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電子部品・材料研究会 (CPM)  (検索条件: 2004年度)

「from:2005-01-21 to:2005-01-21」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
09:00
東京 機械振興会館 超格子水素吸蔵合金を用いた高容量ニッケル水素電池の開発
中村 宏三洋電機
高容量且つ耐食性に優れる希土類-Mg-Ni系超格子水素吸蔵合金を開発し,電池用材料として実用化した。この合金を負極活物質... [more] EE2004-47 CPM2004-142
pp.1-3
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
09:30
東京 機械振興会館 大型ニッケル水素電池の開発
堤 香津雄川崎重工
川崎重工業は大型のニッケル水素電池を開発し、今後産業用の二次電池として用途、市場を拡大していく予定である。大型化にはスケ... [more] EE2004-48 CPM2004-143
pp.5-9
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
10:00
東京 機械振興会館 [招待講演]ニッケル・水素二次電池のメモリー効果原因の究明と発生防止の試み
佐藤祐一神奈川大
ニッケル・水素二次電池には充放電の繰り返しにより,過充電状態になると放電電圧が低下し,所定の放電容量が取れなくなるメモリ... [more] EE2004-49 CPM2004-144
pp.11-16
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
10:50
東京 機械振興会館 ハイレートリチウム二次電池 100Cが市場にもたらすもの
小原 聡エナストラクト
 [more] EE2004-50 CPM2004-145
pp.17-20
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
11:30
東京 機械振興会館 [招待講演]リチウムイオン電池-現状と将来
高村 勉ハルビン工大
『招待講演』リチウムイオン電池-現状と将来

高村 勉†
†ハルビン工業大学応用化学科 〒150001 中... [more]
EE2004-51 CPM2004-146
pp.21-26
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
13:10
東京 機械振興会館 有機ラジカル電池
岩佐繁之中原謙太郎入山次郎須黒雅博佐藤正春NEC
 [more] EE2004-52 CPM2004-147
pp.27-32
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
13:40
東京 機械振興会館 リードフレームモジュールの放熱性・小型化および信頼性の検証 ~ 小型電源を達成したその技術 ~
吉田和孝オムロン
近年、電子機器の小型化の要求が年々強くなっている.またIT業界においても例外ではなく、その要求は広範囲にわたっており、要... [more] EE2004-53 CPM2004-148
pp.33-38
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
14:10
東京 機械振興会館 スイッチング電源用フェライトコアの実使用状態に於ける電力損失測定法
村田仁一湯川 格新電元)・二宮 保九大
あらまし スイッチング電源の変圧器磁芯に使用されるフェライトコアに関し、実使用状態に於ける電力損失、測定法の詳細につい... [more] EE2004-54 CPM2004-149
pp.39-46
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
14:40
東京 機械振興会館 分散電源系統連系システムのPLLを用いた制御方法に関する考察
澤田 理引原隆士舟木 剛京大
本報告では,小容量の分散電源を系統に連系する際に多用される
単相インバータに関して,分散電源出力や系統電圧位相の急
... [more]
EE2004-55 CPM2004-150
pp.47-52
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
15:20
東京 機械振興会館 太陽電池と燃料電池によるIT機器用独立分散型電力システムの構築とその特性
川島 淳小越澄雄東京理科大
近年の化石燃料依存型社会では、地球環境の悪化などが問題となっている。また、IT化が進む中で、IT機器による消費電力も増加... [more] EE2004-56 CPM2004-151
pp.53-58
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
15:50
東京 機械振興会館 地域共同利用燃料電池システムの研究
飯野智紀小林伸一小林宏典山田一允谷内利明東京理科大
21世紀は環境問題やエネルギー事情を背景に燃料電池を機軸とした分散型電源システムの時代になると予想される。しかし、燃料電... [more] EE2004-57 CPM2004-152
pp.59-64
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
16:20
東京 機械振興会館 電気二重層キャパシタシステムの燃料電池自動車への応用
佐藤健児本田技研
ホンダが世界に先駆けて発売した燃料電池乗用車FCXには電気エネルギー貯蔵デバイスとして電気二重層キャパシタが採用されてお... [more] EE2004-58 CPM2004-153
pp.65-70
EE, CPM
(共催)
2005-01-21
17:00
東京 機械振興会館 [招待講演]燃料電池の開発動向と展望
本間琢也燃料電池開発情報センター
 [more] EE2004-59 CPM2004-154
pp.71-78
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