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講演抄録/キーワード
講演名 2021-08-27 16:20
高層ビル群環境下での受信電力と疑似距離に基づく反射回数と入射角推定を用いたGPS測位誤差改善効果
斎藤晃一杉山隆利工学院大SAT2021-37
抄録 (和) GPS測位ではGPS衛星とGPS受信機間の電波伝搬時間により計算される疑似距離からGPS測位演算を行っているが,特に反射波の受信の多い高層ビル群環境下では,反射波が受信されると本来の直線距離よりも長い疑似距離が受信されるため測位精度が劣化する.これを解決する既存技術の一手法である疑似距離近似法では受信したGPS信号の反射回数と入射角を推定する必要があり,従来は受信電力のみを利用して推定していたため推定精度が十分ではなかった.そこで本論文では,従来の受信電力に併せてGPS測位演算に使用する近似前の疑似距離も利用して反射回数と入射角を推定する新たな推定モデルを提案する.シミュレーションにより定量評価を行った結果,従来の推定モデルを適用した疑似距離近似法に比べて提案する推定モデルを適用した疑似距離近似法の方が測位誤差改善効果を有することを明らかにした. 
(英) GPS positioning is calculated from the pseudo range calculated by the observed propagation time between GPS satellites and GPS receivers. When a reflected GPS signal is received, a longer pseudo range than the original linear distance is unfortunately calculated, so the positioning accuracy might be degraded. The pseudo range correction method that solves this problem needs to estimate the numbers of reflections and incident angles of the reflected GPS signals. In the conventional estimation using only the received GPS signals power, the estimation accuracies were insufficient. In this paper, we propose new estimation models that estimate the number of reflections and the incident angles respectively, by using not only the received GPS signal power but also the pseudo range before the correction. It is confirmed that the pseudo range correction using the proposed estimation models can improve calculated distance errors compared with the conventional estimation model.
キーワード (和) GPS測位 / 疑似距離 / 反射波 / 測位誤差 / 反射回数 / 入射角 / /  
(英) GPS / Pseudo range / Reflected GPS signal / Calculated distance errors / Number of reflections / Incident angles / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 152, SAT2021-37, pp. 49-54, 2021年8月.
資料番号 SAT2021-37 
発行日 2021-08-19 (SAT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード SAT2021-37

研究会情報
研究会 RCS SAT  
開催期間 2021-08-26 - 2021-08-27 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 移動衛星通信,放送,誤り訂正,無線通信一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SAT 
会議コード 2021-08-RCS-SAT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 高層ビル群環境下での受信電力と疑似距離に基づく反射回数と入射角推定を用いたGPS測位誤差改善効果 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) GPS Calculated Distance Error Improvement by Received Signal Power and Pseudo Range Estimations in Many Skyscrapers Environments 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) GPS測位 / GPS  
キーワード(2)(和/英) 疑似距離 / Pseudo range  
キーワード(3)(和/英) 反射波 / Reflected GPS signal  
キーワード(4)(和/英) 測位誤差 / Calculated distance errors  
キーワード(5)(和/英) 反射回数 / Number of reflections  
キーワード(6)(和/英) 入射角 / Incident angles  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 斎藤 晃一 / Koichi Saito / サイトウ コウイチ
第1著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉山 隆利 / Takatoshi Sugiyama / スギヤマ タカトシ
第2著者 所属(和/英) 工学院大学 (略称: 工学院大)
Kogakuin University (略称: Kogakuin Univ)
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講演者
発表日時 2021-08-27 16:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SAT 
資料番号 IEICE-SAT2021-37 
巻番号(vol) IEICE-121 
号番号(no) no.152 
ページ範囲 pp.49-54 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SAT-2021-08-19 


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