8月3日(木) 午後
13:00 - 18:00 |
| (1) |
13:00-13:30 |
制約オートマトンを用いたソフトウェアデザインの記述法 |
○中島 震（NII） |
| (2) |
13:30-14:00 |
属性記述に基づく計算機上の対象識別のための意味づけと構文化・形式変換 |
○古宇田フミ子・近山 隆（東大） |
| (3) |
14:00-14:30 |
デバッグ情報を用いたＣ＋＋用静的コールグラフ生成系 ～ 軽量なバイナリレベル型解析による仮想関数呼び出しの検出 ～ |
○寺島有為・権藤克彦（東工大） |
| |
14:30-14:45 |
休憩 （ 15分 ） |
| (4) |
14:45-15:15 |
二相XSLT構造を用いたWebボードゲームの設計と実装 |
○長瀬耕世・満田成紀・福安直樹・松延拓生・吉田 敦・鯵坂恒夫（和歌山大） |
| (5) |
15:15-15:45 |
マルチエージェントによるP2Pリソース探索 |
○原田義邦・神林 靖（日本工大） |
| (6) |
15:45-16:15 |
デスクトップ検索システムを用いたJavaソフトウェア部品リポジトリの自動更新機能の実現 |
○市井 誠・木村和正・松下 誠・井上克郎（阪大） |
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16:15-16:30 |
休憩 （ 15分 ） |
| (7) |
16:30-17:00 |
コードクローンを対象としたリファクタリングの有効性に関する調査 |
○肥後芳樹・楠本真二・井上克郎（阪大） |
| (8) |
17:00-17:30 |
要求獲得におけるシソーラスの効果・効用について |
○加藤潤三（フリーコンサルタント）・佐伯元司（東工大）・大西 淳（立命館大）・海谷治彦（信州大）・山本修一郎（NTTデータ） |
| (9) |
17:30-18:00 |
ソフトウェアアカウンタビリティの定義について |
○落水浩一郎（北陸先端大） |
8月4日(金) 午前
08:45 - 12:00 |
| (10) |
08:45-09:15 |
項書換え系多重完備化手続きにおける新たな半順序制約表現の導入 |
○佐藤晴彦・栗原正仁（北大） |
| (11) |
09:15-09:45 |
自動組版用テンプレート作成における形式言語方式の探究 |
○ザイ建一（ロココ） |
| (12) |
09:45-10:15 |
UML/OCLに記述された時間 QoS の階層的検証手法の提案 |
○長井栄吾・岡野浩三・楠本真二（阪大） |
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10:15-10:30 |
休憩 （ 15分 ） |
| (13) |
10:30-11:00 |
マッピング手法の導入によるインタラクション・モデルの拡張 |
○柳田拓人・野中秀俊・栗原正仁（北大） |
| (14) |
11:00-11:30 |
An Efficient Model Checking Method for Programs with History-based Access Control |
○Jing Wang・Yoshiaki Takata・Hiroyuki Seki（NAIST） |
| (15) |
11:30-12:00 |
SPINを用いたウェブアプリケーションにおける階層別モデル検査支援方法 |
○浜口 優・吉村 顕・岡野浩三・楠本真二（阪大） |
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