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講演抄録/キーワード
講演名 2021-01-22 16:45
マルチユーザMIMO通信のためのユーザ毎ジョイント送受信ダイバーシチの理論的検討
安達文幸高橋 領東北大IT2020-100 SIP2020-78 RCS2020-191
抄録 (和) マルチユーザMIMO空間多重は周波数利用効率の飛躍的向上に期待できる通信技術として知られている.一方,空間ダイバーシチはマルチパスフェージングの影響を軽減し通信品質を向上させるために欠くことのできない通信技術である.筆者らはこれまで,マルチユーザMIMO通信のためのユーザ毎ジョイント送受信ダイバーシチ(JTRD)を提案し,フェージング環境下におけるリンク容量の改善効果を明らかにしてきた.今回は,その理論構築に関する発表である.基地局とユーザのJTRD重みベクトルの組はユーザ毎MIMOチャネルに関する固有方程式を解くことにより求めることができる.時分割複信(TDD)を用いるときにBSと各ユーザの両方で固有方程式を解く必要はなく,BSとユーザのどちら側で固有方程式を解くかによって,2つのタイプのユーザ毎JTRDがあることを述べ,それらの特長を示す.さらに,ユーザ毎下りリンク送信電力制約条件を用いるとき,下りリンク容量は上りリンク容量と等しくなることも示す. 
(英) Multi-user MIMO spatial multiplexing has been recognized as an indispensable technique to significantly improve the spectrum efficiency. On the other hand, spatial diversity has long been recognized an indispensable technique to mitigate the multipath fading effect and to improve the signal transmission quality. Recently, we introduced user-wise joint transmit-receive diversity (JTRD) into multi-user MIMO spatial multiplexing and then confirmed its effectiveness in a fading environment. In this report, we provide the theoretical basis of multi-user MIMO coordinated with user-wise JTRD. A set of user-wise JTRD weight vectors at base station (BS) and each user can be determined by solving an eigenvalue equation constructed of single-user MIMO channel associated with each user. There are two types of user-wise JTRD by which side (BS or user) solves an eigenvalue equation to determine the JTRD weight vector. Their features are shown. The link capacity achievable by multi-user MIMO coordinated with user-wise JTRD is analyzed to show that the downlink capacity is equal to the uplink capacity when user-wise downlink transmit power constraint is used.
キーワード (和) マルチユーザMIMO / ジョイント送受信ダイバーシチ / ゼロフォーシング / / / / /  
(英) Multi-user MIMO / joint transmit-receive diversity / zero-forcing / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 322, RCS2020-191, pp. 206-211, 2021年1月.
資料番号 RCS2020-191 
発行日 2021-01-14 (IT, SIP, RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IT2020-100 SIP2020-78 RCS2020-191

研究会情報
研究会 SIP IT RCS  
開催期間 2021-01-21 - 2021-01-22 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 無線通信のための信号処理,学習,数理,情報理論および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2021-01-SIP-IT-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) マルチユーザMIMO通信のためのユーザ毎ジョイント送受信ダイバーシチの理論的検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Theoretical Study of User-wise Joint Transmit-receive Diversity for Multi-user MIMO Communication 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マルチユーザMIMO / Multi-user MIMO  
キーワード(2)(和/英) ジョイント送受信ダイバーシチ / joint transmit-receive diversity  
キーワード(3)(和/英) ゼロフォーシング / zero-forcing  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 文幸 / Fumiyuki Adachi / アダチ フミユキ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 領 / Ryou Takahashi / タカハシ リョウ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2021-01-22 16:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-IT2020-100,IEICE-SIP2020-78,IEICE-RCS2020-191 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.320(IT), no.321(SIP), no.322(RCS) 
ページ範囲 pp.206-211 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IT-2021-01-14,IEICE-SIP-2021-01-14,IEICE-RCS-2021-01-14 


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