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講演抄録/キーワード
講演名 2020-12-14 11:35
Filtered-x法のための高周囲騒音下における低減効果向上法に関する検討
藤井健作コダウェイ研)・棟安実治関西大)・苣木禎史千葉工大EA2020-51
抄録 (和) 本報告では,騒音検出マイクロホンに混入する周囲騒音によって生じるバイアス誤差の補正法の1つを提案する.学習同定法の1次巡回型フィルタ表現によれば,バイアス誤差は騒音制御フィルタの係数を真値よりも小さくする方向に働き,その結果として騒音低減効果が低下することが示される.本報告では,その縮小率が1次騒音と周囲騒音のパワーで決まることを示す.しかし,その両パワーを分離して観測することは現実には難しいことから,本報告では1次系のパワー利得を予め測定することで縮小率が計算できることを示す.最後に,提案法によればバイアス誤差によって低下した騒音低減効果が回復させられることをシミュレーションで検証する. 
(英) In this paper, we propose a method for reducing the bias error caused by surrounding noise arriving at a noise detection microphone. According to the first order recursive filter expression of the normalized least mean square (NLMS) algorithm, the bias error decreases the coefficients to less than the desired those. The noise reduction effect consequently deteriorates. In this paper, we show that the decreasing rate of the coefficients can be estimated by using the powers of the primary and the surrounding noises. Practically, each power of the two noise can be estimated. We show that the decreasing rate can be estimated by measuring the power gain of the primary path previous to starting the noise control. Finally, the proposed method can successfully improve the noise reduction effect deteriorated by the bias error.
キーワード (和) バイアス誤差 / Filtered-x / 1次巡回型フィルタ表現 / 周囲騒音 / ステップサイズ制御 / / /  
(英) bias error / filtered-x / first order recursive filter expression / surrounding noise / step size control / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 296, EA2020-51, pp. 31-38, 2020年12月.
資料番号 EA2020-51 
発行日 2020-12-07 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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PDFダウンロード EA2020-51

研究会情報
研究会 EA  
開催期間 2020-12-14 - 2020-12-14 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 応用/電気音響,一般 
テーマ(英) Engineering/Electro Acoustics, and Related Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2020-12-EA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) Filtered-x法のための高周囲騒音下における低減効果向上法に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study on method improving noise reduction effect for filtered-x algorithm under high environmental noise 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) バイアス誤差 / bias error  
キーワード(2)(和/英) Filtered-x / filtered-x  
キーワード(3)(和/英) 1次巡回型フィルタ表現 / first order recursive filter expression  
キーワード(4)(和/英) 周囲騒音 / surrounding noise  
キーワード(5)(和/英) ステップサイズ制御 / step size control  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤井 健作 / Kensaku Fujii / フジイ ケサンク
第1著者 所属(和/英) コダウェイ研究所 (略称: コダウェイ研)
Kodaway Laboratory (略称: Kodaway Lab.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 棟安 実治 / Mitsuji Muneyasu / ムネヤス ミツジ
第2著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 苣木 禎史 / Yoshifumi Chisaki / チサキ ヨシフミ
第3著者 所属(和/英) 千葉工業大学 (略称: 千葉工大)
Chiba Institute of Technology (略称: Chiba Inst. Tech.)
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講演者
発表日時 2020-12-14 11:35:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2020-51 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.296 
ページ範囲 pp.31-38 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-EA-2020-12-07 


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