お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2021-03-02 10:25
ビットコイン利用者の特定・追跡の仕組みに関する考察
才所敏明IT企画)・辻井重男中大)・櫻井幸一九大/ATRICSS2020-44
抄録 (和) 暗号資産の強い匿名性によるマネーロンダリングや不正・不法な取引の決済への利用が急増しつつあり,暗号資産の悪用を防ぐ対策が求められている.各国の政府は暗号資産関連事業者に対し確実なKYC(本人確認)を実施する等,法制度やガイドラインにより規制を強化している.しかし,多くの暗号資産は事業者を通さず利用者間での資産移転が可能なため,このような対策の効果は限定的であり,暗号資産の悪用を防ぐには,暗号資産システム側で利用者の特定・追跡のための仕組みを組み込む必要がある.本論文では,ビットコインシステムの資産移転方式P2PKHを対象に,利用者であるトランザクション作成者の特定・追跡方式について考察結果を報告する. 
(英) The use of CryptoAssets for money laundering and settlement of fraudulent and illegal transactions due to strong anonymity is increasing rapidly, and measures to prevent misuse of CryptoAssets are required. The governments of each country are tightening regulations through legal systems and guidelines, such as implementing reliable KYC (identity verification) for CryptoAssets business organizations. However, since many CryptoAssets can be transferred between users without going through CryptoAssets business organization, the effect of such measures will be limited. We think that, for preventing the misuse of CryptoAssets, it is necessary to incorporate a mechanism for identifying and tracking users in the CryptoAssets system. In this paper, we consider the method of identifying and tracking the transaction creator (CryptoAssets system user), targeting the asset transfer method P2PKH of the Bitcoin system.
キーワード (和) 暗号資産 / 匿名性 / 特定・追跡性 / 悪用対策 / KYC / KYT / ビットコイン / P2PKH  
(英) CryptoAssets / Anonymity / Identifiability/Trackability / Abuse / KYC / KYT / Bitcoin / P2PKH  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 384, ICSS2020-44, pp. 108-113, 2021年3月.
資料番号 ICSS2020-44 
発行日 2021-02-22 (ICSS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ICSS2020-44

研究会情報
研究会 ICSS IPSJ-SPT  
開催期間 2021-03-01 - 2021-03-02 
開催地(和) オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 
開催地(英) Online 
テーマ(和) セキュリティ、トラスト、一般 
テーマ(英) Security, Trust, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICSS 
会議コード 2021-03-ICSS-SPT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ビットコイン利用者の特定・追跡の仕組みに関する考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Consideration on the mechanism of identifying and tracking Bitcoin users 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 暗号資産 / CryptoAssets  
キーワード(2)(和/英) 匿名性 / Anonymity  
キーワード(3)(和/英) 特定・追跡性 / Identifiability/Trackability  
キーワード(4)(和/英) 悪用対策 / Abuse  
キーワード(5)(和/英) KYC / KYC  
キーワード(6)(和/英) KYT / KYT  
キーワード(7)(和/英) ビットコイン / Bitcoin  
キーワード(8)(和/英) P2PKH / P2PKH  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 才所 敏明 / Toshiaki Saisho / サイショ トシアキ
第1著者 所属(和/英) (株)IT企画 (略称: IT企画)
Advanced IT Corporation (略称: Advanced IT Corp.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 辻井 重男 / Shigeo Tsujii / ツジイ シゲオ
第2著者 所属(和/英) 中央大学研究開発機構 (略称: 中大)
Research and Development Initiative, Chuo University (略称: Chuo Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 櫻井 幸一 / Kouichi Sakurai / サクライ コウイチ
第3著者 所属(和/英) 九州大学大学院システム情報科学研究院/(株)国際電気通信基盤技術研究所 (略称: 九大/ATR)
Kyushu University/Advanced Telecommunications Research (略称: Kyushu Univ./ATR)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2021-03-02 10:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ICSS 
資料番号 IEICE-ICSS2020-44 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.384 
ページ範囲 pp.108-113 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ICSS-2021-02-22 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会