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ディペンダブルコンピューティング研究会 (DC)  (検索条件: 2016年度)

「from:2016-06-20 to:2016-06-20」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2016-06-20
13:00
東京 機械振興会館 超幾何分布ソフトウェア信頼性モデルに対する推定可能な方法
土肥 正・○岡村寛之広島大DC2016-10
 [more] DC2016-10
pp.1-6
DC 2016-06-20
13:25
東京 機械振興会館 危険側故障割合の定量評価を用いたFPGA活用制御システムの低コスト化
広津鉄平金川信康日立
 [more]
DC 2016-06-20
13:50
東京 機械振興会館 耐ソフトエラーを指向したストカスティックコンピューティングのための有限状態機械の状態割当てについて
福田 基市原英行岩垣 剛井上智生広島市大DC2016-11
確率を用いた計算手法であるストカスティックコンピューティング(SC)は,低面積,低消費電力,高ソ フトエラー耐性等の利点... [more] DC2016-11
pp.7-12
DC 2016-06-20
14:15
東京 機械振興会館 論理ゲートのファンアウト数とその配線長の関係について
小林泰生岩崎一彦首都大東京DC2016-12
VLSIの配線レイアウト設計ではシュタイナー木を用いた解析や配線長を小さくするアルゴリズムが提案されてきた.ゲートのファ... [more] DC2016-12
pp.13-18
DC 2016-06-20
14:50
東京 機械振興会館 エントロピーにもとづくランダムテストパターン生成
大豆生田利章群馬高専DC2016-13
本論文では組合せ論理回路の縮退故障を検出するためのランダムテストパターン生成に
情報理論のエントロピーを適用する方法を... [more]
DC2016-13
pp.19-23
DC 2016-06-20
15:15
東京 機械振興会館 テスト容易化機能的時間展開モデル生成のためのテスト容易化バインディング法
佐藤 護細川利典増田哲也西間木 淳日大)・藤原秀雄阪学院大DC2016-14
データパスを対象とした効率的なテスト生成手法として,テスト容易化機能的時間展開モデルを用いたテスト生成法が提案されている... [more] DC2016-14
pp.25-30
DC 2016-06-20
15:40
東京 機械振興会館 部分並列時間領域リードソロモン展開器
加藤健太郎鶴岡高専)・Somsak ChoomchuayKMITLDC2016-15
本研究では復号に要する時間の短縮のための部分並列時間領域リードソロモン(RS) 展開器の提案を行う.
提案する展開器に... [more]
DC2016-15
pp.31-36
DC 2016-06-20
16:15
東京 機械振興会館 [招待講演]国際会議報告:VTS2016
畠山一実群馬大/クリエイトロンDC2016-16
2016年4月に米国ネバダ州ラスベガスで開催された第34回VLSIテストシンポジウム(VTS2016)について報告する.... [more] DC2016-16
pp.37-42
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