECONF2021-33
pp.49-53
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
14:20
ONLINE オンライン開催 3線式SNを用いた演算手法
川南翔貴山下 茂立命館大VLD2021-26 ICD2021-36 DC2021-32 RECONF2021-34
Stochastic Computing(以下SC)ではStochastic Number(以下,SN)と呼ばれるビット... [more] VLD2021-26 ICD2021-36 DC2021-32 RECONF2021-34
pp.54-59
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
14:45
ONLINE オンライン開催 Stochastic Computingにおける加算の演算精度の向上手法
市川克泰山下 茂立命館大VLD2021-27 ICD2021-37 DC2021-33 RECONF2021-35
Stochastic Computing (SC)はビット列中の1の存在確率を用いた近似演算手法である. SCの加算はマ... [more] VLD2021-27 ICD2021-37 DC2021-33 RECONF2021-35
pp.60-65
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
15:10
ONLINE オンライン開催 Digital Microfluidic Biochipにおけるエラー同士の相殺を利用したエラー訂正手法
和田有史山下 茂立命館大VLD2021-28 ICD2021-38 DC2021-34 RECONF2021-36
近年研究されているバイオチップの中に,DMFB (Digital MicroFluidic Biochip) という種類... [more] VLD2021-28 ICD2021-38 DC2021-34 RECONF2021-36
pp.66-71
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
15:35
ONLINE オンライン開催 拡張ネットワークフローモデルの最適な階層数を求める手法
石田 滉山下 茂立命館大VLD2021-29 ICD2021-39 DC2021-35 RECONF2021-37
試薬合成は DMFB の生化学実験で必要な工程である. 試薬合成手法には NFM という手法が存在する. NFM は, ... [more] VLD2021-29 ICD2021-39 DC2021-35 RECONF2021-37
pp.72-77
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
14:20
ONLINE オンライン開催 デュアルモードSAR ADCを用いた電源ノイズ解析攻撃の検知手法の考案
弘原海拓也三木拓司永田 真神戸大VLD2021-30 ICD2021-40 DC2021-36 RECONF2021-38
IoT機器が悪意のある攻撃者の標的として脅威に晒されている。そこで、電源ラインに対する意図的な機器挿入に起因するインピー... [more] VLD2021-30 ICD2021-40 DC2021-36 RECONF2021-38
pp.78-82
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
14:45
ONLINE オンライン開催 オンチップモニタを用いたダイナミック電圧ドロップ診断
門田和樹神戸大)・レオニダス カタセラスアリストトゥル大)・フェレンク フォーダーIMEC)・アルキス ハッツォプーロスアリストトゥル大)・永田 真神戸大)・エリック ヤン マリニッセンIMECVLD2021-31 ICD2021-41 DC2021-37 RECONF2021-39
オンチップモニタ回路(OCM)を用いる事により、電源レギュレータモジュール(µVRM)により区切られた電源ドメイン内のダ... [more] VLD2021-31 ICD2021-41 DC2021-37 RECONF2021-39
pp.83-86
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
09:20
ONLINE オンライン開催 メムキャパシタを用いたスパイキングニューラルネットワークの開発 ~ シナプス強度とキャパシタンスの変換方式改善による認識精度のロス低減 ~
澤田篤志押尾怜穏木村 睦張 任遠中島康彦奈良先端大VLD2021-32 ICD2021-42 DC2021-38 RECONF2021-40
人工知能に関する研究が急速に発展しており、人工知能の動作に特化した、低消費電力を可能とするコンピュータの開発の必要性が高... [more] VLD2021-32 ICD2021-42 DC2021-38 RECONF2021-40
pp.87-92
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
09:45
ONLINE オンライン開催 荷重と風による飛行速度の変化を考慮したドローン配送計画
伊藤 哲赤岩慧士舟橋勇佑西川広記孔 祥博立命館大)・谷口一徹阪大)・冨山宏之立命館大VLD2021-33 ICD2021-43 DC2021-39 RECONF2021-41
ドローンを利用した荷物配送はラストワンマイル問題を解決する有望な手段として期待されている.ドローンの飛行速度は荷重や風に... [more] VLD2021-33 ICD2021-43 DC2021-39 RECONF2021-41
pp.93-98
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
10:10
ONLINE オンライン開催 圧縮センシングを活用した心電図計測フレームワークの一設計法
松村侑紀兼本大輔毎田 修廣瀬哲也阪大VLD2021-34 ICD2021-44 DC2021-40 RECONF2021-42
近年、心電図をインターネットを介して医療関係者にリアルタイムに提供する需要が増えてきている。し かし、無線による生体信号... [more] VLD2021-34 ICD2021-44 DC2021-40 RECONF2021-42
pp.99-104
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
10:35
ONLINE オンライン開催 正確丸めを実現するFPGA向き指数関数計算法
原口卓也高木直史京大VLD2021-35 ICD2021-45 DC2021-41 RECONF2021-43
IEEE754で正確に丸めることが推奨されている関数の一つ,指数関数expの正確丸めを実現するFPGA向きの計算法を提案... [more] VLD2021-35 ICD2021-45 DC2021-41 RECONF2021-43
pp.105-110
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