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講演抄録/キーワード
講演名 2021-03-05 16:15
配電系統内での事故点探査を目的としたTDR法の波形シミュレーション
小林史和松嶋 徹福本幸弘九工大)・久門尚史京大)・國保友佑東山昇一稲岡優子関西電力送配電)・佐々木祐輔ダイヘンEMCJ2020-82
抄録 (和) 3相3線配電線にTDRパルスを印加し、反射波を測定することにより架空配電系統の事故点を標定する方法が検討されている。本報告では、実規模の模擬配電系統を対象に配電設備に対するパルス伝搬の影響を等価回路を用いた回路シミュレーションにより実施した。配電系統に数多くある碍子や自動区分開閉器などに含まれる零相電圧検出器は容量によりモデル化され、線路を伝搬するTDRパルスの振幅の低下や立ち上がり速度の低下を引き起こす。回路シミュレーションにより、TDRパルスのパルス幅を1000ns程度にすれば配電設備を透過する透過波の振幅の劣化が抑えられることを示した。また、事故点による反射波が観測される時刻と配電設備による遅延を考慮した事故点標定誤差補正法を提案し、実規模配電系統のモデルを用いて検証した。 
(英) It has been investigated that time domain reflectometry method was applied to an overhead distribution line to locate a fault. In this report, pulse propagation on the overhead distribution line with equipment was simulated by a circuit simulator with equivalent circuit model. An insulator and a zero-phase voltage detector in automatic sectional switchgear in the overhead distribution line cause reflection and degradation of amplitude and rise time of transmitted wave. The circuit simulation showed that the degradation of the amplitude can be suppressed if the pulse width of the TDR incident wave is set to about 1000~ns. In addition, a method for correcting the error in location of fault point was proposed considering delay due to the power distribution equipment. The proposed method was verified using a model simulated an actual power distribution network.
キーワード (和) TDR法 / 配電系統 / 事故点標定 / 回路シミュレーション / / / /  
(英) TDR method / distribution network / fault location / circuit simulation / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 420, EMCJ2020-82, pp. 51-56, 2021年3月.
資料番号 EMCJ2020-82 
発行日 2021-02-26 (EMCJ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード EMCJ2020-82

研究会情報
研究会 EMCJ MICT  
開催期間 2021-03-05 - 2021-03-05 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 生体,EMC一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMCJ 
会議コード 2021-03-EMCJ-MICT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 配電系統内での事故点探査を目的としたTDR法の波形シミュレーション 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Simulation of TDR waveform for fault location in overhead distribution line 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) TDR法 / TDR method  
キーワード(2)(和/英) 配電系統 / distribution network  
キーワード(3)(和/英) 事故点標定 / fault location  
キーワード(4)(和/英) 回路シミュレーション / circuit simulation  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 史和 / Fumikazu Kobayashi / コバヤシ フミカズ
第1著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu institute of technology (略称: Kyutech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松嶋 徹 / Tohlu Matsushima / マツシマ トオル
第2著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu institute of technology (略称: Kyutech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 福本 幸弘 / Yuki Fukumoto / フクモト ユキヒロ
第3著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu institute of technology (略称: Kyutech)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 久門 尚史 / Takashi Hisakado / ヒサカド タカシ
第4著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto university (略称: Kyoto Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 國保 友佑 / Yusuke Kokubo / コクボ ユウスケ
第5著者 所属(和/英) 関西電力送配電株式会社 (略称: 関西電力送配電)
Kansai Transmission and Distribution, Inc. (略称: Kansai Transmission and Distribution, Inc.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 東山 昇一 / Shoichi Higashiyama / ヒガシヤマ ショウイチ
第6著者 所属(和/英) 関西電力送配電株式会社 (略称: 関西電力送配電)
Kansai Transmission and Distribution, Inc. (略称: Kansai Transmission and Distribution, Inc.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 稲岡 優子 / Yuko Inaoka / イナオカ ユウコ
第7著者 所属(和/英) 関西電力送配電株式会社 (略称: 関西電力送配電)
Kansai Transmission and Distribution, Inc. (略称: Kansai Transmission and Distribution, Inc.)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐々木 祐輔 / Yusuke Sasaki / ササキ ユウスケ
第8著者 所属(和/英) 株式会社ダイヘン (略称: ダイヘン)
DAIHEN Corporation (略称: DAIHEN Corporation)
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講演者
発表日時 2021-03-05 16:15:00 
発表時間 20 
申込先研究会 EMCJ 
資料番号 IEICE-EMCJ2020-82 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.420 
ページ範囲 pp.51-56 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EMCJ-2021-02-26 


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