3月5日(火) 午前
09:45 - 18:00 |
| (1) |
09:45-10:10 |
スラブ光道波路分光法を用いたITO電極とチトクロームcの直接電子移動反応のその場観察 ～ 極微量吸着量の電気化学的手法と分光法の比較 ～ |
○松田直樹・岡部浩隆（産総研） |
| (2) |
10:10-10:35 |
半導体製造およびプラズマ・バイオ科学のためのプラズマ源に関する研究 |
○本村大成・笠嶋悠司・上杉文彦・菊永和也・福田 修（産総研） |
| (3) |
10:35-11:00 |
フォトリフラクティブポリマー動作における暗電流の影響と高速化 |
○佐々高史・藤原 隆（理研） |
| (4) |
11:00-11:25 |
電気光学ポリマーの低損失化 |
○杉原興浩・室伏貴信・蔡 斌・タン スサント フレディ・戒能俊邦（東北大） |
| (5) |
11:25-11:50 |
金属ナノ粒子の導波路分光スペクトル |
猿渡竜也・○河済博文（近畿大）・岡部浩隆・松田直樹（産総研） |
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11:50-13:10 |
休憩 （ 80分 ） |
| (6) |
13:10-13:35 |
テラヘルツ帯液晶素子の応答速度改善及び閾値電圧の低下 |
○熊谷孝幸（阪大）・伊東良太（秋田県立大）・吉田浩之・久保 等・藤井彰彦（阪大）・能勢敏明（秋田県立大）・斗内政吉・尾崎雅則（阪大） |
| (7) |
13:35-14:00 |
窒化炭素系分子メレムの自己組織化構造の電気化学的制御とpH依存性 |
○坂田憲紀・青野正志・上村 忍（熊本大）・小松民邦（高エネルギー加速器研究機構）・國武雅司（熊本大） |
| (8) |
14:00-14:25 |
光架橋性オリゴヌクレオチドからのDNAデンドリマー自己組織化膜形成 ～ 単分子膜の化学構造と電気化学特性 ～ |
○中野幸二・澤田貴文・森 美詞・石松亮一・今任稔彦（九大） |
| (9) |
14:25-14:50 |
導電性高分子の電気化学的重合 ～ ポリピロールの形態制御 ～ |
○小野田光宣（兵庫県立大）・Bansi D. Malhotra（デリー工科大） |
| (10) |
14:50-15:25 |
［招待講演］高分子材料の二次元赤外相関解析 |
○森田成昭（阪電通大） |
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15:25-15:45 |
休憩 （ 20分 ） |
| (11) |
15:45-16:20 |
［招待講演］シリコンに共有結合により接合したアルキル自己集積化単分子膜の表面電位と電子状態 |
○杉村博之・下阪健治・ヘレラ マービン・ウスタリス・一井 崇・邑瀬邦明（京大） |
| (12) |
16:20-16:45 |
局所領域における静電気の制御に関する研究 ～ 静電気力顕微鏡を用いた帯電の観測 ～ |
○菊永和也・野中一洋（産総研） |
| (13) |
16:45-17:10 |
温度制御型光ピンセットを用いたソフトマテリアルの局所物性解析 |
○春藤淳臣・堀 耕一郎・David P. Penaloza・田中敬二（九大） |
| (14) |
17:10-17:35 |
汎用的な材料の電子構造評価手法としての光電子収量分光法 |
○中山泰生・佐藤友哉・金城拓海・宮内拓也・江澤 拓・大澤佑介・山下 剛・町田真一・野口 裕・コスワッタゲ ラシカ・石井久夫（千葉大） |
| (15) |
17:35-18:00 |
表面処理および腐食過程解析における表面測定技術 |
井上 塁・阿倍俊介・伊藤航平・砂原 祥・鈴木良治・廣畑洋平・○野田和彦（芝浦工大） |
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