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講演抄録/キーワード
講演名 2021-01-18 13:15
[ショートペーパー]スマホdeリレー®の社会実装に向けた取り組み ~ 高知市導入事例と準天頂衛星連携事例 ~
妹尾義之西浦升人大内夏子濱田高志構造計画研SRW2020-46
抄録 (和) 2021年は東日本大震災から10年となる.電力インフラや通信基地局の被災による通信途絶の問題を解決すべく,2012年より東北大学とのアドホック通信に関する研究連携等を経てスマートフォン端末間通信技術「スマホdeリレー®」を開発・製品化した.その技術を社会課題解決に活かすべく,南海トラフ地震で被災が想定される高知市とともに,災害時通信インフラとしての導入検討を進めた.その結果2019年4月より,高知市の津波避難者の救助のための情報収集を目的とした「高知市津波SOSアプリ」として正式に運用が開始された.ここでは,スマホdeリレーについて技術的な観点を述べるのではなく,一般市民がスマホdeリレーを利用する際に何が課題となったかの視点で,ユニバーサルデザインの重要さについて述べる.さらに,高知市への導入につづき,内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第二期の,国家レジリエンス(防災・減災)の強化のカテゴリーで,運用を目指した実証実験について述べる.通信途絶の環境下で被災エリアが広域な場合でも,一般市民の安否を早期に把握するために,準天頂衛星みちびきに搭載された安否確認システム(Q-ANPI)と,スマホdeリレーを連携させることに成功した. 
(英) Ten years are about to pass since the Great East Japan Earthquake. In order to solve the problem of communication blackout due to electricity outage and telecommunication infrastructure troubles, we started joint research of “off-grid” smartphone ad-hoc networking with Tohoku University in 2012, and finally produced "Relay-by-Smartphone®" technology. Then we promoted the social implementation of that technology with Kochi City anticipating enormous damages by the Nankai megathrust earthquakes, and in April 2019, "Kochi City Tsunami SOS App" service was started. In this paper, instead of describing the technical aspects of Relay-by-Smartphone, we describe the importance of universal design for general public use of Relay-by-Smartphone. We also introduce a demonstration experiment in “Enhancement of National Resilience against Natural Disasters” in the second term of the Cabinet Office's Cross-ministerial Strategic Innovation Promotion Program (SIP). In that program, we succeeded in cooperating of the Quasi-Zenith Satellite System Safety Confirmation Service(Q-ANPI) and Relay-by-Smartphone in order to quick grasp the safety information under communication blackout spread in wide area.
キーワード (和) 通信途絶 / 端末間通信 / スマホdeリレー / 高知市津波SOSアプリ / ユニバーサルデザイン / QZSS / 準天頂衛星 / Q-ANPI  
(英) Communication Blackout / D2D Communication / Relay-by-Smartphone / Kochi City Tsunami SOS App / Universal Design / QZSS / Quasi-Zenith Satellite / Q-ANPI  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 312, SRW2020-46, pp. 21-21, 2021年1月.
資料番号 SRW2020-46 
発行日 2021-01-11 (SRW) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SRW2020-46

研究会情報
研究会 SRW  
開催期間 2021-01-18 - 2021-01-18 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) WLAN,WPAN,センサネットワーク関連技術,ミリ波通信,一般 
テーマ(英) WLAN, WPAN, Ad-hoc, mmWave, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SRW 
会議コード 2021-01-SRW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) スマホdeリレー®の社会実装に向けた取り組み 
サブタイトル(和) 高知市導入事例と準天頂衛星連携事例 
タイトル(英) Introducing our initiatives for social implementation of Relay-by-Smartphone 
サブタイトル(英) Kochi City's countermeasure against Tsunami and Cooperation with QZSS 
キーワード(1)(和/英) 通信途絶 / Communication Blackout  
キーワード(2)(和/英) 端末間通信 / D2D Communication  
キーワード(3)(和/英) スマホdeリレー / Relay-by-Smartphone  
キーワード(4)(和/英) 高知市津波SOSアプリ / Kochi City Tsunami SOS App  
キーワード(5)(和/英) ユニバーサルデザイン / Universal Design  
キーワード(6)(和/英) QZSS / QZSS  
キーワード(7)(和/英) 準天頂衛星 / Quasi-Zenith Satellite  
キーワード(8)(和/英) Q-ANPI / Q-ANPI  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 妹尾 義之 / Yoshiyuki Senoo / セノオ ヨシユキ
第1著者 所属(和/英) 株式会社構造計画研究所 (略称: 構造計画研)
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. (略称: KKE)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 西浦 升人 / Masuto Nishiura / ニシウラ マスト
第2著者 所属(和/英) 株式会社構造計画研究所 (略称: 構造計画研)
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. (略称: KKE)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 大内 夏子 / Natsuko Ohuchi / オオウチ ナツコ
第3著者 所属(和/英) 株式会社構造計画研究所 (略称: 構造計画研)
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. (略称: KKE)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 濱田 高志 / Takashi Hamada / ハマダ タカシ
第4著者 所属(和/英) 株式会社構造計画研究所 (略称: 構造計画研)
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. (略称: KKE)
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講演者
発表日時 2021-01-18 13:15:00 
発表時間 15 
申込先研究会 SRW 
資料番号 IEICE-SRW2020-46 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.312 
ページ範囲 p.21 
ページ数 IEICE-1 
発行日 IEICE-SRW-2021-01-11 


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