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講演抄録/キーワード
講演名 2021-07-03 14:00
言語・非言語情報に着目した主体性の評価法
田島士勇真上岡英史金丸真奈美芝浦工大ET2021-7
抄録 (和) 大学などの教育現場では,グループディスカッション(以下GD)等のアクティブラーニングの事例が増加している.しかし,定量的な評価が難しく,教員による主観的な評価にゆだねられてしまう問題が存在する.この問題に対して,技術的な手法を用いて解決する研究は非常に少ない.そこで,本研究では,GDにおける定量的かつ客観的な評価方法の確立を目的とし,参加者の主体性に焦点を当て,動画から得られる言語・非言語情報を用いて主体性の度合いを推定した.まず,GDを撮影した動画から主体性の評価に寄与していると仮定した12個の言動を抽出し,主体性の評価に対する影響度を確認した.そして,ステップワイズ法による説明変数の選択をした後,重回帰分析を行い,主体性の度合いを示す式を導出した.その結果,共通語の発言回数とうなずきの回数を用いた場合,自由度調整済み決定係数0.68の精度で主体性の評価を推定することができた. 
(英) In the field of education such as universities, active learning such as group discussion (hereinafter, referred to as "GD") is being introduced more and more. However, it is difficult to perform a quantitative evaluation, thus teachers evaluate the participants subjectively. There are few studies that use technical methods to solve this problem. This study aims at establishing a quantitative and objective evaluation method for GD. More concretely, initiative of participants is focused on and the degree of the initiative using verbal and nonverbal information obtained from videos is estimated. In the evaluation, first, 12 features of the participants, which are assumed to contribute to the evaluation of the initiative, were extracted from videos, and the degree of influence on the initiative was investigated. After selecting explanatory variables using the stepwise method, multiple regression analysis was conducted using these variables to derive a formula indicating the degree of initiative. As a result, when the number of common language utterances and the number of nodding were used as features, the evaluation of the initiative was well-estimated with an adjusted R-square of 0.68.
キーワード (和) グループディスカッション / 主体性 / 言語・非言語情報 / 重回帰分析 / / / /  
(英) Group Discussion / Initiative / Verbal and Nonverbal Information / Multiple Regression Analysis / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 88, ET2021-7, pp. 13-18, 2021年7月.
資料番号 ET2021-7 
発行日 2021-06-26 (ET) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ET2021-7

研究会情報
研究会 ET  
開催期間 2021-07-03 - 2021-07-03 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 教育AIと学習履歴データの利活用/一般 
テーマ(英) Utilization of Educational AI and Learning History Data, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ET 
会議コード 2021-07-ET 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 言語・非言語情報に着目した主体性の評価法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Evaluation Method of Initiative Using Verbal and Nonverbal Information 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) グループディスカッション / Group Discussion  
キーワード(2)(和/英) 主体性 / Initiative  
キーワード(3)(和/英) 言語・非言語情報 / Verbal and Nonverbal Information  
キーワード(4)(和/英) 重回帰分析 / Multiple Regression Analysis  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 田島 士勇真 / Shuma Tajima / タジマ シュウマ
第1著者 所属(和/英) 芝浦工業大学 (略称: 芝浦工大)
Shibaura Institute of Technology (略称: SIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 上岡 英史 / Eiji Kamioka / カミオカ エイジ
第2著者 所属(和/英) 芝浦工業大学 (略称: 芝浦工大)
Shibaura Institute of Technology (略称: SIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 金丸 真奈美 / Manami Kanamaru / カナマル マナミ
第3著者 所属(和/英) 芝浦工業大学 (略称: 芝浦工大)
Shibaura Institute of Technology (略称: SIT)
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講演者
発表日時 2021-07-03 14:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ET 
資料番号 IEICE-ET2021-7 
巻番号(vol) IEICE-121 
号番号(no) no.88 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ET-2021-06-26 


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