7月15日(木) 午前 ２号館１階２１０１教室
09:20 - 12:00 |
| (1) |
09:20-09:40 |
選択重ね合わせパイロット系列を用いた通信路推定法 |
○都筑文昭・大槻知明（東京理科大） |
| (2) |
09:40-10:00 |
SCS-MC-CDMAにおける高速移動対応チャネル推定法に関する一検討 |
○長手厚史・藤井輝也（日本テレコム） |
| (3) |
10:00-10:20 |
メッシュ型ミリ波無線エントランスネットワークにおけるアプリケーションベース無線ルーティングに関する研究 |
○竹田真理・サギャムウォン ジャトゥロン・塚本勝俊・小牧省三（阪大） |
| (4) |
10:20-10:40 |
メッシュ型ミリ波無線エントランスネットワークにおける自律分散周波数割当に関する一検討 |
○松井真奈美・サギャムウォン ジャトゥロン・塚本勝俊・小牧省三（阪大） |
| |
10:40-11:00 |
休憩 （ 20分 ） |
| (5) |
11:00-11:20 |
複数のモニタシステムを用いた無線LAN通信の解析手法の検討 |
○姫野正人・加藤聰彦・伊藤秀一（電通大） |
| (6) |
11:20-11:40 |
ネットワーク連携によるマルチレートストリーミング制御方式の検討 |
○高橋 賢・大内宏之・永田広充・蒲沢幸一（NTT） |
| (7) |
11:40-12:00 |
［奨励講演］光バースト交換網におけるマルチキャストノード数を考慮したオフセット時間設定 |
○平田孝志・山本 幹（阪大） |
| |
12:00-13:00 |
昼食 （ 60分 ） |
7月15日(木) 午後 ２号館１階２１０１教室
13:00 - 17:20 |
| (8) |
13:00-13:20 |
無線LANによるリアルタイムデータ伝送のQoS保障のためのチャネルサーチにおけるリンクアダプテーションの効果 |
○旦代智哉・足立朋子・利光 清（東芝） |
| (9) |
13:20-13:40 |
IEEE802.11e Block ACKにおける動的レート切換え判断に関する検討 |
○鍋谷寿久・利光 清（東芝） |
| (10) |
13:40-14:00 |
路車間TCP/IP通信システムにおける長期通信遮断推定法の提案とそのスループット改善効果 |
○梶原 亮・今尾勝崇・塚本勝俊・小牧省三（阪大） |
| |
14:00-14:20 |
休憩 （ 20分 ） |
| (11) |
14:20-14:40 |
NS12 |
Takahiko Yamada・○（Ritsumeikan Univ.） |
| (12) |
14:40-15:00 |
アドホックネットワークへの中継アンテナ導入によるホスト間通信経路の確保 |
○三谷千恵・熊野英嗣・舩曵信生・中西 透（岡山大） |
| (13) |
15:00-15:20 |
移動通信環境におけるトラヒック制御に関する一考察 |
○松本 実・黒川 章（NTT） |
| |
15:20-15:40 |
休憩 （ 20分 ） |
| (14) |
15:40-16:00 |
マルチホップバーチャルセルラシステムにおけるチャネル棲み分けを適用した動的チャネル割当ての効果 |
○工藤栄亮・安達文幸（東北大） |
| (15) |
16:00-16:20 |
センサネットワークにおける衝突抑制型MACプロトコル |
○関根理敏（東大）・竹内彰次郎（早大）・瀬崎 薫（東大） |
| (16) |
16:20-16:40 |
［奨励講演］状況依存型サービス提供のための情報流通方式 |
○高瀬正明・五十嵐洋一郎・掛水光明（富士通） |
| |
16:40-16:50 |
休憩 （ 10分 ） |
| (17) |
16:50-17:20 |
［特別講演］広島国際大学呉キャンパスにおけるブロードバンド無線アクセスシステム（仮） |
○齋 礼・森永規彦（広島国際大） |
7月16日(金) 午前 ２号館１階２１０１教室
09:20 - 12:00 |
| (1) |
09:20-09:40 |
転送ルータ動的選択手法に基づくハンドオーバ方式の検討 |
○高橋健志・富永英義（早大） |
| (2) |
09:40-10:00 |
IP^2モビリティマネジメント方式のスケーラビリティ評価 |
○秋好一平・柳生智彦（NEC）・岩崎 淳・岡川隆俊（NTTドコモ） |
| (3) |
10:00-10:20 |
IP^2モビリティマネジメント方式の実装評価 |
○岩崎 淳・大林隆之・岡川隆俊（NTTドコモ）・秋好一平・柳生智彦（NEC） |
| |
10:20-10:40 |
休憩 （ 20分 ） |
| (4) |
10:40-11:00 |
シングルキャリアMIMO多重の伝送特性 |
○中島昭範・ガーグ ディープシカ・安達文幸（東北大） |
| (5) |
11:00-11:20 |
QRM-MLDを用いるOFCDM MIMO多重における信頼度情報を用いる適応生き残りシンボルレプリカ候補選択法の特性評価 |
○川合裕之・前田規行・樋口健一・佐和橋 衛（NTTドコモ） |
| (6) |
11:20-11:40 |
Differential Modulated Pilot Symbol Assisted Adaptive OFDM forReducing the MLI |
○Chang-Jun Ahn・Satoshi Takahashi・Hiroshi Harada（NICT） |
| (7) |
11:40-12:00 |
ブロードバンドDS-CDMAにおけるマルチパス干渉キャンセラを用いるQRM-MLDのスループットおよび演算処理量の比較評価 |
○川本潤一郎・前田規行・樋口健一・佐和橋 衛（NTTドコモ） |
| |
12:00-13:00 |
昼食 （ 60分 ） |
7月16日(金) 午後 ２号館１階２１０１教室
13:00 - 16:30 |
| (8) |
13:00-13:20 |
サービスの連続性を考慮したアクセスポイント情報管理提供法 |
○上野 肇・野村貴則・河野圭太・木下和彦・村上孝三（阪大） |
| (9) |
13:20-13:40 |
Link layer APIを用いたMultiple Interface Manager の提案と実装評価 |
○井上雅広・小林亮一・岡島一郎・梅田成視（NTTドコモ） |
| (10) |
13:40-14:00 |
シームレス通信におけるプレゼンス管理方式の検討と試作 |
○蕨野貴之・齊藤研次・福原忠行・杉山敬三（KDDI研） |
| |
14:00-14:15 |
休憩 （ 15分 ） |
| (11) |
14:15-14:35 |
ハンドオフと伝送誤りの双方を考慮したモバイルIPのためのTCP高速化方式の提案 |
○海老原 成・加藤聰彦・伊藤秀一（電通大） |
| (12) |
14:35-14:55 |
無線LANネットワークにおけるハンドオフに対するTCP通信高速化手法 |
○小林正樹・海老原 成・加藤聰彦・伊藤秀一（電通大） |
| (13) |
14:55-15:15 |
リアルタイム通信のための低負荷パケットスケジューリング |
○小野航平・朝香卓也・高橋達郎（京大） |
| |
15:15-15:30 |
休憩 （ 15分 ） |
| (14) |
15:30-15:50 |
A New Feedback Type Adaptive Array Antenna with one Bit Feedback Information and Adaptive Update Size in FDD System |
○Mona Shokair・Yoshihiko Akaiwa（Kyushu Univ.） |
| (15) |
15:50-16:10 |
Systolic OMF-RAKE: Linear Interference Canceller Utilizing Systolic Array for Mobile Communications |
○Thet Htun Khine・Kazuhiko Fukawa・Hiroshi Suzuki（Tokyo Tech） |
| (16) |
16:10-16:30 |
伝搬経路制御方式に基くWindow制御を用いた干渉抑圧特性に関する検討 |
○山中仁昭（広島国際大）・三瓶政一（阪大）・森永規彦（広島国際大） |
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