お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

アンテナ・伝播研究会 (A・P)  (検索条件: 2019年度)

「from:2019-08-21 to:2019-08-21」による検索結果

[アンテナ・伝播研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2019-08-21
13:30
北海道 北海学園大学 パッチアレーアンテナの誘電体板装荷による狭ビーム化及び高利得化に関する検討
鴫原達郎日景 隆山本 学北大)・内田大誠NTTAP2019-47
 [more] AP2019-47
pp.1-6
AP 2019-08-21
13:55
北海道 北海学園大学 Lプローブ給電2周波広帯域多リング形マイクロストリップアンテナの設計
木村雄樹斉藤作義木村雄一埼玉大)・福永達也TDKAP2019-48
 [more] AP2019-48
pp.7-12
AP 2019-08-21
14:35
北海道 北海学園大学 日本の降雨量極値データを統計的に見る
唐沢好男 AP2019-49
日本の降雨量極値データ(年間の最大値)の統計的性質を調べる。前半では、地球温暖化とヒートアイランド現象が重畳して気温上昇... [more] AP2019-49
pp.13-18
AP 2019-08-21
15:00
北海道 北海学園大学 平均処理を用いた人体遮蔽特性測定に対する壁面反射波の影響の低減
久保賢治郎岩井誠人笹岡秀一衣斐信介同志社大AP2019-50
 [more] AP2019-50
pp.19-22
AP 2019-08-21
15:25
北海道 北海学園大学 屋内大規模空間における電磁解析手法の検討
嶌田斐呂前山利幸拓殖大)・山本尚武菱川哲也パナソニックAP2019-51
大規模な領域における電波伝搬の解析手法としてFDTD法(Finite Difference Time Domain me... [more] AP2019-51
pp.23-28
AP 2019-08-21
16:05
北海道 北海学園大学 [チュートリアル講演]電波伝搬研究における標準化活動とその最新動向
山田 渉中村光貴佐々木元晴北 直樹久野伸晃守山貴庸鷹取泰司NTTAP2019-52
 [more] AP2019-52
pp.29-34
AP 2019-08-22
10:00
北海道 北海学園大学 車載用指向性アンテナによる伝搬スプレッド低減効果
安藤由純藤元美俊福井大)・豊見本和馬山口 良ソフトバンクAP2019-53
コネクテッドカーなど の移動通信では , 周囲の環境によりマルチパス伝搬となる . この ような 環境 では , ドップ... [more] AP2019-53
pp.35-38
AP 2019-08-22
10:25
北海道 北海学園大学 MU-MIMOにおける一般逆行列を用いたブロック対角化
内田圭耶藤元美俊福井大)・北尾光司郎今井哲朗NTTドコモAP2019-54
第5世代移動通信システムでは,超高速・高品質を達成するためにMU-MIMOの利用が検討されている.また,ミリ波等の高周波... [more] AP2019-54
pp.39-42
AP 2019-08-22
10:50
北海道 北海学園大学 大規模MIMOアンテナ解析のための散乱体ランダム配置によるモンテカルロ法
生川菜々福嶋大希小川晃一本田和博富山大AP2019-55
 [more] AP2019-55
pp.43-48
AP 2019-08-22
11:30
北海道 北海学園大学 ミリ波FM-CWレーダを用いた交通監視におけるターゲットの識別に関する検討
西村和真堀内貴裕山田寛喜新潟大AP2019-56
近年,レーダを用いた交通監視システムが注目を集めており,ターゲットの識別に関する研究が盛んに行われている.レーダによるタ... [more] AP2019-56
pp.49-54
AP 2019-08-22
11:55
北海道 北海学園大学 PolSARデータを用いた機械学習による土地利用分類に関する基礎的検討
齋藤奈々子牛腸正則山田寛喜佐藤亮一山口芳雄新潟大AP2019-57
多偏波合成開口レーダ(PolSAR)は,広域観測性と偏波の利用によるターゲット識別性能の高さから,近年,地表面のターゲッ... [more] AP2019-57
pp.55-60
AP 2019-08-22
13:30
北海道 北海学園大学 インフラ向け水分検知機能付きチップレスセンサの開発
道坂岳央菰田夏樹近藤正俊トッパン・フォームズAP2019-58
インフラの老朽化が問題となっており、センサを用いたモニタリングが政府主導で取り組まれている。センシングには様々な方法があ... [more] AP2019-58
pp.61-64
AP 2019-08-22
13:55
北海道 北海学園大学 MACKEY S型の検討
田村俊樹牧野 滋廣田哲夫伊東健治金沢工大AP2019-59
近年スマートフォンやタブレットに代表される通信技術の普及に伴い,IoT (Internet of Things)のさらな... [more] AP2019-59
pp.65-68
AP 2019-08-22
14:35
北海道 北海学園大学 海中アンテナの設計と評価
陳 強佐藤弘康東北大)・石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-60
 [more] AP2019-60
pp.69-71
AP 2019-08-22
15:00
北海道 北海学園大学 疑似スケールモデルを用いた海中ダイポールアンテナの3Dパタン計測
石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-61
海中での電磁波を利用するシステムを検討するにあたり,海中においての電磁界計測は必須の検討事項である.しかしながら,海中で... [more] AP2019-61
pp.73-78
AP 2019-08-22
15:25
北海道 北海学園大学 氷結したサロマ湖における海中電磁波伝搬の基礎検討
加藤涼介高橋応明千葉大)・吉田 弘海洋研究開発機構)・石井 望新潟大)・陳 強東北大AP2019-62
電波を利用した海中測位システムの基礎検討として,海中における電波の減衰量について解析を行った.本報告では,海表面が氷結し... [more] AP2019-62
pp.79-83
AP 2019-08-22
16:05
北海道 北海学園大学 [特別講演](口頭発表)海氷下ロボット測位のための超長波灯台システムの基礎研究 ~ 海氷上から海中への超長波伝播特性の実験的研究 ~
吉田 弘海洋研究開発機構
 [more]
AP 2019-08-23
09:30
北海道 北海学園大学 六面体アンテナと偏波の違いによる伝搬損失評価
五十嵐悠貴西森健太郎新潟大)・島崎安徳パナソニック)・谷口諒太郎新潟大)・濱邉太一竜田明浩江村鉄兵浅田拓也パナソニックAP2019-63
第5世代移動通信システム(5G)に向けた開発が進められている.5G導入後は4Gまでの端末が多数存在するが,管理下の無線ノ... [more] AP2019-63
pp.85-89
AP 2019-08-23
09:55
北海道 北海学園大学 屋内IoT機器向け指向性,偏波及び空間ダイバーシティを有した920MHz帯アンテナ設計と実験的評価
山本尚武パナソニック)・小林弘晃小向康文小幡将之泉 貴志パナソニック システムネットワークス開発研)・前山利幸拓殖大AP2019-64
屋内における920MHz帯を利用したIoT(Internet of Things)システムが普及してきている. IoT機... [more] AP2019-64
pp.91-96
AP 2019-08-23
10:20
北海道 北海学園大学 スイッチング素子を用いたインピーダンス可変の折返しモノポールアンテナの基礎検討
中川雄太グェンコン ワイ道下尚文森下 久防衛大AP2019-65
周辺を金属体で覆われた閉空間における無線通信では,周辺金属の影響を受けにくいアンテナが求められている.アンテナのインピー... [more] AP2019-65
pp.97-100
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会