研究会 - 回路とシステム研究会 (CAS)

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回路とシステム研究会 (CAS) (検索条件: 2006年度)

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講演検索結果

登録講演（開催プログラムが公開されているもの） （日付・昇順）

研究会	発表日時	開催地		タイトル・著者	抄録	資料番号
CAS	2007-01-29 13:00	愛媛	愛媛大学	SAW素子とインダクタからなる対称形SAWフィルタの集中定数回路モデルを用いる一設計法 ○西　哲生（早大）・駒崎友和（駒崎回路研）	SAW(表面弾性波）フィルタには数種類のタイプがあるが、本講演では、数個のSAW素子と集中定数素子のインダクタからなる対... [more]	CAS2006-62 pp.1-6
CAS	2007-01-29 13:25	愛媛	愛媛大学	スイッチ方式コンバータにおける平均電力のグラフ理論的解析 ○緒方将人（九州産大）・西　哲生（早大）	[more]	CAS2006-63 pp.7-11
CAS	2007-01-29 13:50	愛媛	愛媛大学	多相信号を出力するダウンコンバータの雑音検討 ○山路隆文・板倉哲朗（東芝）・谷本　洋（北見工大）	[more]	CAS2006-64 pp.13-18
CAS	2007-01-29 14:35	愛媛	愛媛大学	TOPS DSPアーキテクチャの一考察 ○鈴木宏史・西谷隆夫・藤田八郎（首都大東京）	携帯端末向けの低消費電力な高速画像処理用並列プロセッサを提案する。このアーキテクチャは第一世代DSPを複数個チップ上に作... [more]	CAS2006-65 pp.19-24
CAS	2007-01-29 15:00	愛媛	愛媛大学	カメラ撮影可能な視覚マスキング効果に基づくウェーブレット・スミア画像電子透かし法 ○奥原健太郎・宇戸寿幸・大上健二（愛媛大）	[more]	CAS2006-66 pp.25-30
CAS	2007-01-29 15:25	愛媛	愛媛大学	インタリーブとスミア変換を用いたLMSアルゴリズムの性能向上 ○園木克俊・宇戸寿幸・大上健二（愛媛大）	[more]	CAS2006-67 pp.31-36
CAS	2007-01-29 16:10	愛媛	愛媛大学	［招待講演］カンファレンス・組織運営のためのWebシステム ○田岡智志（広島大）	[more]	CAS2006-68 pp.37-42
CAS	2007-01-29 17:15	愛媛	愛媛大学	［招待講演］FPGAを用いた組合せ最適化問題の高速解法 ○若林真一（広島市大）	FPGAの急速な進歩と普及に伴い，FPGAの新しい応用として組合せ最適化問題に対するハードウェア解法をFPGAで実現し，... [more]	CAS2006-69 pp.43-48
CAS	2007-01-30 09:30	愛媛	愛媛大学	グラフの2点または3点連結化アルゴリズムの計算機実験に基づく性能評価 ○住吉広春・高藤大介・田岡智志・渡邉敏正（広島大）	[more]	CAS2006-70 pp.1-6
CAS	2007-01-30 09:55	愛媛	愛媛大学	2部グラフの細分のトラックレイアウトの改良 ○宮内美樹（NTT）	グラフの細分のトラックイアウトについては，最近，DujmovicとWoodによって，任意のグラフGにたいし，各辺が4lo... [more]	CAS2006-71 pp.7-12
CAS	2007-01-30 10:20	愛媛	愛媛大学	時間多重化I/Oを用いたマルチFPGAシステムのための回路分割アルゴリズム ○稲木雅人・高島康裕（北九州市大）・中村祐一（NEC）	[more]	CAS2006-72 pp.13-17
CAS	2007-01-30 11:05	愛媛	愛媛大学	hw/sw複合体におけるRemote hwObjectのハードウェア構成について ○飯島浩晃・岸本　浩・関根優年（東京農工大）	[more]	CAS2006-73 pp.19-24
CAS	2007-01-30 11:30	愛媛	愛媛大学	サーボ制御系のための多階層制御回路のhwObject化 ○前川裕明・飯島浩晃・関根優年（東京農工大）	[more]	CAS2006-74 pp.25-30
CAS	2007-01-30 11:55	愛媛	愛媛大学	高位合成におけるスキュー・スケジュール・クロック同時最適化問題の計算量 ○小畑貴之・金子峰雄（北陸先端大）	[more]	CAS2006-75 pp.31-36
CAS	2007-01-30 12:20	愛媛	愛媛大学	A Test Generation Framework using Checker Circuits and its Application to Path Delay Test Generation ○Tsuyoshi Iwagaki（JAIST）・Satoshi Ohtake（NAIST）・Mineo Kaneko（JAIST）・Hideo Fujiwara（NAIST）	[more]	CAS2006-76 pp.37-42

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