お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2021-01-21 11:20
二元定常無記憶情報源に対するレート・遅延関数
大橋輝路西新幹彦信州大IT2020-74 SIP2020-52 RCS2020-165
抄録 (和) 低遅延通信は重要なものであるが、コスト面などから符号化レートを小さくすることも求められる.そのためには,遅延と符号化レートの関係を明らかにする必要がある.本研究では,遅延と歪みの類似性からレート・歪み理論を用いて両者の関係を調べる.具体的には,遅延を入力と出力の符号語長の差と定義し,符号化レートと遅延に対する達成可能性を定義することで,レート歪み理論と同様の情報スペクトル的手法を用いる.現在のところ,与えられた遅延基準の範囲内で符号化レートをどこまで小さくできるかを表すレート・遅延関数についての定理が導かれている[5].しかし,[5] における達成可能の定義のもとで遅延をある定数以下に抑えようとした場合,入力が非常に長くなった時にほぼ遅延を許さない通信が必要になってしまう.そこで本稿では,達成可能性を再定義し,[5] と同様の一般的な定理を示す.その上で,二元定常無記憶情報源に対するレート・遅延関数を導出する. 
(英) The low delay communication is important, while reducing the coding rate is also needed owing to a cost. So we have to investigate the relation between the delay and the coding rate. According to similarity between the distortion and delay, we employ the rate-distortion theory to analyze the relation between both of them. Specifically, we use information-spectrum methods in a way similar to rate-distortion theory with special achievability for coding rate and delay after defining delay as the difference of codeword lengths between the input and output. Currently, a theorem for the rate-delay function has been proved, which describes how much the coding rate can be reduced within a given delay criterion [5]. However, if we try to keep the delay below a constant under the definition of achievable in [5], we need a communication that allows almost no delay when the input is very long. In this paper, we redefine achievability and show a general theorem similar to [5]. Then, we derive the rate-delay function for binary i.i.d. sources.
キーワード (和) レート・歪み理論 / 遅延 / / / / / /  
(英) Rate–distortion theory / Delay / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 320, IT2020-74, pp. 64-68, 2021年1月.
資料番号 IT2020-74 
発行日 2021-01-14 (IT, SIP, RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IT2020-74 SIP2020-52 RCS2020-165

研究会情報
研究会 SIP IT RCS  
開催期間 2021-01-21 - 2021-01-22 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 無線通信のための信号処理,学習,数理,情報理論および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IT 
会議コード 2021-01-SIP-IT-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 二元定常無記憶情報源に対するレート・遅延関数 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) The Rate-Delay Function for Binary i.i.d. Sources 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) レート・歪み理論 / Rate–distortion theory  
キーワード(2)(和/英) 遅延 / Delay  
キーワード(3)(和/英) /  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大橋 輝路 / Terumichi Ohashi / オオハシ テルミチ
第1著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 西新 幹彦 / Mikihiko Nishiara / ニシアラ ミキヒコ
第2著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2021-01-21 11:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IT 
資料番号 IEICE-IT2020-74,IEICE-SIP2020-52,IEICE-RCS2020-165 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.320(IT), no.321(SIP), no.322(RCS) 
ページ範囲 pp.64-68 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-IT-2021-01-14,IEICE-SIP-2021-01-14,IEICE-RCS-2021-01-14 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会