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講演抄録/キーワード
講演名 2021-03-16 17:00
ブーバ/キキ効果は絵に表出されるか ~ 描画課題を用いて創造された絵と音韻的特徴との関連性の分析 ~
石川知夏小林哲生NTTHCS2020-86
抄録 (和) ブーバ/キキ効果は,音韻的特徴と視覚的形状の直接的な対応性により生じるとされており,音象徴の一例として注目を集めている.典型的な実験では,2つの名前刺激(ブーバとキキ)が同時に提示され,それらにふさわしいと思う図形(丸みのある図形と尖った図形)をそれぞれ組み合わせるという「強制選択マッチング法」を用いている(e.g., Ramachandran & Hubbard, 2001).しかし,この方法で得られた結果は,名前刺激の生態学的妥当性や方法論的な問題点などから,ブーバ/キキ効果の現象やその特徴を正確に捉えきれていないといった指摘がなされている.そこで本研究では,ブーバ/キキ効果の現象とその特徴を捉えるための新しい手法として,名前刺激に対して描画を行うという手法(Jones, 2020)による実験を行った.3歳から10歳までの子どもにブーバやキキなどの名前刺激に対する絵を描画させた結果,音韻と描かれた絵の丸さ-鋭さ印象について従来報告された対応性は見られなかった.また描画中の発話内容を分析した結果,子どもは名前刺激から連想される具体物を描画していることが明らかとなった.これらの結果から,ブーバ/キキ効果は,従来と異なる手法を用いたとき,現象を確認できない場合があること,また名前刺激から連想される具体物を媒介して反応している可能性があることなどが示唆された. 
(英) (Available after conference date)
キーワード (和) ブーバ/キキ効果 / 強制選択マッチング法 / 描画 / / / / /  
(英) / / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 432, HCS2020-86, pp. 109-114, 2021年3月.
資料番号 HCS2020-86 
発行日 2021-03-08 (HCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード HCS2020-86

研究会情報
研究会 HCS  
開催期間 2021-03-15 - 2021-03-16 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) コロナ禍におけるコミュニケーション、および一般 
テーマ(英) Human Communication during the Coronavirus Pandemic, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCS 
会議コード 2021-03-HCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ブーバ/キキ効果は絵に表出されるか 
サブタイトル(和) 描画課題を用いて創造された絵と音韻的特徴との関連性の分析 
タイトル(英) A creative Bouba/Kiki effect 
サブタイトル(英) Analysis of relation between phonological properties and illustration in the drawing task 
キーワード(1)(和/英) ブーバ/キキ効果 /  
キーワード(2)(和/英) 強制選択マッチング法 /  
キーワード(3)(和/英) 描画 /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 石川 知夏 / Chinatsu Ishikawa / イシカワ チナツ
第1著者 所属(和/英) NTT (略称: NTT)
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第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 哲生 / Tessei Kobayashi / コバヤシ テッセイ
第2著者 所属(和/英) NTT (略称: NTT)
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講演者
発表日時 2021-03-16 17:00:00 
発表時間 30 
申込先研究会 HCS 
資料番号 IEICE-HCS2020-86 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.432 
ページ範囲 pp.109-114 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-HCS-2021-03-08 


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