7月10日(金) 午後
13:30 - 15:10 |
| (1) |
13:30-13:55 |
いびきパターン分類に基づく閉塞性いびきと良性いびきの比較 |
○鈴木優介・榎本崇宏・芥川正武（徳島大）・ウダンタ アビラトナ（クイーンズランド大）・近藤英司（阿南共栄病院）・小中信典・木内陽介（徳島大） |
| (2) |
13:55-14:20 |
放射光CT画像による肺小葉内の構造解析 |
○景山浩治・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・梅谷啓二（高輝度光科学研究センター）・伊藤春海（福井大）・森山紀之（国立がんセンター） |
| (3) |
14:20-14:45 |
肺がんCT検診の比較読影支援アルゴリズム |
○鈴木秀宣・財田伸介・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター）・江口研二（帝京大）・金子昌弘・森山紀之（国立がんセンター） |
| (4) |
14:45-15:10 |
マルチスライスCT画像の肺葉・肺区域分割法 |
○松廣幹雄・財田伸介・河田佳樹・仁木 登（徳島大）・中野恭幸・高橋雅士（滋賀医科大）・西谷 弘（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・江口研二（帝京大）・金子昌弘（国立がんセンター中央病院）・森山紀之（国立がんセンター） |
7月11日(土) 午前
09:00 - 17:10 |
| (5) |
09:00-09:25 |
大腸内視鏡画像からの血管抽出の一検討 |
○神野遼太・小中信典・岡久稔也・榎本崇宏・芥川正武（徳島大） |
| (6) |
09:25-09:50 |
3DCT画像からの大動脈の抽出と径の計測 |
○立福祥寛・向井信彦・小杉 信・仁木清美（東京都市大）・高梨秀一郎（榊原記念病院） |
| (7) |
09:50-10:15 |
医用画像解析のためのフィードバックGMDH-typeニューラルネットワークアルゴリズムと心臓のマルチスライスCT画像解析 |
○近藤 正（徳島大） |
| (8) |
10:15-10:40 |
運動時心弛緩時間変動の3次回帰式による年齢および体力水準による相違の比較検討 |
○小原 繁（徳島大）・松田拓朗（福岡大）・高橋将記（徳島大）・ピート ブルベーカ（ウェイクフォレスト）・田中宏暁（福岡大） |
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10:40-10:55 |
休憩 （ 15分 ） |
| (9) |
10:55-11:20 |
生体磁気計測を目指した超高感度光ポンピング原子磁気センサの開発 ～ 分布電流を考慮した生体ファントムによる磁場分布計測とシミュレーション ～ |
○杉原靖幸・田上周路（京大）・市原 直（キヤノン）・石川 潔（京大/兵庫県立大）・小林哲生（京大） |
| (10) |
11:20-11:45 |
聴性誘発電位と体性感覚誘発電位の加算特性と脳内信号源推定法について |
○向井健太・芥川正武・木内陽介・長篠博文（徳島大）・加治芳雄（徳島文理大）・七條文雄（鈴江病院） |
| (11) |
11:45-12:10 |
BMIへ向けた脳波と機能的MRIを用いた体性感覚野活動の計測と解析 |
○川口浩和・笹山瑛由・鄭 址旭・笈田武範・小林哲生（京大） |
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12:10-13:10 |
昼休み （ 60分 ） |
| (12) |
13:10-13:35 |
MR拡散テンソル画像解析法による統合失調症患者の大脳白質病変の研究 ～ 上縦束を対象とした神経線維追跡 ～ |
○山本詩子・小林哲生（京大）・鬼頭伸輔・古賀良彦（杏林大） |
| (13) |
13:35-14:00 |
瞳孔応答による眠気指標と主観的眠気との関係に関する検討 |
○中山 実（東工大）・山本敬子・小林章雄（愛知医科大） |
| (14) |
14:00-14:25 |
視線情報と心拍情報からの眠気レベル推定 |
○土田 歩・小栗宏次（愛知県立大） |
| (15) |
14:25-14:50 |
微小力提示に対するgeneralized Weber's lawのパラメタ評価 |
○萩谷俊幸・水田 忍・松田哲也（京大） |
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14:50-15:05 |
休憩 （ 15分 ） |
| (16) |
15:05-15:30 |
ノイズの多い背景画像における線状陰影走行角度検出法 |
○大谷正紀・本田道隆（高松高専） |
| (17) |
15:30-15:55 |
X線動画における線状パターンの瞬時認識能に関する研究 ～ フレームレートに関する検討 ～ |
○大山大輔・本田道隆・田中伸人（高松高専） |
| (18) |
15:55-16:20 |
耳鳴りとその音響療法治療過程の神経細胞回路モデル |
○長篠博文・木内陽介（徳島大）・アリ・A・ ダネッシュ・アビジット・S・ パンディア（フロリダアトランティック大） |
| (19) |
16:20-16:45 |
医療規約を用いた遠隔医療モニタリングシステムの開発 |
○竹内寛典・隈部明信（徳島大）・張 璞（哈爾濱工大）・芥川正武・木内陽介（徳島大）・木暮祐一（武蔵野学院大）・張 欽宇（哈爾濱工大） |
| (20) |
16:45-17:10 |
Improvement of Signal-to-noise Ratio Using Neural Networks |
○Yongjian Chen・Masatake Akutagawa・Yohsuke Kinouchi（Univ. of Tokushima.） |
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