11月7日(月) 午前 イメージング・撮影技術
09:00 - 11:05 |
| (1) |
09:00-09:25 |
極値統計学によるアーチファクトの統計解析とそれに基づく評価法 ～ Gumbel評価法の考案 ～ |
○今井國治・池田 充（名大）・遠地志太（阪大医学部附属病院）・新美孝永（名大）・和田真一（新潟大） |
| (2) |
09:25-09:50 |
MRI情報を用いたPET画像の画質改善 |
○豆生田友里・工藤博幸（筑波大） |
| (3) |
09:50-10:15 |
心臓イメージングのための新しいCTスキャナー構成方式の提案 |
○新井郁子・工藤博幸（筑波大） |
| (4) |
10:15-10:40 |
被曝低減のためのマンモグラフィ用フィルムの延長現像処理 |
○丸山敏則・山本秀樹（岡山大） |
| (5) |
10:40-11:05 |
頭部X線撮影のためのポジショニング技術 |
○丸山敏則・山本秀樹（岡山大） |
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11:05-11:15 |
休憩 （ 10分 ） |
11月7日(月) 午前 画像解析／処理
11:15 - 12:30 |
| (6) |
11:15-11:40 |
3次元再構成を目的としたヒト胎児連続切片標本画像の効率的取得とその整理 |
○飯田智子・水田 忍・松田哲也・塩田浩平（京大） |
| (7) |
11:40-12:05 |
呼吸運動解析に基づく時系列MR画像からの3次元肺動画像の生成 |
○中村千佳・朝倉 輝（横浜国大）・Marcos Tsuzuki（サンパウロ大）・後藤敏行・影井清一郎（横浜国大）・岩澤多恵（神奈川県循環器呼吸器病センター） |
| (8) |
12:05-12:30 |
Region-based Contour Treeを用いた3次元MRM画像からのヒト胎児標本領域の自動抽出 |
○杜 楽宇・水田 忍・松田哲也・塩田浩平（京大） |
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12:30-13:30 |
昼食休憩 （ 60分 ） |
11月7日(月) 午後 放医研 見学ツアー
13:30 - 14:50 |
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２グループ制
見学予定施設：HIMAC, コーンビームCTなど |
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14:50-15:00 |
休憩 （ 10分 ） |
11月7日(月) 午後 解剖学的情報処理
15:00 - 16:40 |
| (9) |
15:00-15:25 |
マルチスライスCT画像を用いた気管支枝名対応付けアルゴリズムの検討 |
○川井 淳・財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・中野恭幸（滋賀医科大）・西谷 弘（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・江口研二（東海大）・森山紀之（国立がんセンター） |
| (10) |
15:25-15:50 |
X線CT画像における体幹部の展開と解剖学的構造の自動認識への応用 |
○神谷直希・周 向栄・原 武史・藤田広志・横山龍二郎・星 博昭（岐阜大） |
| (11) |
15:50-16:15 |
非造影体幹部X線CT像における気道の走行方向の統計的なモデルの構築 |
○林 達郎・周 向栄・原 武史・藤田広志・横山龍二郎・桐生拓司・星 博昭（岐阜大） |
| (12) |
16:15-16:40 |
電子アトラスを利用した3次元胸部CT像上の骨の分類 |
○本間俊樹・清水昭伸・小畑秀文（東京農工大）・江澤英史・神立 進・辻井博彦（放射線医学総研） |
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16:40-16:50 |
休憩 （ 10分 ） |
11月7日(月) 午後 検出／診断支援
16:50 - 18:30 |
| (13) |
16:50-17:15 |
マルチスライスCT画像を用いた骨粗鬆症診断支援アルゴリズム |
○上原理宏・財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登・西谷 弘（徳島大）・笹川道三（栃木県保健衛生事業団）・森山紀之（国立がんセンター） |
| (14) |
17:15-17:40 |
マルチスライスCT画像を用いた検査部位分類アルゴリズム |
○野原麻美・財田伸介・久保 満・河田佳樹・仁木 登・西谷 弘（徳島大）・大松広伸・森山紀之（国立がんセンター） |
| (15) |
17:40-18:05 |
救急医療頭部CT画像における頭蓋内病変検出アルゴリズムの開発 |
○後藤弘明（岐阜大）・坂下惠治（阪府泉州救命救急センター）・西原貞光（県立広島大）・原 武史・周 向栄・藤田広志（岐阜大） |
| (16) |
18:05-18:30 |
Morphologicalフィルタを用いたメタフェーズファインダの製作 |
○古川 章・南久松真子・早田 勇（放射線医学総研） |
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