| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2022-05-27 14:25 災害輻輳時における間接規制による発信者の行動変化 ○佐藤大輔・持田岳美（NTT）  ICTSSL2022-5 |
|
| 抄録 | （和） | 災害時に間接的な規制を行うことで発信者の行動変化を促し輻輳緩和を行う災害輻輳対策が検討されている．具体的には発信可能時間を設定（規制）することにより直接的に発信可能端末数を削減させるだけでなく，その規制により発信者が自然と通話時間が短くなる．本稿では，10分，30分，60分，90分周期に1/10の時間だけ発信可能としたときの発信者の行動変化を実験した．実験により，行動変化の要因等の分析を行う． |
| （英） | An indirect control against disaster congestion has been proposed. It permits making a call only in a certain period assigned for a user group. This control does not only reduce the amount of traffic but also enables us to reduce communication demand, that is, holding time in spite of no restriction of holding time. We conducted experiments when the number of user groups was ten and the periods to permit making a call were 10 min, 30 min, 60 min, and 90 min. This article investigates the relation between the calling rate and the periods to permit making a call. | |
| キーワード | （和） | 災害輻輳 / 行動変容 / 通話時間 / 実験 / 需要抑制 / / / |
| （英） | disaster congestion / human behavior / holding time / experiments / load reduction / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 122, no. 56, ICTSSL2022-5, pp. 22-27, 2022年5月. | |
| 資料番号 | ICTSSL2022-5 | |
| 発行日 | 2022-05-20 (ICTSSL) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICTSSL2022-5 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICTSSL |
| 開催期間 | 2022-05-27 - 2022-05-27 |
| 開催地（和） | 富山大学 |
| 開催地（英） | University of Toyama |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICTSSL |
| 会議コード | 2022-05-ICTSSL |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 災害輻輳時における間接規制による発信者の行動変化 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Change in calling parties' behavior caused by indirect regulations under disaster congestion |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 災害輻輳 / disaster congestion |
| キーワード(2)（和/英） | 行動変容 / human behavior |
| キーワード(3)（和/英） | 通話時間 / holding time |
| キーワード(4)（和/英） | 実験 / experiments |
| キーワード(5)（和/英） | 需要抑制 / load reduction |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 佐藤 大輔 / Daisuke Satoh / サトウ ダイスケ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 持田 岳美 / Takemi Mochida / モチダ タケミ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2022-05-27 14:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ICTSSL |
| 資料番号 | ICTSSL2022-5 |
| 巻番号（vol） | vol.122 |
| 号番号（no） | no.56 |
| ページ範囲 | pp.22-27 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2022-05-20 (ICTSSL) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]