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★思考と言語研究会（TL） 専門委員長 坪田 康 (京都工繊大) 副委員長 近藤 公久 (工学院大)， 竹内 和広 (阪電通大) 幹事 森下 美和 (神戸学院大)， 高田 明典 (フェリス女学院大) 幹事補佐 神長 伸幸 (ミイダス)， 下郡 啓夫 (函館高専) 日時 2021年10月24日(日) 12：55～18：05 会場 オンライン（下郡 啓夫） 議題 テーマ(1)：芸術と言語 テーマ (2)：場の言語学・意味の創発・場の共創 テーマ(3)：思考と言語一般 −−− 委員長挨拶 （ 5分 ） −−− 10月24日(日) 午後 芸術と言語 特別セッション （13：00～14：40） (1) 13:00 - 14:30 ［パネル討論］総合的探究から演繹的探究へ ○下郡啓夫（函館高専）・辻 宏子（明治学院大）・有賀三夏（芸工大）・平嶋 宗（広島大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 10月24日(日) 午後 午後第1セッション （14：40～15：50） (2) 14:40 - 15:10 荒川修作の「意味のメカニズム」を解読する(6) ～ 文明の衝突から対話に向けて ～ ○得丸久文（著述業） (3) 15:10 - 15:40 潜在意味分析（LSA）による2.5次元ミュージカル「刀剣乱舞」の歌詞分析 ○藤田理恵子・高田明典（フェリス女学院大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 10月24日(日) 午後 午後第2セッション （15：50～18：05） (4) 15:50 - 16:20 論理構造組立における命題の無意味化と非常識化の影響の実験的分析 ○沖永友広（広島大）・藤原宗幸（広島商船高専）・林 雄介・平嶋 宗（広島大） (5) 16:20 - 16:50 規範モデルとしての経営日本語教育コースの開発と実践 ～ GMAIS(Global Model Architecture Information System)とPIACS(Practica Inntelligence Acquisition & control system )による総合経営日本語教育システム ～ ○沢 恒雄（遊工学研） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− (6) 17:00 - 17:30 中国人英語学習者のL1およびL2語彙ネットワーク形成における意味カテゴリーの影響 ○畢 奇・横川博一（神戸大） (7) 17:30 - 18:00 言語・身体・自己意識の相互関係に関する異言語比較研究 ○植野貴志子（東京都市大）・野村佑子（順天堂大） −−− 副委員長挨拶 （ 5分 ） −−− 一般講演：発表 25 分 ＋ 質疑応答 5 分 依頼講演：発表 80 分 ＋ 質疑応答 10 分 ☆TL研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 12月18日(土) オンライン開催 [10月17日(日)] テーマ：テーマ: (1) 人間の心的特性に寄り添った学習環境のデザイン, (2) 言語表現と心的内面の関係, (3) 思考と言語一般 【問合先】 坪田康（京都工芸繊維大学）  bo      g  Last modified: 2021-09-28 08:34:57 |
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