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★パターン認識・メディア理解研究会(PRMU)
専門委員長 佐藤 洋一 (東大)  副委員長 玉木 徹 (広島大), 木村 昭悟 (NTT)
幹事 入江 豪 (NTT), 牛久 祥孝 (オムロンサイニックエックス)
幹事補佐 内田 祐介 (DeNA), 山下 隆義 (中部大)

★コンピュータビジョンとイメージメディア研究会(IPSJ-CVIM)


日時 2020年 3月16日(月) 10:30~17:40
   2020年 3月17日(火) 09:30~18:00

会場 京都大学 吉田キャンパス 総合研究8号館(606-8501 京都市左京区吉田本町.京都大学 大学院情報学研究科 延原章平)

議題 安全安心、セキュリティ・防災

3月16日(月) 午前 セッション1 (A会場) (10:30~11:50)

(1)/PRMU 10:30 - 10:45
識別と生成のハイブリッドニューラルネットワーク
○早志英朗・内田誠一(九大)

(2)/PRMU 10:45 - 11:00
深層学習を用いた異種文字間のフォント同一性判定
○原口大地・原田翔太・Brian Kenji Iwana・内田誠一(九大)

(3)/PRMU 11:00 - 11:10
[ショートペーパー]少数サンプルからのフォント生成 ~ 距離学習の導入による品質向上 ~
○青木 悠・坪田亘記・幾田 光・相澤清晴(東大)

(4)/PRMU 11:10 - 11:20
[ショートペーパー]Deformable Convolutionを用いたフレーム間アラインメントによる動画像修復
○原 悠輔・汪 雪婷・山崎俊彦・相澤清晴(東大)

(5) 11:20 - 11:50
個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

3月16日(月) 午前 セッション2 (B会場) (10:30~12:00)

(6)/PRMU 10:30 - 10:45
遠赤外線カメラを用いたエピポーラ幾何に基づく照明環境の違いに頑健な自車位置推定に関する基礎検討
○久徳遙矢・秋田時彦・三田誠一(豊田工大)

(7)/PRMU 10:45 - 11:00
Temporal Action Proposalからのモーメント・文章間マッチング
○山田直歩・林 昌希・笠井誠斗・青木義満(慶大)

(8)/PRMU 11:00 - 11:15
意味と形状の分離によるマルチモーダルレシピ検索及び画像生成
○杉山 優・柳井啓司(電通大)

(9)/PRMU 11:15 - 11:30
ラーメンスタイルエンコーダーを用いたスタイル特徴とマスク画像からの画像生成
○趙 宰亨・下田 和・柳井啓司(電通大)

(10) 11:30 - 12:00
個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

−−− 休憩 −−−

3月16日(月) 午後 フェロー記念講演 (A会場) (13:30~14:30)

(11) 13:30 - 14:30
[フェロー講演]
久野 義徳(埼玉大)

−−− 休憩 −−−

3月16日(月) 午後 セッション3 (A会場) (14:40~16:00)

(12)/PRMU 14:40 - 14:55
Egocentric pedestrian motion prediction by separately modeling body pose and position
○Donghao Wu・Takuma Yagi・Yusuke Matsui・Yoichi Sato(the Univ. of Tokyo)

(13)/PRMU 14:55 - 15:10
Egocentric Action Recognition on Noisy Videos
○Lijin Yang・Yifei Huang・Yusuke Sugano・Yoichi Sato(UTokyo)

(14)/PRMU 15:10 - 15:20
[ショートペーパー]Cycle Consistencyを用いた画像間の特徴点マッチング
○野口尚晃・古田諒佑・汪 雪婷・山崎俊彦・相澤清晴(東大)

(15)/PRMU 15:20 - 15:35
運動機能障害者向けジェスチャインタフェースのための実時間3次元頭部位置推定手法の検討
○小澤祐樹(筑波大/産総研)・依田育士(産総研)

(16) 15:35 - 16:00
個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

3月16日(月) 午後 セッション4 (B会場) (14:40~16:05)

(17)/PRMU 14:40 - 14:55
ピンホールマスクプレートを用いたプロジェクタ較正
○杉本正暁・岩井大輔・佐藤宏介(阪大)

(18)/PRMU 14:55 - 15:10
カメラ応答関数未知の影に基づくインバースライティング
○中島拓人・松岡 諒・岡部孝弘(九工大)

(19)/PRMU 15:10 - 15:25
異なる倍率の走査型電子顕微鏡像を用いた金属材料の解析
○伊藤龍之介・亀山啓輔(筑波大)・日野英逸(統計数理研)

(20)/PRMU 15:25 - 15:40
Assessing robustness of deep learning methods in dermoscopic workflow
○Sourav Mishra(Univ. of Tokyo)・Hideaki Imaizumi(exMedio)・Toshihiko Yamasaki(Univ. of Tokyo)

(21) 15:40 - 16:05
個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

−−− 休憩 −−−

3月16日(月) 午後 セッション5 (A会場) (16:20~17:40)

(22)/PRMU 16:20 - 16:35
Transforming Simulation Images to Real Scene Images and Planning Driving Routes by Deep Learning for Achieving Automatic Car Driving
○Zhang Zelin・Jun Ohya(Waseda Univ.)

(23)/PRMU 16:35 - 16:45
[ショートペーパー]天球映像カメラ位置のフロアマップへの位置合わせと映像への情報提示
○チェン ジャック・杉本直樹・池畑 諭・相澤清晴(東大)

(24)/PRMU 16:45 - 17:00
Motion Field Analysis by Multilinear Subspace Method
Eri Mochizuki・○Atsushi Imiya(Chiba Univ.)

(25)/PRMU 17:00 - 17:15
地理空間概念知識グラフを用いたグラフ畳み込みネットワークによる詳細画像認識
○執行雄樹・新田直子・中村和晃・馬場口 登(阪大)

(26) 17:15 - 17:40
個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

3月16日(月) 午後 セッション6 (B会場) (16:20~17:40)

(27)/PRMU 16:20 - 16:30
[ショートペーパー]分離定式化に基づく不確かさの推定
○川島拓海・郁 青(東大)・浅井明里(ワシントン大)・伊神大貴(NTT/東大)・相澤清晴(東大)

(28)/PRMU 16:30 - 16:45
Faster Approximate Nearest Neighbor Search using Label Information of Images
○Onur Guler・Yusuke Matsui・Yoichi Sato(UTokyo)

(29)/PRMU 16:45 - 17:00
Image compression by colorization
○Hiya Roy・Subhajit Chaudhury・Toshihiko Yamasaki・Tatsuaki Hashimoto(UTokyo)

(30)/PRMU 17:00 - 17:15
Continuous Variables Estimation Through Classification Networks Ensembles
○Qianyuan Liu(Nagoya Univ.)・Yu Wang・Jien Kato(Ritsumeikan Univ.)

(31) 17:15 - 17:40
個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

3月17日(火) 午前 セッション7 (A会場) (09:30~10:20)

(32)/PRMU 09:30 - 09:45
訓練画像セットの非対称性を用いた対象領域抽出
○中村 凌・植田祥明・藤木 淳・田中 勝(福岡大)

(33)/PRMU 09:45 - 10:00
畳み込みニューラルネットワークからのルール抽出 ~ 教示法によるルール抽出 ~
○佐藤優也・月本 洋(東京電機大)

(34) 10:00 - 10:20
個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

3月17日(火) 午前 セッション8 (B会場) (09:30~10:20)

(35)/PRMU 09:30 - 09:45
深層学習のハイパパラメータ最適化におけるNelder-Mead法の初期値評価
○竹長慎太朗(近畿大)・渡邊修平・野村将寛・尾崎嘉彦・大西正輝(産総研)・波部 斉(近畿大)

(36)/PRMU 09:45 - 10:00
低ランク・スパース近似のDNN表現と学習 ~ 自然呼吸下X線血管造影への応用 ~
○三好亮平・酒井智弥(長崎大)・大西 峻・羽石秀昭(千葉大)

(37) 10:00 - 10:20
個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

−−− 休憩 −−−

3月17日(火) 午前 セッション9 (A会場) (10:30~12:10)

(38)/PRMU 10:30 - 10:45
Neural network generalization under optimally evolved training perturbations.
○Subhajit Chaudhury・Toshihiko Yamasaki(UTokyo)

(39)/PRMU 10:45 - 11:00
深層距離学習に基づく機械作業映像の半教師あり分節化
○河森大樹・中村和晃・新田直子・馬場口 登(阪大)

(40)/PRMU 11:00 - 11:15
GANを用いたk匿名性を持つ顔画像と奥行画像の生成
○小林良輔・中島悠太・馬場口 登(阪大)

(41)/PRMU 11:15 - 11:30
画像認識器に対するクローン訓練攻撃とその防御法に関する考察
○金原祥太・中村和晃・新田直子・馬場口 登(阪大)

(42) 11:30 - 12:10
個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

3月17日(火) 午前 セッション10 (B会場) (10:30~12:10)

(43) 10:30 - 10:55
[CVIM] 三次元点群を用いたカメラキャリブレーションに基づく仮想事故現場再現 〇吉川丞(大阪府警察/阪大), 大倉史生, 村松大吾, 八木康史(阪大), 齋藤英雄(慶應大)

(44) 10:55 - 11:20
[CVIM] 3次元点群に対する機械学習を用いた形状変形判定法 〇武田隆雅, 小林洸陽, 宍戸英彦, 亀田能成, 北原格(筑波大)

(45) 11:20 - 11:45
[CVIM] 複数の深層学習法に基づいた歩行者再識別 〇張継偉, 呉海元(和歌山大)

(46) 11:45 - 12:10
[CVIM] 姿勢に基づく人物行動認識に関する基礎検討 〇川合諒, 吉田登, 潘雅冬, 西村祥治(NEC)

−−− 休憩 −−−

3月17日(火) 午後 特別講演 (A会場) (13:30~15:00)

(47) 13:30 - 14:15
[PRMU特別講演] プライバシー保護データマイニングと機械学習のフェアネス
○荒井 ひろみ(理研AIP)

(48) 14:15 - 15:00
[CVIM特別講演] 歩行映像解析とその科学捜査への応用
○槇原 靖(阪大)

−−− 休憩 −−−

3月17日(火) 午後 セッション11 (A会場) (15:15~16:40)

(49)/PRMU 15:15 - 15:30
防災・安全を目的とする記憶補完支援へのテレビアーカイブの応用可能性
○片山紀生・孟 洋・佐藤真一(NII)

(50)/PRMU 15:30 - 15:45
広域・狭域ネットワークを用いた歩行者検出
○小平美沙季(名大)・王 彧・加藤ジェーン(立命館大)

(51)/PRMU 15:45 - 16:00
映像・音・センサー情報の統合によるレスキュー犬の1人称行動認識
○井出佑汰・荒木勇人(電通大)・濱田龍之介・大野和則(東北大)・柳井啓司(電通大)

(52)/PRMU 16:00 - 16:15
モデルカスケードによる深層学習推論の高速化
○榎本昇平・江田毅晴(NTT)

(53) 16:15 - 16:40
個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

3月17日(火) 午後 セッション12 (B会場) (15:15~16:30)

(54) 15:15 - 15:40
[CVIM] 深層学習したテクスチャ潜在空間の探索のための類似度に基づく探索方向の選択 〇佐藤信 (岩手大)

(55) 15:40 - 16:05
[CVIM] テクスチャ情報を用いない多視点インスタンス対応付け 〇土井拓磨, 大倉史生, 長原稔樹, 松下康之, 八木康史 (阪大)

(56) 16:05 - 16:30
[CVIM] キーフレーム間隔の動的制御による高精度自己位置推定 〇北島克将, 藤田匠, 木内裕介 (三菱重工業)

−−− 休憩 −−−

3月17日(火) 午後 セッション13 (A会場) (16:50~17:35)

(57) 16:50 - 17:35
[CVIM] ポスターセッション

3月17日(火) 午後 セッション14 (B会場) (16:50~18:00)

(58)/PRMU 16:50 - 17:05
大幾何マージン最小分類誤り学習法のベイズ誤り推定力に関する実験的評価
○西山育宏(同志社大)・渡辺秀行(ATR)・片桐 滋・大崎美穂(同志社大)

(59)/PRMU 17:05 - 17:20
カーネル最小分類誤り学習法のベイズ誤り推定能力に関する実験的評価
○山田浩嗣(同志社大)・渡辺秀行(ATR)・片桐 滋・大崎美穂(同志社大)

(60)/PRMU 17:20 - 17:35
ベイズ境界性を最大化する分類器学習法の提案
○千田将大・ア デイビッド(同志社大)・渡辺秀行(ATR)・片桐 滋・大崎美穂(同志社大)

(61) 17:35 - 18:00
個別ディスカッション

PRMU研究会の新しい取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.通常のセッションは「発表者がそれぞれ20分発表+質疑10分だけして終わる」というスタイルで,議論が不完全燃焼で終わることも数多くありました.PRMUが試験的に導入する新しいスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分

◎※重要※本研究会(2020年3月16日~3月17日 京都大学)は、COVID-19拡大の現状を鑑み、中止することといたしました。発表・参加をご検討いただいておりました皆様には深くお詫び申し上げます。なお、技報(予稿)は通常通り発行いたします。
@A会場:NSホール
@B会場:講義室2
@PRMU専門委員会(3/16)・CVIM運営委員会(3/17):講義室3

◎この開催は中止となりました(技報は発行されます)


☆PRMU研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日

5月14日(木)~15日(金) オンライン開催 [3月6日(金)] テーマ:CV・PRMU技術のビジネス展開

【問合先】
PRMU研究会幹事宛 pr-orzer

☆IPSJ-CVIM研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日

5月14日(木)~15日(金) オンライン開催 [3月6日(金)] テーマ:CV・PRMU技術のビジネス展開


Last modified: 2020-02-26 23:22:16


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