11月24日(木) 午前
10:00 - 11:40 |
(1)
MBE |
10:00-10:25 |
階段状波形を有する細胞外電気刺激に対する神経線維応答の数値シミュレーション |
○上野彩子・片山統裕・辛島彰洋・中尾光之（東北大） |
(2)
MBE |
10:25-10:50 |
マルチプレクサを用いた多チャネル神経インパルスおよび局所脳波計測システムの開発 |
○高所晃一・片山統裕・辛島彰洋・中尾光之（東北大） |
(3)
MBE |
10:50-11:15 |
ブラインド信号分離による胎児ベクトル心電図の推定 |
○鍋島裕司・木村芳孝・伊藤拓哉・佐藤尚明・辛島彰洋・片山統裕・中尾光之（東北大） |
(4)
MBE |
11:15-11:40 |
カルマンフィルタを用いた角度計測法に関する異なる慣性センサによる計測での基礎的検討 |
○照山裕太・渡邉高志・遠藤 駿（東北大） |
| |
11:40-13:00 |
昼食 （ 80分 ） |
11月24日(木) 午後
13:00 - 14:15 |
(5)
MBE |
13:00-13:25 |
確率的イオンチャネルが実装された聴神経線維モデルでの電気刺激に対する応答の諸特性 |
○簑 弘幸・カムサ パリチャット・新田弘輝（関東学院大） |
(6)
MBE |
13:25-13:50 |
確率的イオンチャネルが実装された聴神経線維モデルにおける自発性発火レートに依存する共振現象 |
○カムサ パーリチャット・簑 弘幸（関東学院大） |
(7)
MBE |
13:50-14:15 |
確率的イオンチャネルが実装された蝸牛神経腹側核モデルにおける自発性発火レートの機能的役割 |
○新田弘輝・簑 弘幸（関東学院大） |
| |
14:15-14:25 |
休憩 （ 10分 ） |
11月24日(木) 午後
14:25 - 15:25 |
(8)
共通 |
14:25-15:25 |
［招待講演］神経細胞活動の光操作 |
○八尾 寛・石塚 徹（東北大） |
| |
15:25-15:45 |
休憩 （ 20分 ） |
11月24日(木) 午後
15:45 - 17:00 |
(9)
NC |
15:45-16:10 |
受動的なケーブルによる低周波数誘電分散特性 |
○毛内 拡（東工大）・宮川博義（東京薬科大）・青西 亨（東工大） |
(10)
NC |
16:10-16:35 |
局所変分近似を用いたPoisson過程観測下における画像修復 |
○庄野 逸（電通大）・瀧山 健・岡田真人（東大） |
(11)
NC |
16:35-17:00 |
非線形マルコフ確率場モデルにおけるハイパーパラメータ推定の決定論的アルゴリズム |
○大野義典・永田賢二（東大）・庄野 逸（電通大）・岡田真人（東大/理研） |
| |
17:00-17:10 |
休憩 （ 10分 ） |
11月24日(木) 午後
17:10 - 18:00 |
(12)
NC |
17:10-17:35 |
定常的視覚誘発脳活動の遷移状態における時間特性 ～ 脳磁気測定による研究 ～ |
○篠崎隆志・成瀬 康・村田 勉・梅原広明（NICT） |
(13)
NC |
17:35-18:00 |
眼球運動に関連した運動準備電位における研究 |
○船瀬新王（名工大/理研）・Andrzej Cichoski（理研）・内匠 逸（名工大） |
11月25日(金) 午前
10:00 - 11:40 |
(14)
NC |
10:00-10:25 |
選択的刺激呈示法による注視点非依存なP300-based Brain-Computer Interfaceの判別速度改善に関する検討 |
○横井貴紀・高橋弘武・吉川大弘・古橋 武（名大） |
(15)
NC |
10:25-10:50 |
信号源推定を用いた脳波から筋活動信号の再構築 |
○吉村奈津江（東工大）・ダサーラ チャールズ サヨ・花川 隆（国立精神・神経医療研究センター）・佐藤雅昭（ATR）・小池康晴（東工大） |
(16)
NC |
10:50-11:15 |
An SSVEP-Based BCI to Control a Mobile Robot via the Internet |
○Cheng Zhang・Yosuke Kimura・Hiroshi Higashi・Toshihisa Tanaka（Tokyo Univ. of Agriculture and Tech.） |
(17)
NC |
11:15-11:40 |
FSK変調した視覚刺激によるBCI |
○木村陽介・東 広志・田中聡久（東京農工大） |
| |
11:40-13:00 |
昼食 （ 80分 ） |
11月25日(金) 午後
13:00 - 14:40 |
(18)
NC |
13:00-13:25 |
Granger Causalityを用いたNIRSデータのconnectivity解析 |
○須貝雅子・安達雅春（東京電機大） |
(19)
NC |
13:25-13:50 |
NIRSによる聴覚課題時の脳活動計測と生体雑音の低減法 |
○日置雄一・二見亮弘（福島大） |
(20)
NC |
13:50-14:15 |
例題の各成分が従う分布が異なる場合のパーセプトロン学習 |
○新里 隆（秋田県立大） |
(21)
NC |
14:15-14:40 |
スパースコーディングされた新生ニューロンをもつ連想記憶モデルの相互情報量による最適化 |
○綴木 馴（岡山理科大）・宮田龍太（東工大）・倉田耕治（琉球大） |
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