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講演抄録/キーワード
講演名 2020-11-27 11:20
IoTデバイスにおけるマイクロペイメントの実現可能性について
中田涼太グエン キエン関屋大雄千葉大CQ2020-57
抄録 (和) IoTアプリケーションのように,数円から数十円の少額電子決済であるマイクロペイメントを利用する需要が高まっている.マイクロペイメントは,仮想通貨と分散台帳技術を用いることで実現できる.しかし,ビットコインなどの従来の仮想通貨には,取引手数料や遅延時間などの課題がある.新しい仮想通貨であるIOTAは,マイクロトランザクションを達成することができる.IOTAは,マイニングを必要とせず,高速で手数料無料の取引を実行できる.本稿では,IOTAを使用してマイクロペイメントシステムを作成し,ネットワークエミュレータとIoTデバイスであるRaspberry Piにおける実現可能性について評価する.また,システムの遅延時間を測定し比較する.結果,mininet-Wifiを用いたネットエミュレータ環境,IoTデバイス環境においてIOTAを使用したマイクロペイメントを実行することができた.遅延時間の比較では,計算能力の低いIoTデバイスでは,ハッシュ計算による計算タスクが大きいため,遅延時間が大きくなった. 
(英) There is an increasing demand for using micropayment, a small amount of electronic payment of several yen or tens of yen, such as IoT applications. That type of payment method can be enabled by cryptocurrency and distributed ledger technology. However, conventional cryptocurrency, such as Bitcoin, faces several challenges, including transaction fees and latency. IOTA, a new type of cryptocurrency, potentially achieves the microtransaction. IOTA does not require a mining process and can do transactions without fee at high speed. In this work, we implement a micropayment system using IOTA and evaluate its feasibility on an emulator and IoT devices (i.e., Raspberry Pi). Moreover, we measure and compare the delay values in the systems. On the emulator systems using mininet-Wifi and IoT devices, we have successfully confirmed the micropayment with IOTA. For the latency comparison, the IoT device with less computing power has longer latency due to the heavier hash calculation task.
キーワード (和) IoT / IOTA / ブロックチェーン / / / / /  
(英) IoT / IOTA / Blockchain / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 258, CQ2020-57, pp. 56-61, 2020年11月.
資料番号 CQ2020-57 
発行日 2020-11-19 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CQ2020-57

研究会情報
研究会 NS ICM CQ NV  
開催期間 2020-11-26 - 2020-11-27 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) ネットワーク品質,ネットワーク計測・管理,ネットワーク仮想化,ネットワークサービス,ブロックチェーン,セキュリティ,ネットワークインテリジェンス・AI,一般
注:NV研究会は発表申込み締切日が異なります。NV研究会への発表申込はこちらからお願いします。 
テーマ(英) Network quality, Network measurement/management, Network virtualization, Network service, Blockchain, Security, Network intelligence, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2020-11-NS-ICM-CQ-NV 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) IoTデバイスにおけるマイクロペイメントの実現可能性について 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Feasibility Study of Micropayment on IoT device 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IoT / IoT  
キーワード(2)(和/英) IOTA / IOTA  
キーワード(3)(和/英) ブロックチェーン / Blockchain  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中田 涼太 / Ryota Nakada / ナカダ リョウタ
第1著者 所属(和/英) 千葉大学 (略称: 千葉大)
Chiba Univercity (略称: Chiba Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) グエン キエン / Kien Nguyen / グエン キエン
第2著者 所属(和/英) 千葉大学 (略称: 千葉大)
Chiba Univercity (略称: Chiba Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 関屋 大雄 / Hiroo Sekiya / セキヤ ヒロオ
第3著者 所属(和/英) 千葉大学 (略称: 千葉大)
Chiba Univercity (略称: Chiba Univ.)
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講演者
発表日時 2020-11-27 11:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2020-57 
巻番号(vol) IEICE-120 
号番号(no) no.258 
ページ範囲 pp.56-61 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2020-11-19 


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