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コンピュテーション研究会 (COMP)  (検索条件: 2018年度)

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2018-09-18
10:15
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 道元(1200-1253)が正法眼蔵と道元和尚廣録に施した誤り訂正符号 ~ 原著者の真正なテキストが21世紀に蘇る ~
得丸久文著述業COMP2018-9
デジタルシステムにおいては,入力信号に一つの間違いもあってはならない.そのためデータ送信者は送信前にデータを符号化して冗... [more] COMP2018-9
pp.1-8
COMP 2018-09-18
10:40
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 言語処理装置としての脊髄反射回路 ~ 言語情報オートマトン正規化のための工夫(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業COMP2018-10
デジタル言語学は,言語処理は脳室内免疫細胞ネットワークであると仮説する.それは脊髄記号反射の回路であるため,デジタル言語... [more] COMP2018-10
pp.9-16
COMP 2018-09-18
11:05
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 直線上のMax-Min Dispersion
荒木徹也首都大東京)・○中野眞一群馬大COMP2018-11
n 個所の施設配置候補地P と整数k が与えられたとき, 指定した目的関数が最大となるようにk 個所に施設を配置したい。... [more] COMP2018-11
pp.17-21
COMP 2018-09-18
13:00
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) ラインおよびリングを形成する基地局を用いた仲介型個体群プロトコル
吉川裕美首藤裕一阪大)・大下福仁奈良先端大)・角川裕次増澤利光阪大COMP2018-12
仲介型個体群プロトコルモデルとは,膨大な数の計算能力の乏しい計算機(個体)で構成される無線ネットワークを抽象化したモデル... [more] COMP2018-12
pp.23-27
COMP 2018-09-18
13:25
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 媒介変数表示される重みに対する最大後悔最小化1-センター問題
大勝章平加藤直樹関西学院大)・照山順一東川雄哉兵庫県立大)・巳波弘佳関西学院大COMP2018-13
本稿では,ロバスト最適化の一枠組みである最大後悔最小化モデルを用いて,重み付き無向グラフにおけ る 1-センタ... [more] COMP2018-13
pp.29-33
COMP 2018-09-18
13:50
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 3状態面心立方セルオートマトンにおける伝播パターンの衝突実験
蜷川 繁金沢工大COMP2018-14
面心立方格子上の3状態セルオートマトンにおいて2種類の伝播パターン(グライダーI型,II型)が存在することが知られている... [more] COMP2018-14
pp.35-40
COMP 2018-09-18
14:30
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) グラフの細分のスタックキューミックスレイアウト
宮内美樹NTTCOMP2018-15
本論文では,任意のグラフGに対して,各辺が高々2 log_{s+q-1} sn(G) 個の細分点を持つグラフレイアウト,... [more] COMP2018-15
pp.41-48
COMP 2018-09-18
14:55
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 構造的パラメータを用いた頂点Kaylesの解析
小林靖明京大COMP2018-16
頂点Kaylesはグラフ上の2人プレイヤーの不偏な組合せゲームのひとつである.与えられたグラフにおいて,各プレイヤーは交... [more] COMP2018-16
pp.49-53
COMP 2018-09-18
15:20
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 非同型な2端子直並列グラフの列挙とランダムサンプリング
伝住周平東大)・堀山貴史埼玉大)・栗田和宏北大)・中畑 裕奈良先端大)・鈴木浩史北大)・○和佐州洋NII)・山崎一明北陸先端大COMP2018-17
2端子直並列グラフとは,2つの頂点とそれらをつなぐ1つの辺からなるグラフに対して,次の2種類の操作を繰り返し適用すること... [more] COMP2018-17
pp.55-62
COMP 2018-09-18
16:00
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 疎グラフにおけるkモジュラリティ最大化問題のNP困難性
平田峻介ルガル フランソワ玉置 卓京大)・照山順一兵庫県立大COMP2018-18
 [more] COMP2018-18
pp.63-68
COMP 2018-09-18
16:25
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 三角形の個数を最大・最小にする三角分割
江藤 宏九大)・土中哲秀中大)・宮野英次西島歩美九工大)・小野廣隆名大)・大舘陽太熊本大)・斎藤寿樹九工大)・上原隆平北陸先端大)・ヴァンデルザンデン トムユトレヒト大COMP2018-19
 [more] COMP2018-19
pp.69-76
COMP 2018-09-18
16:50
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 有向非巡回グラフ分割問題の近似(不)可能性
八木田 剛九工大)・朝廣雄一九州産大)・○宮野英次九工大COMP2018-20
 [more] COMP2018-20
pp.77-84
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