2月22日(金) 午前 09:05 - 15:20 |
(1) |
09:05-09:40 |
教科における「表現する」能力への評価方法 ~ IB「Language A1」に焦点を当てて ~ |
○御手洗明佳(早大) |
(2) |
09:40-10:15 |
国際バカロレア・ディプロマプログラム科目「知識の理論(TOK)」と総合的な学習の時間 |
○大塚恵理子(早大) |
(3) |
10:15-10:50 |
感情によるワークショップ効果測定法の提案 ~ 創造的なワークショップでは課題提起者の感情はどう変化するか ~ |
○阪井和男・内藤 隆(明大) |
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10:50-11:00 |
休憩 ( 10分 ) |
(4) |
11:00-11:35 |
英語学習における動機づけの因子分析 ~ 二要因モデル理論および自己決定理論における動機づけの枠組みの統合 ~ |
○河内山晶子(明星大) |
(5) |
11:35-12:10 |
Jigsaw readingを活用した英語口頭サマリーの試み |
○坪田 康・Georgiou Georgios・壇辻正剛(京大) |
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12:10-13:00 |
休憩 ( 50分 ) |
(6) |
13:00-13:35 |
初期語彙発達の急増期における語彙カテゴリー構成の特徴 |
○小林哲生・南 泰浩・杉山弘晃(NTT) |
(7) |
13:35-14:10 |
幼児早期出現語の理解-発話指標による幼児語彙学習特徴の検証 |
○南 泰浩・小林哲生・杉山弘晃(NTT) |
(8) |
14:10-14:45 |
日本人英語学習者の言語産出における統語的プライミングにインプットのモダリティおよび接触回数が及ぼす影響 |
○与那嶺裕紀・横川博一(神戸大) |
(9) |
14:45-15:20 |
異なる述語項関係に基づく階層的フレーズクラスタリング |
○熊南昂司・関 和広・上原邦昭(神戸大) |
2月23日(土) 言語における美の表現 09:00 - 12:10 |
(10) |
09:00-09:45 |
荒川修作の意味のメカニズムを解読する(5) ~ 山本陽子の詩「遥るかする,するするながらIII」における即興の美 ~ |
○得丸公明(システムエンジニア) |
(11) |
09:45-10:30 |
複数メディアを用いた小説読解のための「気付き」支援について |
上野康治(同志社大)・高橋一夫(常磐会短大)・今井祐介・○金田重郎(同志社大) |
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10:30-10:40 |
休憩 ( 10分 ) |
(12) |
10:40-11:25 |
英語俳句による表現美 ~ Haiku Moment内の作品の関連性理論による分析 ~ |
○中村秩祥子(滋賀大) |
(13) |
11:25-12:10 |
不言の美文について ~ 俳句における省略の機序 ~ |
○新田義彦(日大) |