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知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN) [schedule] [select]
専門委員長 岡田 啓 (名大)
副委員長 山本 高至 (京大), 中澤 仁 (慶大), 門田 和也 (日立)
幹事 大和田 泰伯 (NICT), 萬代 雅希 (上智大), 川喜田 佑介 (神奈川工科大)
幹事補佐 橋本 匡史 (阪大), 大田 知行 (広島市立大), 菊月 達也 (富士通研), 中野 亮 (日立), 堀田 善文 (三菱電機)

日時 2019年 1月28日(月) 13:50 - 17:20
2019年 1月29日(火) 09:00 - 15:25
議題 知的環境,センサネットワーク,ポスターセッション,及び,一般 
会場名 休暇村 指宿 
住所 鹿児島県指宿市東方10445
交通案内 JR指宿駅から車10分
https://www.qkamura.or.jp/ibusuki/access/
お知らせ ◎初日の研究会終了後に,研究会会場においてワークショップ(宿泊付き)を開催します.宿は研究会会場である休暇村 指宿へのご宿泊となります(4人部屋食事付き).ワークショップと宿泊はセットでのお申し込みのみとなります.
◎研究会会場の周辺には昼食会場がありませんので,昼食は施設内レストランをご利用ください。お弁当の販売は致しません。
◎ワークショップ(宿泊付き)及び,お弁当のお申し込みについては,「研究会 詳細情報」にてご案内しておりますので,こちらをご確認ください.なお,申込締切は1月10日(木)です.
◎ポスターに関するお知らせ
・ポスター自体のサイズに指定はありませんが,パネルボード(高さ2,100mm x 幅900mm)に収まるようにご準備願います.
・ポスターの留め具は研究会で用意いたしますので,ご持参いただく必要はございません.
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(ASN研究会)についてはこちらをご覧ください

1月28日(月) 午後  ASN1
座長: 関屋 大雄 (千葉大)
13:50 - 15:05
(1) 13:50-14:15 無線電力伝送を用いた無線センサネットワークのためのマルチユーザダイバーシティ活用電力伝送法 ASN2018-78 田中信甫四方博之関西大
(2) 14:15-14:40 LoRaを用いた広域無線センサネットワークへのウェイクアップ受信機適用法 ASN2018-79 上出 葵四方博之関西大
(3) 14:40-15:05 深層強化学習を用いた無線LAN最適チャネル制御 ASN2018-80 中島功太神矢翔太郎大津一樹山本高至西尾理志守倉正博京大
  15:05-15:15 休憩 ( 10分 )
1月28日(月) 午後  ASN2
座長: 石田 繁巳 (九州大)
15:15 - 16:30
(4) 15:15-15:40 無線小型センサノードとクラウド基盤による睡眠時の状態推定システム ASN2018-81 安達 廉岩井将行東京電機大
(5) 15:40-16:05 環境発電による環境発電素子の発電量計測システム ASN2018-82 菅田唯仁荒川 豊安本慶一奈良先端大
(6) 16:05-16:30 3G通信網のリアルタイムデータ通信を可能にする周期変動型センサ杭システム ASN2018-83 内田響太浜村 純東京電機大)・野中直樹高橋洸人プランクユニッツ)・岡田謙吾リプロ)・岩井将行東京電機大
  16:30-16:40 休憩 ( 10分 )
1月28日(月) 午後  招待講演
座長: 岡田 啓 (名古屋大)
16:40 - 17:20
(7) 16:40-17:20 [招待講演]知的環境に基づくスマートヘルスケア ASN2018-84 大槻知明慶大
1月29日(火) 午前  ASN3
座長: 山本 高至 (京都大)
09:00 - 10:15
(8) 09:00-09:25 マイクを用いた車両検出システムにおける環境ノイズ削減手法の提案 ASN2018-85 李 承諭石田繁巳久保一雄内野雅人九大)・田頭茂明関西大)・福田 晃九大
(9) 09:25-09:50 自営LTEを用いた災害時緊急車両通信システムの実証実験 ASN2018-86 大和田泰伯佐藤剛至天間克宏久利敏明熊谷 博井上真杉NICT
(10) 09:50-10:15 河川の生態系情報をモニタリングする無線ネットワークの実装実験 ASN2018-87 藤原孝洋函館高専)・宮下和士北大
  10:15-10:25 休憩 ( 10分 )
1月29日(火) 午前  ASN4
座長: 藤原 孝洋 (函館高専)
10:25 - 11:40
(11) 10:25-10:50 汎用太陽電池向け1 chip昇圧回路による照度Beat Sensor ASN2018-88 鈴木康介石橋孝一郎電通大
(12) 10:50-11:15 ドップラーセンサを用いたMUSICアルゴリズムに基づく心拍数推定 ASN2018-89 山本幸平豊田健太郎大槻知明慶大
(13) 11:15-11:40 FMCWレーダを用いたトイレでの異常検知 ASN2018-90 高畠 航山本幸平豊田健太郎大槻知明慶大)・柴田洋平長手厚史ソフトバンク
  11:40-13:00 昼食 ( 80分 )
1月29日(火) 午後  ASN5
座長: 萬代 雅希 (上智大学)
13:00 - 14:15
(14) 13:00-13:25 大規模災害被災地におけるドローンを用いた臨時通信システム ~ ドローンのバッテリ交換地点への移動を考慮した遅延特性評価 ~ ASN2018-91 矢内宏樹岡田 啓小林健太郎片山正昭名大
(15) 13:25-13:50 RPLにおける信頼性改善方式の提案とシミュレーションによる性能評価 ASN2018-92 松原良眞阪工大)・Jean-Dominique DecotignieCSEM)・大島一能阪工大
(16) 13:50-14:15 仮想全二重における残留干渉を考慮した中継器配置の最適化 ASN2018-93 冨田北斗宮路祐一上原秀幸豊橋技科大
  14:15-14:25 休憩 ( 10分 )
1月29日(火) 午後  ポスターセッション
14:25 - 15:25
(17) 14:25-15:25 [ポスター講演]通信設備における低コストな環境情報可視化のための走査型環境センシング ASN2018-94 飯塚達哉・○荒井稔登伊丹 豪マハムド ファーハン加藤 潤NTT
(18) 14:25-15:25 [ポスター講演]シミュレーションを用いた高精度3次元再構成のためのドローン飛行計画最適化の試み ASN2018-95 小林竜也張 鶴鳴河合 新延原 肇筑波大
(19) 14:25-15:25 [ポスター講演]IEEE 802.11p EDCA無線ネットワークにおけるCW値が与えるネットワーク特性への影響および解析手法の提案 ASN2018-96 伊熊真太郎グエン キエン関屋大雄千葉大
(20) 14:25-15:25 [ポスター講演]MANETシステムのためのシミュレータ連携による通信プロトコル評価手法の検討 ASN2018-97 村上慎之介大田知行角田良明広島市大
(21) 14:25-15:25 [ポスター講演]無線マルチホップネットワークにおけるネットワーク可視化システムの設計 ASN2018-98 向井亮一大田知行角田良明広島市大
(22) 14:25-15:25 [ポスター講演]多視点画像の視点拡張と超解像による三次元構築と植物構造への応用 ASN2018-99 孫 芸心下平勇斗河合 新延原 肇筑波大

講演時間
一般講演発表 18 分 + 質疑応答 7 分
招待講演発表 35 分 + 質疑応答 5 分
ポスター講演発表 60 分

問合先と今後の予定
ASN 知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN)   [今後の予定はこちら]
問合先 asn-c 
お知らせ ◎最新情報は,ASN研ホームページをご覧ください.
https://www.ieice.org/~asn/


Last modified: 2019-01-10 13:14:17


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