| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2022-03-11 09:35 安全運転支援のための周辺車両の半隠消表示法(4) ～ 半隠消表示法の拡張と評価 ～ ○藤重秀斗・若林 優・松室美紀・木村朝子・柴田史久（立命館大）  ITS2021-63 |
|
| 抄録 | （和） | 道路環境における死角領域の存在は，交通事故の発生や搭乗者のストレス発生の原因となる恐れがある．我々はこのような問題に対し，死角領域を観測している車両と情報を共有することによって，死角領域を可視化するシステムを提案している．先行研究では，安全性や視認性向上を念頭に死角領域に対する可視化表現を実装したが，その有効性については確認していなかった．そこで本稿では，これまで提案した可視化表現についての問題を改善するとともに，SAGATによるSA評価を行い，システムの有効性を確認した． |
| （英） | (Not available yet) | |
| キーワード | （和） | 隠消現実感 / 高度道路交通システム / 状況認識 / LiDAR / / / / |
| （英） | / / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 121, no. 436, ITS2021-63, pp. 1-6, 2022年3月. | |
| 資料番号 | ITS2021-63 | |
| 発行日 | 2022-03-04 (ITS) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ITS2021-63 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | ITS IEE-ITS |
| 開催期間 | 2022-03-11 - 2022-03-11 |
| 開催地（和） | オンライン開催 |
| 開催地（英） | Online |
| テーマ（和） | ITS情報処理，一般 |
| テーマ（英） | Information Processing for ITS, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ITS |
| 会議コード | 2022-03-ITS-ITS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 安全運転支援のための周辺車両の半隠消表示法(4) |
| サブタイトル（和） | 半隠消表示法の拡張と評価 |
| タイトル（英） | Half-DR Expression of Peripheral Vehicles for Supporting Safe Driving, Part4 |
| サブタイトル（英） | Extension and Evaluation of Half-DR Expression |
| キーワード(1)（和/英） | 隠消現実感 / |
| キーワード(2)（和/英） | 高度道路交通システム / |
| キーワード(3)（和/英） | 状況認識 / |
| キーワード(4)（和/英） | LiDAR / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 藤重 秀斗 / Shuto Fujishige / フジシゲ シュウト |
| 第1著者 所属（和/英） | 立命館大学大学院 (略称： 立命館大) Ritsumeikan University Graduate School (略称： Ritsumeikan Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 若林 優 / Suguru Wakabayashi / ワカバヤシ スグル |
| 第2著者 所属（和/英） | 立命館大学大学院 (略称： 立命館大) Ritsumeikan University Graduate School (略称： Ritsumeikan Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 松室 美紀 / Miki Matsumuro / マツムロ ミキ |
| 第3著者 所属（和/英） | 立命館大学大学院 (略称： 立命館大) Ritsumeikan University Graduate School (略称： Ritsumeikan Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 木村 朝子 / Asako Kimura / キムラ アサコ |
| 第4著者 所属（和/英） | 立命館大学大学院 (略称： 立命館大) Ritsumeikan University Graduate School (略称： Ritsumeikan Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 柴田 史久 / Fumihisa Shibata / シバタ フミヒサ |
| 第5著者 所属（和/英） | 立命館大学大学院 (略称： 立命館大) Ritsumeikan University Graduate School (略称： Ritsumeikan Univ.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2022-03-11 09:35:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ITS |
| 資料番号 | ITS2021-63 |
| 巻番号（vol） | vol.121 |
| 号番号（no） | no.436 |
| ページ範囲 | pp.1-6 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2022-03-04 (ITS) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]