12月16日(金) 午前 09:00 - 18:05 |
(1) |
09:00-09:25 |
光変調器を用いた電波受信システムの最適設計法の検討 |
○中村宏典・小方康義・末永健介・森近 剛・生岩量久(広島市大)・鳥羽良和(NECトーキン) |
(2) |
09:25-09:50 |
温度補償付きプリディストーション方式7GHz帯高能率OFDM電力増幅器の開発 |
○生岩量久(広島市大)・阿部 徹・村崎 出(NHK)・吉田哲雄・富樫純一(東芝) |
(3) |
09:50-10:15 |
高いRF-IF変換効率を持つ能動集積アンテナミキサ |
○高品祐亮・佐薙 稔・藤森和博・野木茂次(岡山大) |
(4) |
10:15-10:40 |
ミリ波セクタ切替えアンテナ給電用ラジアル形構造の基礎検討 |
○薮崎宗久(ATR/東京理科大)・韓 青・澤谷琢磨・天野信之・太郎丸 真・大平 孝(ATR)・赤池正巳(東京理科大) |
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10:40-10:50 |
休憩 ( 10分 ) |
(5) |
10:50-11:15 |
フィルター体型2周波共用平面逆F型アンテナの設計 |
○澤口直樹・岩城利行・皆川 裕・横山道央(山形大) |
(6) |
11:15-11:40 |
InSb酸化膜のサブミリ波伝搬特性 |
○加藤友祐・淀川信一・高坂 諭・小武内哲雄(秋田大) |
(7) |
11:40-12:05 |
InSb薄板を装荷したサブミリ波帯スロットラインの電力分布 |
○加藤和弘・淀川信一・高坂 諭・小武内哲雄(秋田大) |
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12:05-13:00 |
昼食 ( 55分 ) |
(8) |
13:00-13:35 |
[招待講演]テラヘルツ技術の新展開 |
○川瀬晃道(名大/理研)・林 伸一郎・山下将嗣・大谷知行(理研) |
(9) |
13:35-14:00 |
ドレイン接地によるデュアルバンドGaAs FET発振器 |
○小野健一・高山洋一郎・藤田孝之・前中一介(兵庫県立大) |
(10) |
14:00-14:25 |
集中定数トライバンドGaAs FET電力増幅器 |
○内田浩司・高山洋一郎・藤田孝之・前中一介(兵庫県立大) |
(11) |
14:25-14:50 |
高調波制御によるマイクロ波電力増幅器の3次相互変調ひずみ低減 |
○渡邉一嗣・山口一幸・高山洋一郎・藤田孝之・前中一介(兵庫県立大) |
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14:50-15:00 |
休憩 ( 10分 ) |
(12) |
15:00-15:25 |
ブロードサイド4結合線路を用いた超広帯域バンドパスフィルタ |
○青木 元(電通大)・斉藤 昭(YKC)・本城和彦(電通大) |
(13) |
15:25-15:50 |
広帯域通過特性を有するMSL共振器BPFの解析的検討 ~ 広帯域通過特性を有する有極形共振器の利用に着目して ~ |
○西村 太(松下電工解析センター)・谷井宏成(電通大)・笹部孝司・植野嘉章(松下電工解析センター)・和田光司・岩崎 俊(電通大) |
(14) |
15:50-16:15 |
ステップ線路タップ結合SIRを用いた有極形BPFに関する検討 ~ 線路接続部の不連続の等価回路を考慮した場合の設計に着目して ~ |
○竹村康一郎(電通大)・島方幸広(太陽誘電)・和田光司・岩崎 俊(電通大) |
(15) |
16:15-16:40 |
高比誘電率を有する誘電体棒を装荷したLPFに関する解析的検討 ~ 減衰極実現と小型化に着目して ~ |
和田光司(電通大)・○中島 惇・峰 英紀・橋本 修(青学大)・高橋 毅(TDK) |
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16:40-16:50 |
休憩 ( 10分 ) |
(16) |
16:50-17:15 |
NRDガイドサーキュレータ用フェライト共振器の一構成 |
黒木太司・○石川頌平・瀧川雄介(呉高専)・米山 務(東北工大) |
(17) |
17:15-17:40 |
垂直ストリップ線路を用いたNRDガイドビームリードダイオードマウント |
黒木太司・○村田雄介・舛本亮太(呉高専)・米山 務(東北工大) |
(18) |
17:40-18:05 |
60GHz帯NRDガイドパルスレーダを用いた距離計測 |
○黒木太司・山岡幸一・石川頌平・村田雄介・正木健一(呉高専)・米山 務(東北工大) |