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★知能ソフトウェア工学研究会（KBSE） 専門委員長 山口 高平 副委員長 山田 宏之 幹事 我妻 智之， 赤石 美奈 幹事補佐 福田 直樹， 八重樫 理人 日時 2006年 5月15日(月) 10：00～16：40 会場 機械振興会館地下３階２号室 議題 ビジネスモデリング及び一般 −−− 開会の辞 （ 5分 ） −−− 5月15日(月) 午前 情報システム （10：00～12：00） (1) 10:00 - 10:40 日本語概念を対象にした領域オントロジー構築支援環境DODDLEの機能拡張 ○森田武史・山口高平（慶大） (2) 10:40 - 11:20 Kepner-Tregoe法の導入によるグループ意思決定支援システム ～ 意思決定プロセスの改善の提案とシステムの実験 ～ ○井戸孝昭（芝浦工大）・八重樫理人（豊田工大）・中村恵一・長島武生・白川清美・古宮誠一（芝浦工大） (3) 11:20 - 12:00 大学における情報システム設計技術の修得を目的とした演習の在り方 ○小久保幹紀・中村仁昭・市川照久（静岡大） −−− 昼食 （ 60分 ） −−− 5月15日(月) ビジネスモデリング(1) （13：00～14：20） (4) 13:00 - 13:40 概念間距離に基づく連携パス評価手法を用いたWebサービス自動連携システムの提案 ○高林裕矢・丹羽治隆・種田光晴（慶大）・福田直樹（静岡大）・山口高平（慶大） (5) 13:40 - 14:20 要求仕様書がプロジェクト成否に与える影響の分析 ～ 統計手法を用いた分析結果の報告 ～ ○鎌田真由美・細川宣啓・渡辺千恵子（日本IBM） −−− 休憩 （ 20分 ） −−− 5月15日(月) ビジネスモデリング(2) （14：40～16：40） (6) 14:40 - 15:20 電子タグプライバシー保護ガイドラインのゴール分析 ○山本修一郎・神戸雅一（NTTデータ） (7) 15:20 - 16:00 商品戦略のゴール分析に基づくコア資産要求獲得の一提案 ○安部田 章（九州日立マクセル） (8) 16:00 - 16:40 企業・消費者間のコミュニケーションと認知の位相に着目して ～ 宅配便利用の意向と実態に関する一考察 ～ ○大江宏子（日本郵政公社） −−− 閉会の辞 （ 5分 ） −−− ◆情報処理学会 情報システムと社会環境研究会 ☆KBSE研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日 7月31日(月)～8月1日(火) 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 [5月19日(金)] テーマ：一般 【問合先】 山口高平（慶應義塾大学） E-mail:   gu  ae  io ◎最新の情報はKBSE研究会ホームページでご確認ください． http://kbse.comp.ae.keio.ac.jp/kbse/ Last modified: 2006-04-07 13:31:49 |
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