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★教育工学研究会（ET） 専門委員長 渡邉 豊英 (名大) 副委員長 松原 行宏 (広島市大) 幹事 中村 勝一 (福島大)， 小尻 智子 (名大) 幹事補佐 藤原 康宏 (岩手県立大) 日時 2009年10月 9日(金) 10：35～16：15 会場 函館工業高等専門学校（〒042-8501 北海道函館市戸倉町14番１号．JR函館駅から、市車（2、5番湯川行き）に乗車、終点「湯の川」下車し、タクシーで約5分、徒歩約15分．http://www.hakodate-ct.ac.jp/w-syomu/access/index.html．情報工学科 小山慎哉．0138-59-6452） 議題 協調学習・CSCL／一般 10月9日(金) 午前 （10：30～12：05） −−− 委員長挨拶 （ 5分 ） −−− (1) 10:35 - 11:05 eラーニングにおける学習者のモチベーション維持を目的とした学習状況提示機能の実装 ○納富一宏・西村広光・示野浩士（神奈川工科大） (2) 11:05 - 11:35 教材部品を用いた設計型学習における問題生成について ○岩根典之・國兼沙也佳・宮本翔太・岡本 勝・松原行宏（広島市大） (3) 11:35 - 12:05 音楽学習支援ソフトウェア「シンセサイカ」の開発 ○村田享士郎・水島裕貴・東海林智也（函館高専） −−− 昼食 （ 90分 ） −−− 10月9日(金) 午後 （13：35～15：05） (4) 13:35 - 14:05 学生ポートフォリオを用いた情報共有手法の提案 ○猪股直広・佐藤和彦（室蘭工大） (5) 14:05 - 14:35 電子メールを用いた議論過程の発話レベルでの抽出手法とその基礎的評価 ○中山祐貴（福島大）・宮寺庸造・横山節雄（学芸大）・中村勝一（福島大） (6) 14:35 - 15:05 学習履歴マイニングによるWebリソース再構成とその効果 ○太田光一・柏原昭博（電通大） −−− 休憩 （ 10分 ） −−− 10月9日(金) 午後 （15：15～16：15） (7) 15:15 - 15:45 メタ学習を促すガイダンス機能の設計 ～ プレゼンテーションを教材として ～ ○前野博史・瀬田和久（阪府大）・池田 満（北陸先端大） (8) 15:45 - 16:15 口頭発表のリアルタイム調整技能の育成に着目したプレゼンテーション練習システムの開発 ○高橋功将・飯崎裕史・山下 淳（筑波大）・鈴木栄幸（茨城大）・加藤 浩（放送大）・葛岡英明（筑波大） −−− 会場世話人挨拶 （ 5分 ） −−− 一般講演：発表 15 分 ＋ 質疑応答 15 分 ◆IEEE Education Society Japan Chapter 協賛 ☆ET研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 11月6日(金) 信州大 [9月10日(木)] テーマ：e-Learningと教育品質の保証・向上／一般 12月11日(金) 琉球大 [10月9日(金)] テーマ：学習データの蓄積・分析・共有／一般 2010年1月23日(土) 筑波技大 [11月6日(金)] テーマ：障害者教育・特別支援教育／一般 【問合先】 中村勝一(福島大学) TEL 024(548)8421, FAX 024(548)8421 E-mail:      sss     -u ◎原稿締め切り日までに原稿がアップロードされない場合には、自動的に発表キャンセルとなります。原稿がない発表は認めていませんのでご注意ください。 Last modified: 2009-09-07 13:21:48 |
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