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講演抄録/キーワード
講演名 2021-03-03 13:25
コンプトン散乱を用いたCTに対する逐次再構成法
小林奈央戸田尚宏愛知県立大MBE2020-39
抄録 (和) 現在のX 線CT では, 直接線のみの利用を前提としたアルゴリズムにより再構成が行われている.そのため, 散乱線は再構成画像にアーティファクトを発生させる要因となり, 検出器に装着されたグリッドによって除去している. しかしながら, 散乱線にも物体に関する情報が含まれていることから散乱線の除去は散乱線が持つ物体の情報と被曝を無駄にしていると考えられる. そうした中, 1994 年にNorton はCompton 散乱の物理的性質を利用した再構成を提案している. この方法は今後有望なモダリティを与えるものと考えられているが, 極めて高いエネルギー分解能を持つ検出器の存在を前提としている. そこで, 直接線のみを用いる現行のX 線CT で高い精度で再構成できることから普及している逐次近似再構成法をNorton の方法に導入できれば, 現実的なエネルギー分解能の検出器でも再構成できる可能性があるという観点に立ち, これを検証する. 
(英) In the current X-ray Computed Tomography (CT), the scattered X-ray becomes a factor that causes an artifact in the reconstructed image and is removed by the grid attached to the detector. However, since the scattered X-ray also contains information about the object, the removal of the scattered X-ray wastes the information. In 1994 Norton proposed a reconstruction method that utilizes the physical properties of Compton scattering. This method may provide promising modality in the future but is premised on having sensors equipped with extremely high energy resolution. In recent years, the effectiveness of iterative reconstruction methods has been confirmed in CT using primary X-ray only. If such an iterative reconstruction method can be introduced into Norton’s method, a reconstruction with sufficient quality is expected by an ordinary-energy resolution detector. We confirmed this through numerical experiments.
キーワード (和) X 線CT / Compton 散乱 / フィルタ補正逆投影(FBP) / 散乱線イメージング / 逐次近似再構成法 / / /  
(英) X-ray CT / Compton Scatter / Filtered Back Projection / Scattered X-ray Imaging / Iteractive Reconstruction / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 402, MBE2020-39, pp. 7-10, 2021年3月.
資料番号 MBE2020-39 
発行日 2021-02-24 (MBE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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PDFダウンロード MBE2020-39

研究会情報
研究会 NC MBE  
開催期間 2021-03-03 - 2021-03-05 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) NC, ME, 一般 
テーマ(英) Neuro Computing, Medical Engineering, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MBE 
会議コード 2021-03-NC-MBE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) コンプトン散乱を用いたCTに対する逐次再構成法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Iteractive Reconstruction for CT using Compton Scattering 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) X 線CT / X-ray CT  
キーワード(2)(和/英) Compton 散乱 / Compton Scatter  
キーワード(3)(和/英) フィルタ補正逆投影(FBP) / Filtered Back Projection  
キーワード(4)(和/英) 散乱線イメージング / Scattered X-ray Imaging  
キーワード(5)(和/英) 逐次近似再構成法 / Iteractive Reconstruction  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 奈央 / Nao Kobayashi / コバヤシ ナオ
第1著者 所属(和/英) 愛知県立大学 (略称: 愛知県立大)
Aichi Prefectural University (略称: Aichi Prefectural Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸田 尚宏 / Naohiro Toda / トダ ナオヒロ
第2著者 所属(和/英) 愛知県立大学 (略称: 愛知県立大)
Aichi Prefectural University (略称: Aichi Prefectural Univ)
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講演者
発表日時 2021-03-03 13:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MBE 
資料番号 IEICE-MBE2020-39 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.402 
ページ範囲 pp.7-10 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-MBE-2021-02-24 


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