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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2021-05-14 14:35 システム自動操作のための対象抽出とマッピング方法の提案と評価 ○小矢英毅・小宮山真実・片岡 明・大石晴夫（NTT）  ICM2021-8 |
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| 抄録 | （和） | 近年，システムの画面を様々な手段で自動操作することにより，業務の改善や効率化を実現する技術が提案されている．従来技術では，システムを自動操作するための前処理として，自動操作の対象となる部品の抽出とその名称とのマッピングを，人がシステム画面を参照しながら実施している．しかし，システム画面が更改された場合にはマッピングの修正が必要となるなど課題がある．本研究では，システム画面に表示された情報から自動操作対象とそのラベルとなる部品を自動的に抽出し，それらの尤もらしい対応関係を機械的に取得することで，マッピングを自動的に行う方法を提案する．また，提案手法を実際のシステム画面に適用した評価結果を報告する． |
| （英） | In recent years, technologies have been proposed to improve and increase the efficiency of business operations by automatically manipulating system screens in various ways. In the conventional technology, as a preprocessing step for automatic operation of the system, a person extracts the parts to be operated automatically and maps their names with reference to the system screen. However, there is a problem that the mapping needs to be modified when the system screen is updated. In this study, we propose a method to automatically perform mapping by automatically extracting the automatic operation target and its labeled components from the information displayed on the system screen, and mechanically obtaining their plausible correspondences. We also report the evaluation results of applying the proposed method to an actual system screen. | |
| キーワード | （和） | データマッピング / システム自動操作 / ユーザインタフェース / / / / / |
| （英） | Data Mapping / Automatic System Operation / User Interface / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 121, no. 13, ICM2021-8, pp. 41-46, 2021年5月. | |
| 資料番号 | ICM2021-8 | |
| 発行日 | 2021-05-06 (ICM) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICM2021-8 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICM IPSJ-CSEC IPSJ-IOT |
| 開催期間 | 2021-05-13 - 2021-05-14 |
| 開催地（和） | オンライン開催 |
| 開催地（英） | Online |
| テーマ（和） | サービス管理，運用管理技術，セキュリティ管理，一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICM |
| 会議コード | 2021-05-ICM-CSEC-IOT |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | システム自動操作のための対象抽出とマッピング方法の提案と評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Proposal and Evaluation of a Target Extraction and Mapping Method for Automatic System Operation |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | データマッピング / Data Mapping |
| キーワード(2)（和/英） | システム自動操作 / Automatic System Operation |
| キーワード(3)（和/英） | ユーザインタフェース / User Interface |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小矢 英毅 / Hidetaka Koya / コヤ ヒデタカ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小宮山 真実 / Makoto Komiyama / コミヤマ マコト |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 片岡 明 / Akira Kataoka / カタオカ アキラ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 大石 晴夫 / Haruo Oishi / オオイシ ハルオ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2021-05-14 14:35:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | ICM |
| 資料番号 | ICM2021-8 |
| 巻番号（vol） | vol.121 |
| 号番号（no） | no.13 |
| ページ範囲 | pp.41-46 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2021-05-06 (ICM) |
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