8月1日(水) 午後
14:00 - 17:50 |
| (1) |
14:00-14:40 |
GPUクラスタによる音空間レンダリングと高精細可聴化 |
○土屋隆生・石井琢人（同志社大）・岩谷幸雄（東北学院大）・大谷 真（信州大） |
| (2) |
14:40-15:20 |
252chリアルタイム音空間情報収音再生システムSENZIの音空間再現精度改善手法の検討 |
○坂本修一・松永純平（東北大）・本郷 哲（仙台高専）・岡本拓磨（NICT）・岩谷幸雄（東北学院大）・鈴木陽一（東北大） |
| (3) |
15:20-16:00 |
スケーラブルオーディオ符号化のための可聴化雑音の抑圧 |
○安藤彰男（NHK/東工大） |
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16:00-16:30 |
休憩 （ 30分 ） |
| (4) |
16:30-17:10 |
Method of digital-audio watermarking based on cochlear delay in sub-bands |
○Nhut Minh Ngo・Shengbei Wang・Masashi Unoki（JAIST） |
| (5) |
17:10-17:50 |
Study on power envelope subtraction based on Modulation Transfer Function |
○Yang Liu・Masashi Unoki（JAIST） |
8月2日(木) 午前
10:00 - 12:00 |
| (6) |
10:00-10:40 |
ディジタルチャネルデバイダを用いたスピーカシステムの音質改善 |
○冨永秀樹，豊沢 聡（徳山大） |
| (7) |
10:40-11:20 |
頭部回転に頑健なクロストークキャンセラのためのラウドスピーカ配置 |
○韓 チョルス（東北大）・岡本拓磨（NICT）・岩谷幸雄（東北学院大）・鈴木陽一（東北大） |
| (8) |
11:20-12:00 |
オーディオ再生方式がAVコンテンツの臨場感に及ぼす影響とそのモデル化 |
大日方将士・○小澤賢司・木下雄一朗（山梨大） |
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12:00-13:30 |
昼食 （ 90分 ） |
8月2日(木) 午後
13:30 - 15:30 |
| (9) |
13:30-14:10 |
骨伝導アクチュエータによるラウドネスと加速度特性の関連性について ～ 耳道挿入型および下顎頭装着型アクチュエータ ～ |
○福田吉真・苣木禎史・宇佐川 毅（熊本大） |
| (10) |
14:10-14:50 |
予測誤差法を用いた頭部伝達関数の多方向同時推定精度の検証 |
○石川健太郎（慶大）・丸田一郎（京大）・足立修一（慶大）・松井健太郎・安藤彰男（NHK） |
| (11) |
14:50-15:30 |
反射を含むインパルス応答を用いたARモデルに基づく頭部伝達関数の推定 ～ 複数音源位置のインパルス応答を用いた推定手法の検討 ～ |
○高根昭一・安倍幸治・渡邉貫治・佐藤宗純（秋田県立大） |
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