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講演抄録/キーワード
講演名 2021-03-04 14:00
[ポスター講演]監視カメラにおける映り込み領域に対する顔検出とプライバシ保護に関する考察
中井康貴栗林 稔舩曵信生岡山大)・藤井爽平石原洋之システムズナカシマEMM2020-69
抄録 (和) 本稿では, 監視カメラを想定した広角カメラでの画像から人物の顔を検出し, 顔検出領域を暗号化することでプライバシを保護するシステムを提案する. 顔検出の提案手法では, Haar-like特徴量に基づいたAdaBoost学習によって分類器を作成し,広角カメラで撮影された画像から顔領域を検出する. 広角カメラで撮影された顔画像を基に学習データを作成することで, 監視カメラでも検出精度を落とさず顔検出することが可能である. 検出した顔領域のプライバシ保護処理としてブロックスクランブル暗号化を用いる. 顔検出では, プライバシ保護の観点からできるだけ顔の見逃し確率を減らし, ある程度の誤検出を許容する必要がある. 先行研究での暗号化法では誤検出した場合, 背景の色空間の特徴を保持できず視覚的な影響が生じる. そのため, 暗号化の提案手法では, 色成分の処理を改良することで視覚的な劣化を抑える.シミュレーションにより, 顔検出では検出精度, 暗号化では視認性, 画質から評価を行い, 提案手法の有効性を確認する. 
(英) In this paper, we propose a privacy protection system that detects human faces from images taken by a wide-angle camera, which is assumed to be a surveillance camera, and encrypts the detected face area. for face detection , we employ the AdaBoost learning method based on Haar-like features, and the face region is detected from the image captured by the wide-angle camera. Thus, by creating the training data based on face images captured by a wide-angle camera, it is possible to detect faces without losing the detection accuracy even in surveillance cameras. As an encryption for privacy protection, the block-scrambling encryption method is employed. In face detection, it is necessary to reduce the probability of missing a face as much as possible from the viewpoint of privacy protection, while a certain amount of false positives could be sacrificed. In the case of false positives the features of the background color space cannot be retained, and the visual impact is caused in the previous encryption methods. Therefore, in the proposed encryption method, the visual degradation is suppressed by improving the processing of color components. Through simulations, we evaluate the effectiveness of the proposed method in terms of detection accuracy for face detection and visibility and image quality for encryption.
キーワード (和) 顔検出 / ブロックスクランブル暗号化 / プライバシ保護 / 広角カメラ / / / /  
(英) face detection / block-scrambling encryption / privacy protection / wide-angle camera / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 418, EMM2020-69, pp. 13-18, 2021年3月.
資料番号 EMM2020-69 
発行日 2021-02-25 (EMM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EMM2020-69

研究会情報
研究会 EMM  
開催期間 2021-03-04 - 2021-03-05 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 画質・音質評価,知覚・認知メトリクス,人間視聴覚システム,一般 
テーマ(英) Image and Sound Quality, Metrics for Perception and Recognition, Human Auditory and Visual System, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMM 
会議コード 2021-03-EMM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 監視カメラにおける映り込み領域に対する顔検出とプライバシ保護に関する考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study of face detection and its privacy protection in photos taken by wide-angle surveillance camera 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 顔検出 / face detection  
キーワード(2)(和/英) ブロックスクランブル暗号化 / block-scrambling encryption  
キーワード(3)(和/英) プライバシ保護 / privacy protection  
キーワード(4)(和/英) 広角カメラ / wide-angle camera  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中井 康貴 / Koki Nakai / ナカイ コウキ
第1著者 所属(和/英) 岡山大学 (略称: 岡山大)
Okayama University (略称: Okayama Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 栗林 稔 / Minoru Kuribayashi / クリバヤシ ミノル
第2著者 所属(和/英) 岡山大学 (略称: 岡山大)
Okayama University (略称: Okayama Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 舩曵 信生 / Nobuo Funabiki / フナビキ ノブオ
第3著者 所属(和/英) 岡山大学 (略称: 岡山大)
Okayama University (略称: Okayama Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤井 爽平 / Sohei Fujii / フジイ ソウヘイ
第4著者 所属(和/英) システムズナカシマ (略称: システムズナカシマ)
Systems nakashima (略称: Systems nakashima)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 石原 洋之 / Hiroyuki Ishihara / イシハラ ヒロユキ
第5著者 所属(和/英) システムズナカシマ (略称: システムズナカシマ)
Systems nakashima (略称: Systems nakashima)
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講演者
発表日時 2021-03-04 14:00:00 
発表時間 15 
申込先研究会 EMM 
資料番号 IEICE-EMM2020-69 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.418 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EMM-2021-02-25 


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