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講演抄録/キーワード
講演名 2020-12-11 09:25
衛星通信回線における台風および前線通過時の降雨減衰特性
前川泰之佐々木駿一山崎光資柴垣佳明阪電通大SAT2020-24
抄録 (和) 大阪電気通信大学(OECU、大阪府寝屋川市)で、1988 年から2019 年にかけて過去32年間測定されたKu帯BS電波(11.84GHz、仰角41.4°、右旋円偏波)の受信レベルの降雨減衰変動特性について、特に台風通過時に注目して解析を行った。台風が局舎の西側を通過する場合に比べて東側を通過するときの方が、降雨強度に対する降雨減衰の比率が概して大きくなり、等価通路長が増大する傾向があることが示された。近隣のアメダスによる地上風速と比較した結果、衛星電波の到来方向(よりもその反対方向からの風速が強まるほど、衛星電波に対する等価通路長が増大する傾向が示された。またこの特徴は前線通過時にも他の衛星伝搬路を含めて確認された。 
(英) Rain attenuation characteristics due to typhoon passage are discussed using the Ku band satellite signal observations conducted in Neyagawa, Osaka, from 1988 to 2019. The ratio of hourly rain attenuation to rainfall rate is found to be largely enhanced as the typhoon passes the east side of the station. The equivalent path lengths averaged over each rainfall event become larger in the case of east side typhoon passage, while they become smaller in the case of west side passage. As compared with the ground wind velocities obtained from nearby AMeDAS, the equivalent path lengths become larger as the wind directions approach the opposite of the satellite azimuth angle, while they become smaller as the wind directions nears the satellite azimuth angle. This phenomenon is also detected in the case of rain front passage other than typhoon including the observations of other satellite propagation paths.
キーワード (和) 衛星通信 / 降雨減衰 / 降雨強度 / 台風通過 / 前線通過 / 等価通路長 / /  
(英) Satellite communications / Rain attenuation / Rainfall rate / Typhoon passage / Rain front passage / Equivalent path length / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 287, SAT2020-24, pp. 7-12, 2020年12月.
資料番号 SAT2020-24 
発行日 2020-12-04 (SAT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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PDFダウンロード SAT2020-24

研究会情報
研究会 SAT  
開催期間 2020-12-11 - 2020-12-11 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 衛星通信技術及び一般 
テーマ(英) Satellite Communication, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SAT 
会議コード 2020-12-SAT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 衛星通信回線における台風および前線通過時の降雨減衰特性 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Rainfall Attenuation Characteristics due to Typhoon and Rain Front Passage in Satellite Communications Links 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 衛星通信 / Satellite communications  
キーワード(2)(和/英) 降雨減衰 / Rain attenuation  
キーワード(3)(和/英) 降雨強度 / Rainfall rate  
キーワード(4)(和/英) 台風通過 / Typhoon passage  
キーワード(5)(和/英) 前線通過 / Rain front passage  
キーワード(6)(和/英) 等価通路長 / Equivalent path length  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 前川 泰之 / Yasuyuki Maekawa / マエカワ ヤスユキ
第1著者 所属(和/英) 大阪電気通信大学 (略称: 阪電通大)
Osaka Electro-Communication University (略称: Osaka Electro-Commun. Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐々木 駿一 / Shunichi Sasaki / ササキ シュンイチ
第2著者 所属(和/英) 大阪電気通信大学 (略称: 阪電通大)
Osaka Electro-Communication University (略称: Osaka Electro-Commun. Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山崎 光資 / Kosuke Yamasaki / ヤマサキ コウスケ
第3著者 所属(和/英) 大阪電気通信大学 (略称: 阪電通大)
Osaka Electro-Communication University (略称: Osaka Electro-Commun. Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 柴垣 佳明 / Yoshiaki Shibagaki / シバガキ ヨシアキ
第4著者 所属(和/英) 大阪電気通信大学 (略称: 阪電通大)
Osaka Electro-Communication University (略称: Osaka Electro-Commun. Univ.)
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講演者
発表日時 2020-12-11 09:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SAT 
資料番号 IEICE-SAT2020-24 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.287 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SAT-2020-12-04 


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