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講演抄録/キーワード
講演名 2021-07-14 09:00
量子コンピューティングを用いた分散アンテナネットワークにおけるクラスタ間干渉制御の一検討
花篭慶史高橋 領大山貴博PSNRD)・安達文幸東北大RCS2021-77
抄録 (和) 基地局エリア(セル)内に多数のアンテナを分散配置する分散アンテナネットワークでは,マルチユーザMIMO(MU-MIMO)の演算量が膨大となる.基地局エリア内に存在するユーザを小規模な複数のクラスタに分類し,クラスタ毎に小規模MU-MIMOを並列に実行することにより演算量の削減が可能だが,強いクラスタ間干渉が発生してリンク容量が劣化する.クラスタ間干渉を低減するクラスタリングやアンテナ選択が必要となるが,これらは組合せ最適化問題となり,将来的に無線アクセスネットワークをさらに高密度化すると,有限時間内での求解が困難になることが予想される.そこで本報告では,近年着目されている量子コンピューティングの中でも組合せ最適化問題に特化した量子アニーリングを用いた干渉制御手法を提案する.ユーザおよびアンテナ位置情報に基づいたユーザクラスタリングおよびアンテナ選択を行うQUBOを定式化し,量子アニーリングによる求解を行う.リンク容量および公平性を計算機シミュレーションにより評価し,提案手法の有効性を示す. 
(英) In a large-scale distributed antenna network, where a large number of antennas are deployed over a base station coverage area (cell), the computational complexity of MU-MIMO becomes prohibitively high. By grouping users in a cell into clusters and by performing cluster-wise small-scale MU-MIMO in parallel, the computational complexity can be reduced, but in return strong inter-cluster interference is produced and accordingly, the user/sum capacity degrades. An efficient method of user clustering and antenna association which can effectively mitigate the strong inter-cluster interference is necessary. However, considering that radio access network will become even more dense in the future, user clustering and antenna association, which is a combinational optimization problem, will be difficult to solve in finite time. In this paper, we propose quantum annealing-based interference coordination. Quantum annealing is specialized in combinational optimization problem among quantum computing that have been attracting attention in recent years. We formulate QUBO for user clustering and antenna association based on location information. We evaluate the user capacity, the sum capacity, and the fairness among users by computer simulation to show the effectiveness of interference coordination by quantum computing.
キーワード (和) 分散アンテナネットワーク / 干渉制御 / ユーザクラスタリング / アンテナ選択 / 量子コンピューティング / / /  
(英) distributed antenna network / interference coordination / user clustering / antenna association / quantum computing / / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 103, RCS2021-77, pp. 1-6, 2021年7月.
資料番号 RCS2021-77 
発行日 2021-07-07 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2021-77

研究会情報
研究会 RCS SR NS SeMI RCC  
開催期間 2021-07-14 - 2021-07-16 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 機械学習とAIを応用した通信・ネットワーク技術,M2M (Machine-to-Machine),D2D (Device-to-Device),IoT(Internet of Things),一般 
テーマ(英) Communication and Network Technology of the AI Age, M2M (Machine-to-Machine),D2D (Device-to-Device),IoT(Internet of Things), etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2021-07-RCS-SR-NS-SeMI-RCC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 量子コンピューティングを用いた分散アンテナネットワークにおけるクラスタ間干渉制御の一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on Inter-Cluster Interference Coordination for Distributed Antenna Network Using Quantum Computing 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 分散アンテナネットワーク / distributed antenna network  
キーワード(2)(和/英) 干渉制御 / interference coordination  
キーワード(3)(和/英) ユーザクラスタリング / user clustering  
キーワード(4)(和/英) アンテナ選択 / antenna association  
キーワード(5)(和/英) 量子コンピューティング / quantum computing  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 花篭 慶史 / Keishi Hanakago / ハナカゴ ケイシ
第1著者 所属(和/英) パナソニックシステムネットワークス開発研究所 (略称: PSNRD)
Panasonic System Networks R&D Lab. Co., Ltd. (略称: PSNRD)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 領 / Ryo Takahashi / タカハシ リョウ
第2著者 所属(和/英) パナソニックシステムネットワークス開発研究所 (略称: PSNRD)
Panasonic System Networks R&D Lab. Co., Ltd. (略称: PSNRD)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 大山 貴博 / Takahiro Ohyama / オオヤマ タカヒロ
第3著者 所属(和/英) パナソニックシステムネットワークス開発研究所 (略称: PSNRD)
Panasonic System Networks R&D Lab. Co., Ltd. (略称: PSNRD)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 文幸 / Fumiyuki Adachi / アダチ フミユキ
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2021-07-14 09:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2021-77 
巻番号(vol) IEICE-121 
号番号(no) no.103 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2021-07-07 


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