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講演抄録/キーワード
講演名 2021-01-21 10:15
電波暗号化変調におけるロジスティックマップを用いた符号化利得の改善
奥村 守加賀有貴岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックIT2020-72 SIP2020-50 RCS2020-163
抄録 (和) 近年,世界中で第5世代移動体通信システム(5G)の商用化が進められており,高速・大容量,低遅延,多数接続といった特徴を生かした新たな無線通信の市場が拡大している.それに伴い,個人情報を扱う医療現場や金融システムなどでは,第三者に対する秘匿性の確保が重要視されている.従来では,秘匿性の確保には,主に上位層における暗号化技術が用いられており,物理層などの下位層に対して秘匿が行われていなかった.今まで,我々はカオス方程式の一つであるベルヌーイシフトマップを用いて,物理層秘匿性を有する電波暗号化手法を検討してきた.しかし,演算量を考慮して2ビットの畳み込みによる符号化を行っていたため符号化利得に制限が存在していた.そこで本稿では,ロジスティックマップを適用した符号化アルゴリズムによる電波暗号化手法を構築し,既存手法に対して同じ演算量でデータビット系列長12において,ブロック誤り率特性が10^(-6)の時に約2 dBの改善を実現した. 
(英) In recent years, fifth-generation mobile communications system (5G) has been promoted around the world, and the markets for new types of wireless communications are expanding, taking advantage of its features such as high speed, high capacity, low latency, and massive connections. According to 5G deployments, many systems such as the medical and financial systems that handle personal information are requiring to ensure the confidentiality to third parties. In the past, cryptographic techniques have been used to ensure confidentiality mainly in the upper layers, but not in the lower layers such as the physical layer. We have studied a radio-wave encryption method with physical layer security using the Bernoulli shift map, which is a chaos equation. However, considering the computational complexity, we used 2-bit convolutional coding and the coding gain was limited. Therefore, in this paper, we propose a radio-wave encryption method using a logistic map-based encoding algorithm and achieve about 2 dB improvement in the same amount of operations, especially when the block error rate characteristic is 10^(-6) with 12 bit data sequence.
キーワード (和) 5G / 電波暗号化変調 / 物理層秘匿性 / ベルヌーイシフトマップ / ロジスティックマップ / / /  
(英) 5G / radio-wave encrypted modulation / physical layer security / Bernoulli shift map / Logistic map / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 322, RCS2020-163, pp. 52-57, 2021年1月.
資料番号 RCS2020-163 
発行日 2021-01-14 (IT, SIP, RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IT2020-72 SIP2020-50 RCS2020-163

研究会情報
研究会 SIP IT RCS  
開催期間 2021-01-21 - 2021-01-22 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 無線通信のための信号処理,学習,数理,情報理論および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2021-01-SIP-IT-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 電波暗号化変調におけるロジスティックマップを用いた符号化利得の改善 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Improvement of Encoding Gain in Radio-Wave Encrypted Modulation Using Logistic Map 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 5G / 5G  
キーワード(2)(和/英) 電波暗号化変調 / radio-wave encrypted modulation  
キーワード(3)(和/英) 物理層秘匿性 / physical layer security  
キーワード(4)(和/英) ベルヌーイシフトマップ / Bernoulli shift map  
キーワード(5)(和/英) ロジスティックマップ / Logistic map  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 奥村 守 / Mamoru Okumura / オクムラ マモル
第1著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 加賀 有貴 / Tomoki Kaga / カガ トモキ
第2著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡本 英二 / Eiji Okamoto / オカモト エイジ
第3著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 哲矢 / Tetsuya Yamamoto / ヤマモト テツヤ
第4著者 所属(和/英) パナソニック株式会社 (略称: パナソニック)
Panasonic Corporation (略称: Panasonic)
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講演者
発表日時 2021-01-21 10:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-IT2020-72,IEICE-SIP2020-50,IEICE-RCS2020-163 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.320(IT), no.321(SIP), no.322(RCS) 
ページ範囲 pp.52-57 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IT-2021-01-14,IEICE-SIP-2021-01-14,IEICE-RCS-2021-01-14 


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