| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2021-02-19 15:20 ヘリコプター衛星通信における統計的手法に基づく回線遮断率推定法の検討 ○蔡 雅史・小島年春（電通大）  SAT2020-39 |
|
| 抄録 | （和） | ヘリコプター衛星通信ではプロペラの回転により回線が周期的に遮断される。遮断の継続時間と繰り返し周期の比で定義される回線遮断率はヘリコプター衛星通信システムの誤り率特性に支配的な影響を与える重要なパラメータである。本報告では、統計的手法に基づく回線遮断率推定方式を提案する。また、計算機シミュレーションにより提案方式が良好な回線遮断率推定特性を実現し得ることを示す。 |
| （英） | In helicopter satellite communications, the rotor blades periodically block the communication channel. This periodic channel blockage significantly degrades the bit error rate performance. Therefore, the channel blockage ratio, defined as the ratio of blockage duration to period, is an important parameter. This report proposes a statistical channel blockage ratio estimation scheme. Results of computer simulation show that the proposed scheme estimates the channel blockage ratio accurately. |
|
| キーワード | （和） | ヘリコプター衛星通信 / 周期的回線遮断 / 遮断率推定 / 統計的手法 / / / / |
| （英） | Helicopter satellite communications / Periodic channel blockage / Blockage ratio estimation / Statistical methods / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 120, no. 372, SAT2020-39, pp. 54-57, 2021年2月. | |
| 資料番号 | SAT2020-39 | |
| 発行日 | 2021-02-11 (SAT) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SAT2020-39 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SANE SAT |
| 開催期間 | 2021-02-18 - 2021-02-19 |
| 開催地（和） | オンライン開催 |
| 開催地（英） | Online |
| テーマ（和） | 衛星応用技術及び一般 |
| テーマ（英） | Satellite technology, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SAT |
| 会議コード | 2021-02-SANE-SAT |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ヘリコプター衛星通信における統計的手法に基づく回線遮断率推定法の検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Statistical Channel Estimation Scheme for Helicopter Satellite Communication |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | ヘリコプター衛星通信 / Helicopter satellite communications |
| キーワード(2)（和/英） | 周期的回線遮断 / Periodic channel blockage |
| キーワード(3)（和/英） | 遮断率推定 / Blockage ratio estimation |
| キーワード(4)（和/英） | 統計的手法 / Statistical methods |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 蔡 雅史 / Masafumi Sai / サイ マサフミ |
| 第1著者 所属（和/英） | 電気通信大学 (略称： 電通大) University of Electro-Communications (略称： UEC) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小島 年春 / Toshiharu Kojima / コジマ トシハル |
| 第2著者 所属（和/英） | 電気通信大学 (略称： 電通大) University of Electro-Communications (略称： UEC) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2021-02-19 15:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SAT |
| 資料番号 | SAT2020-39 |
| 巻番号（vol） | vol.120 |
| 号番号（no） | no.372 |
| ページ範囲 | pp.54-57 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2021-02-11 (SAT) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]