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ディペンダブルコンピューティング研究会 (DC)  (検索条件: 2016年度)

「from:2016-10-27 to:2016-10-27」による検索結果

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講演検索結果
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 18件中 1~18件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, SS
(共催)
2016-10-27
11:00
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) ZDDアルゴリズムを用いた高強度テストケース生成法
大橋 輝土屋達弘阪大SS2016-18 DC2016-20
組み合わせインタラクションテストは様々なソフトウェアの不具合を検出する実用的な方法である.
この方法はt組みのパラメ... [more]
SS2016-18 DC2016-20
pp.1-6
DC, SS
(共催)
2016-10-27
11:25
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) 抽象化タイムスタンプを用いたフォールトトレラントシステムのモデル検査
中野伸哉土屋達弘阪大SS2016-19 DC2016-21
 [more] SS2016-19 DC2016-21
pp.7-11
DC, SS
(共催)
2016-10-27
11:50
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) MRSWレジスタモデルに対するオブリビアス敵対スケジューラ下での無待機乱択合意アルゴリズムの高速化
守屋 宣近畿大)・井上美智子奈良先端大SS2016-20 DC2016-22
MRSWレジスタによる非同期共有メモリシステムに対する,オブリビアス敵対スケジューラ下での無待機乱択合意アルゴリズムにつ... [more] SS2016-20 DC2016-22
pp.13-18
DC, SS
(共催)
2016-10-27
13:15
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) PPM圧縮におけるブロック間バースト誤りに対応する訂正手法
室井拓也北神正人千葉大SS2016-21 DC2016-23
PPM圧縮は現在最も高い圧縮率を持つデータ圧縮符号の1つである.データ圧縮技術はネットワーク通信やストレージに置いて必須... [more] SS2016-21 DC2016-23
pp.19-24
DC, SS
(共催)
2016-10-27
13:40
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) 位数の大きい整数剰余環を用いた単一Limited-Magnitude誤り訂正符号
小滝翔平北神正人千葉大SS2016-22 DC2016-24
ひとつのメモリセルに複数ビットの情報を格納する多値のメモリは,
ある状態から近傍の状態へ変化する誤りが生じやすいことを... [more]
SS2016-22 DC2016-24
pp.25-29
DC, SS
(共催)
2016-10-27
14:05
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) スマートグリッド通信におけるフォールトトレランスとプライバシーを考慮したデータ集約に関する一考察
小笠原亮太新井雅之日大SS2016-23 DC2016-25
スマートグリッド通信によるデータ集約の際に,個々人のプライバシー情報保護を考慮することは重要である.本稿では先行研究であ... [more] SS2016-23 DC2016-25
pp.31-36
DC, SS
(共催)
2016-10-27
14:30
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) モデル検査を用いたWebアプリケーションのテストケース生成
笠原大和横川智教佐藤洋一郎有本和民岡山県立大SS2016-24 DC2016-26
 [more] SS2016-24 DC2016-26
pp.37-42
DC, SS
(共催)
2016-10-27
15:05
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンのゾーン構成による検証
平岡 祥結縁祥治名大SS2016-25 DC2016-27
本研究では、クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの状態到達可能性を保存するゾーン構成手法を提案する。... [more] SS2016-25 DC2016-27
pp.43-48
DC, SS
(共催)
2016-10-27
15:30
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) #SMTツールを用いた量的情報流解析手法の高速化
中島聖斗Trung Chu Bao橋本健二酒井正彦関 浩之名大SS2016-26 DC2016-28
プログラムの量的情報流(QIF)を解析する手法の一つとして,プログラムを背景理論付き論理式へ変換し出力変数に投射したモデ... [more] SS2016-26 DC2016-28
pp.49-54
DC, SS
(共催)
2016-10-27
15:55
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) 木文法に基づく圧縮XML文書に対するデータ値を考慮した直接更新手法
高山隆之介橋本健二関 浩之名大SS2016-27 DC2016-29
XML文書の圧縮法の一つとして木文法に基づく手法が知られている.また,その手法による圧縮文書に対して解凍せずに更新を行う... [more] SS2016-27 DC2016-29
pp.55-60
DC, SS
(共催)
2016-10-27
16:20
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) OSバージョンアップ時のアプリ試験効率化手法の提案と実装
浅野浩一増田真也小形充弘小林和正NTTドコモ)・楯 充史平山 哲SECSS2016-28 DC2016-30
スマートフォン向けOS のバージョンアップに伴うアプリ開発において,OS提供元が公開する技術情報だけでは予測できない不具... [more] SS2016-28 DC2016-30
pp.61-66
DC, SS
(共催)
2016-10-28
09:30
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) 多粒度コードクローン検出手法の提案
幸 佑亮肥後芳樹楠本真二阪大SS2016-29 DC2016-31
一般的に,コードクローンはソフトウェアの保守性を低下させる原因とされており,これまでに多くのコードクローン検出手法が提案... [more] SS2016-29 DC2016-31
pp.67-72
DC, SS
(共催)
2016-10-28
09:55
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) ソースコードの変更予測手法による自動プログラム修正の高速化
鷲見創一肥後芳樹楠本真二阪大SS2016-30 DC2016-32
近年,既存プログラム文の再利用による自動プログラム修正手法が注目されている.再利用に基づく自動プログラム修正手法では,修... [more] SS2016-30 DC2016-32
pp.73-78
DC, SS
(共催)
2016-10-28
10:20
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) バイナリコード中の文字列に着目したソフトウェアの流用検出
渡辺哲士門田暁人岡山大)・玉田春昭京都産大)・神崎雄一郎熊本高専SS2016-31 DC2016-33
 [more] SS2016-31 DC2016-33
pp.79-84
DC, SS
(共催)
2016-10-28
10:45
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) バイナリプログラム圧縮によるソフトウェア流用検出
上村康輔奈良先端大)・門田暁人岡山大)・畑 秀明松本健一奈良先端大SS2016-32 DC2016-34
オープンソースソフトウェア(OSS)は誰もが入手し利用できる反面,ソースコードが流用され,ライセンスが守られない危険性が... [more] SS2016-32 DC2016-34
pp.85-90
DC, SS
(共催)
2016-10-28
11:20
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) 原型分析を用いたソフトウェアバグ分析
瀧本恵介門田暁人岡山大)・尾上紗野畑 秀明奈良先端大)・亀井靖高九大SS2016-33 DC2016-35
 [more] SS2016-33 DC2016-35
pp.91-96
DC, SS
(共催)
2016-10-28
11:45
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) オンラインジャッジの履歴を対象としたプログラマの成長分析
則行祐作中川尊雄畑 秀明松本健一奈良先端大SS2016-34 DC2016-36
オンラインジャッジシステム(OJS)は,プログラムの仕様や入出力例が書かれたプログラミング問題集を提供し,提出された解答... [more] SS2016-34 DC2016-36
pp.97-101
DC, SS
(共催)
2016-10-28
12:10
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) 共同開発環境におけるコーディングスタイルの変更に関する調査
小倉直徒柗本真佑阪大)・畑 秀明奈良先端大)・楠本真二阪大SS2016-35 DC2016-37
ソースコード内における,インデントの種類や演算子前後のスペースの有無,変数名の命名規則といった記法に関するルールを,コー... [more] SS2016-35 DC2016-37
pp.103-108
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